テラーノベル
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とある日の朝、唐突にnnsが喋り出す。
nn「そういやさ、何でこんな凄いことなってんのこの国。」
br「確かに…言われてみれば。」
sm「7年前ぐらいからもっと酷くなっていったけど…その前からでも十分やばかったしね。」
uti「まあ、僕たち生まれつきずっとそんな環境だったし、知らなくても違和感ないでしょ。」
nn「utiさんそれで調べれないの?」
nnsはutiさんのパソコンを指差す。
uti「あ〜出てくるのかな。」
sm「てゆうかパソコン使えるんですねここでも。」
br「マフィアとかが金稼ぎの為に使えるようにしてるかもね、どうやってする気かはわかんないけど。」
そう会話してるとutiさんがパソコンの画面をこちらに見せてくる。
uti「なんかshidって人が関係してるらしいけどよくわからないや。」
その画面には私達じゃ到底読めない文字が沢山あった。
nn「私とbrは教育全く受けてないんだよね。一応最低限の文字は親に教えられたけど。」
br「私もnnsに教えられた分しかわからないや。utiさんのところって結構裕福だったんでしょ?なんか教えられてなかったの?」
uti「親が心配性すぎて部屋からまともに出れなかったんだよね…人との交流もあんまりないし。」
sm「(何でこの人そんな裕福なところいたのにマフィアなってんだ?)」
nn「…直接shidって人に会って見たら?」
br「はぁ?バカじゃないの、そんな簡単に見つかる事ないでしょ。」
nn「いやでもさ〜取り敢えず聞き込みするだけでもなんか知れるんじゃない?」
sm「まあ、それは一理あるかもね。」
br「でもさ、必要な情報とは限らないでしょ?やっぱり危険すぎると思う。」
nn「じゃあ私1人で行ってくる!後でね!」
br「ちょ!待ってよ!」
sm「…あの2人結局行っちゃいましたね。」
uti「僕はここから出たくないからあれだけど、smさんは行かなくていいの?」
sm「行ってみようかな。」
そう言って、2人の後を追う形でアジトを飛び出したのだった。
nn「すいませ〜ん、shidって人知りません?」
nnsは思いっきり無視をされていた。
br「そりゃいきなり話かけたらそうなるでしょ…」
nn「わかんないじゃん、もしかしたら教えてくれる人いるかもよ。」
br「…一応私達マフィアなんだし、そうゆうことも覚えてた方がいいと思う。」
nn「私達がマフィアって事知ってる人ほとんどいないでしょ。」
br「まあ、そうだけどさぁ…」
そんな時だった。後ろから声が聞こえてくる。
??「お前ら、今なんて言った?」
俺達は全員振り向く。そこには大の大人がいた。おそらく30いかないぐらい。
nn「誰?」
そう言いながらnnsは銃をそいつに向ける。
tt「ttmr。で、さっきなんて言った?」
その男は銃を向けられてるとは思えない程、冷静だった、暫くの間全員が黙りこむ。
tt「…じゃあ質問を変える。お前ら、マフィアか?」
少し戸惑いながらもnnsは顔を頷かせた。
tt「そうかじゃあ…」
tt「ここで死ねよ」
コメント
1件
第11話、読ませていただきました! nnsの思い切った行動と、それに振り回されるbrの距離感が良かったです。utiさんの「部屋から出られなかった」という過去も、smさんの胸の内も、それぞれの事情がじわじわ滲んでくる描き方で惹き込まれました。 最後のttmrさんの「ここで♡♡♡よ」—あの静かな圧、一気に空気が変わって鳥肌立ちました。続きが気になります…!
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k@
520
#死ネタ注意
k@
710