テラーノベル
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sm「じゃあ、何でしてるんですか?」
彼は少し悲しそうな目をしながら話し出す。」
??「復讐だよ…」
sm「え?」
??「俺にはずっと仲が良かった友人…あいつがどう思ってたか知らないけど、俺が好きなやつがいた。」
sm「…その人がもしかして…」
??「多分殺し屋に殺された。未だに何で殺されたかわからない。もう10年前の話だけどね。」
sm「…10年前って、それって貴方が何歳の時の話ですか?」
??「…俺が今27だから17の時だね。本当に我ながらよくずっと続けられてるな…まあ、nns達のおかげでもあるけど。」
そう言いながら彼に擦り寄って、気付いたら寝ていたnnsの方を向く。
sm「…貴方とnns達っていつあったんですか?」
??「2人が9歳の時だから…5年前だね。」
sm「結構前からですね、どうやって会ったんですか?」
??「…仕事中に返り血浴びた2人をね…ちょっとほっとけなくて。」
この人は殺し屋だけど…どこか普通の殺し屋とは違う気がする。
??「まあ、別にいいかな。」
その人は今までつけていた仮面を外す。
そこあった瞳は赤の色をしていた。
ng「俺の名前はng、よろしくね。」
さっきと同じように手を差し出してくる。俺はその正反対に、さっきと違ってその手を握る。
sm「良かったんですか?名前とか顔出しちゃって…」
ng「だってnnsとbrの仲間だし、それにこれからも定期的に会うだろうしね。」
sm「そっか…」
ng「じゃあ、俺はそろそろ帰ろうかな。」
uti「ngさんちょっと待ってよ。」
それまでほとんど喋ってなかったutiさんが話出す。
ng「何?」
uti「ngさんが頼んだ情報また少し出たんでこの資料持ってっていいですよ。あと前言ってた銃弾です。」
ng「ありがとう、じゃあ貰ってくね。」
そう言ったら、ngさんは帰っていってしまった。
sm「…utiさんあの資料なんだったんですか?」
uti「あの人復讐って言ってたでしょ?それに関する情報まとめたやつ。」
sm「あ〜、てゆうかnnsとbrさん寝ちゃいましたね。」
2人はそこら辺ですごい大勢で寝落ちしていた。
uti「この2人ngさんがせっかくきてるのに何してんだか…」
utiさんは少し呆れてるようだった。
sm「てゆうか画面の近くきたから気づきましたけどこれゲームしてますよね?」
utiさんのパソコンの画面にはよくわからないけど、明らかにゲームであるものが映っていた。
sm「呆れてる立場じゃないんじゃ…」
uti「…この中だと最年少なんだし、許してくれない?」
sm「後でbrさんに言っときますね。」
uti「ちょ、ほんとにやめて!brさん怒ったらマジでめんどくさいから!」
この後、utiさんはとんでもなくbrさんに怒られていた。
コメント
1件
うわあ、第10話…ngさんの仮面を外すシーン、鳥肌立ちました。ずっと「♡♡♡屋」っていうレッテルだけだったのに、17歳の頃に好きな人を♡♡♡れたんだって過去が一気に色を変えてきて。復讐って重いけど、nnsとbrとutiに支えられて今があるっていうのがじんわりきます。utiのゲームしてるのバレてsmに脅されるシーンは思わず笑っちゃって、殺伐とした中にちゃんと日常があっていいバランスだなって思いました🐦🔥
852
k@
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#死ネタ注意
k@
710