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ふぁ、眠すぎ
そろそろ時間か
行こう。
俺が通っているのは、専門学校
しかも、男子が多くいる学校
馬鹿みたいな顔も明るい顔もここではすべて美しい
俺もその1人…なのだろう、、
相変わらずの席に座り
いつも通り
ノートとペンを取り出し線を書くようにしてメモを取っていく
俺の前の席は、男子2人
1人は、女の子みたいな人
もう1人はヤンキーみたいな人
いつも2人で学校に来てはノートを取っている日々だ。
なんで知っているのかは聞かない方がいいだろう。