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ども、主です!それでは本編どうぞ!
ー💜side←これしか書けん。
俺の妊娠がわかってから数日。気持ち悪いのは変わらないが、お腹に🧡くんとの愛しい我が子がいると思うと、すごく心が温まる。🧡くんも喜んでくれて、あの日以来自分が苦手な家事ととかも頑張ってくれるようになった。まぁ、失敗して大惨事になったこともあったけど、、、。
🧡「こら💜くん!そんな重い荷物1人で持っちゃあかんで?俺が持つ!」
💜「いや、卵1パックだけなんだけど、、。」
🧡「だ〜め!俺持つ!💜くんは自分の体調とかを気にしぃや〜」
そんな感じで、気を使いすぎてしまうことがしばしば。メンバーからは「もはやストーカーじゃん!」って言われたけど、俺は悪い気はしなかった。ただ、少し心配なのが🧡くんが俺の代わりに無理をしすぎていないかということだ。俺がやっていたことの殆どは今は🧡くんがやってくれている。俺が体調を崩すことが多くなってからは、夜が明けてから数十分しか睡眠をとっていない気がする。
💜「🧡くん、、、?」
🧡「ク~…ん、、、な、💜くん?どうしたん?こんな時間に、、。」
💜「俺のせいで無理しちゃった?最近目の下の隈がすごいよ?」
🧡「ええんやって。💜くんも無理せんといてや?今は自分一人の身体じゃないんやから。」
💜「でも、倒れられたほうが俺にとっては困るんだよ。俺たちで、2人で、頑張っていこうよ(ポロポロ)」
🧡「、、、そんな心配させてしまったんやな、俺。」
それから🧡くんは「ごめんね。」って謝ってくれた。俺はなんとか一安心して、お腹の子供を大切にしながら🧡くんと日々を過ごしている。家事を分担して、苦手なことも、得意なことも一緒にやっていっている。それから月は流れて、妊娠7ヶ月。悪阻とかは大変だったけど、もうすぐ会えることを🧡くんと楽しみにしている。
🧡「もうすぐ会えるな!」
💜「、、、そうだねっ!」
ちょっとだけぽっこりと膨らんだお腹を2人で撫でた。
はい!いかがでしたでしょうか?いいねやコメント、フォローよろしくおねがいします!続きをお楽しみに!それじゃ、おつてぬ〜