テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意事項
俺ご本人とは全く関係ありません。
二次創作です。
新人組腐あります。
shpciです。地雷さんごめんなさい。
「僕らの逃走劇」
shp「ハッツ、、ci!こっちや!!」
ci「ハァッツ、、ハァッツ、、、shp待って!」
この世界は狂っている。
「お~い!!いたぞ!!!」
「捕まえろ!絶対に逃がすんじゃねぇ!!!」
この世界で唯一まともなのはきっと俺らだけだ。
shp「一旦撒いたか、、」
「ci大丈夫?さっき足切られてたやんな?」
ci「う、うん 何ともないで」
shp「そっか、、良かった」
「手当てするから、足貸して」
ci「ん、ありがとう//」
それとも俺らがおかしいのか??
数年前。
ここはw国。
この国では技術の発展が他国より遅れており、古い文化が根強く残っている世界有数の国だ。
理由はここが世界一陸から離れた、離島だからだ。
太平洋の真ん中に位置するこの国は他国から物資の補給をすることが難しく、w国内での生産物がほとんどだ。
そんな国なもんで、自分で金を稼げない奴はごみも同然。
逆に自分で稼げる金持ちは多少の人権侵害、奴隷制度を許されるというクソみたいな国だ。
「こんな世界に生まれたくなかった」
何度も何度も思った。
何度も何度も恨んできた。
アイツに出会うまでは、、
あの日、たまたま引っ越してきたアイツはこの世界に似つかないほど綺麗だった。
だからすぐに声をかけた。
最初はびっくりしてこっちの顔色を伺いながら話していたアイツも、徐々に心を開いてくれた。
偶然にも、趣味や好きな物がほとんど同じだったもんですぐに仲良くなれた。
ちょっとしたことで、目じりをゆったりと下げて、花が咲いたように笑うアイツが大好きで仕方がなかった。
ちょっといじっただけで、頬をぷくっと膨らませそっぽを向くアイツが可愛くて仕方がなかった。
ちょっと感動する映画を見ただけで、目に涙を貯めて一滴ずつ落としていくアイツが綺麗で仕方がなかった。
アイツのことが、好きで好きで好きで仕方がなかった。
だから、最近引っ越してきたこの国でも有数の金持ちがあいつのことを嫁にしたい。と言い出した時には死ぬほど悲しかった。
悲しくて悲しくて、一晩中泣いた。
次の日アイツに会いに行くと、今にも泣きだしそうなアイツが家から出てきた。
アイツは俺の顔を見るなるなりぽろぽろと涙を落とし、
気づいた時には町のはずれの公園のベンチでアイツを慰めていた。
アイツは俺に
「俺さ、本当はあの、、結婚話?、、嫌なんよね、、、」
「本当はお前と結婚したかった、、、」
と呟いた。
続けて、
「ずっと前からお前のことが大好きだった、、、」
と俺の目を見てはっきりと告白をしてくれた。
初めてこの世界で「幸せ」を感じることができた。
でもアイツの親はこの縁談話に肯定的だった。
それもそのはず、アイツがあの男と結婚したらアイツの家にも相当の額の金額が入ることになる。
アイツが親に「あの男と結婚したくない。」と話した時には顔をぶたれ、
「これ以上の幸せな話はないんだぞ!!!」
「私たちあなたに幸せになってほしくて言ってるの」
などなど言われたらしい。
どうせ金のことしか考えてないのによくもまぁ幸せを願ってるだの言えたもんだ。
そうしているうちに結婚の話は徐々に進んでいきついには結婚式前日になってしまった。
アイツは「せっかく、思いが通じ合えたのに、、、まだshpと一緒にいたい」と泣きながら懇願してきた。
だからワイは、その日の夜。必要なものをすべてリュックに詰め込んで、雪が降り始めた冬の夜、
ciと一緒にこの世界から逃げることにした。
いやぁ~思ったより短くなってしまったプロローグ、、
ごめんなさい、あした第一回合格発表であまり小説に力が入らなかったんです。(いいわけです。)
結果出たら小説とともに発表しますね。
それではグッパイ!