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鬱の僕の話

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鬱の僕の話

3 - 第3話

♥

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2025年02月27日

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(2025/02/26)



今日は3時間授業だったので朝からちゃんと行った。


1時間目は国語

    公立入試対策をした。

私はもう高校は決まったので勉強がてらに解いた。

思ってた以上に基礎問題は解けていた。

知らない問題だったので勉強せなあかんなと思った。

2時間目は数学

     公立入試対策をした。

プリントを貰っていなかったので何も分からず解説を聞いていたら残り10分になった。新しいプリントが配られ解いたがすぐにチャイムがなった。

3時間目は社会

    普通に授業した。

ノートをとり内容を理解し、メモなどをとった。


授業が終わり私は教室が違う。

サポートルームと言う部屋に居させて貰っている。

そこに帰って帰る準備をした。急に不安になって本当はダメやけどスマホを持って行っていたので、安心するために携帯を見たとこを先生に見られた。

前もあってそんときは親と連絡とるためお母さんにいまから帰るってれんらくをとるため、お母さんの計画体調が変わるから時間を教えるためと言って微妙に怒られた。そして今日また持って行っていた。理由を親にしたが、本当は不安を取り消すためだ。

そんなこと言うとしらんと言われると思いまた理由を親にした。そしたら担任、学年主任、指導する人から、同じ話を何回もされた。持ってきた理由、持ってきたらダメなことこれを何回も言われた。

そこで評判がさがると言われた。それは僕の評判だった。僕はどうでもいい。評判良くしようとしてない。僕の気持ちを知ってと思いながらさどうこういったらめんどくさくなるのですみません。これからしませんと言って終わらした。



2時間しか寝ていなかったのでお昼寝をし、塾に行った。



帰ってきて晩御飯を食べお風呂に入りゲームをして寝る




見てくださった方へ

ありがとうございます!

嬉しいです。

頑張りましたか?私は頑張りました。

小さなことでも頑張ったのなら凄いです。頑張りました!お疲れ様です

明日も嫌ですが頑張りましょう!

わたしも頑張ります。






おやすみなさい

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