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【おい、遅刻するぞ】
そんな乙ゲー(乙女ゲーム)の推しの声に起こされる
毎回聞いてても飽きない!
「きょーから、学校だ…」
家を出ていくかのように服、小物を入れたキャリーケース
そうだ、私は今日から学校で寮生活をするのだ
忘れていた…なぜなら、夜更かしをしていたから!でも、ガチャで推しがでてきた!!!
もう、これからずっと深夜にしよう(乙ゲーを)
「ゥン〜」
背伸びをして下に降りていった
「お母さん、おはよ」
母「あら、おはよ」
そう言いお母さんは微笑む
「今日から寮生活だよ」
「お母さんのごはん食べたいよー」
寮のご飯はきになる……けど、お母さんのご飯がいちばん美味しい
食べないで言ってはいけない、でもなんと言われようがお母さんのご飯が宇宙一美味しい!
母「あら、ありがと」
お母さんが、私が心の中で言ったことに返事するかのように答えた
「え?心の声が聞こえるの!?」
母「違うわよ、あなたが声に出したんじゃない…さぁ!ご飯が出来たわ、食べちゃいなさい」
「ん、はーい」
そのあとは(何故か)覚えていないがお母さんが鼻歌を歌っていることは覚えてた
「ぅわぁ〜」
でっかいのは知っていたがこんなにデカイとは…
「想定外だ〜、デッカ…動いたら人類滅亡だ…!」
???「ッッッwww」
「え、?」
何故か笑っている男子がいた
綺麗な顔筋だ、まるで……乙ゲーに出てきそう!!
「次回ーー???の正体は?」
ななめ文字はヌシデス
では!byeなら〜