⚠︎︎
・ キャラ崩壊
・R18
・「♡、゛、//」を使った喘ぎ表現有
・kgtそうけ
・初投稿で文章構成がおかしいです
・このシリーズは一応繋がります多分
・同居してる(Dytica)
なんでもありな方だけ進みください
この先名前は伏せません⤵︎ ︎
【星導】『小柳』[伊波]「叢雲」
〈カゲツ side〉
突然やが…僕 叢雲カゲツは最近メンバーの様子がおかしいと思っとるんよ
小柳が頻繁に僕の頭撫でてくるし
「あ、おはよ小柳」
『おはよー』(ぽんぽん
「なっ、なんやぁ!!」
『っ、…wwwなんでも』
「…?」
ほし…タコが僕の体のどっかを毎回触ってきたり……。
【カゲツ〜、これ買ってきたんですけど一緒に食べません?】
「ぅわ、wうまそっ、…………おい 」
【はい?】
「…っ〜ーッ//……、分かっとるやろ」
【えー?わかりません、ちゃんと言ってくださいよ】
「あほ」(ぺしっ
【あて、っ……そんな、】
【′′カゲツの胸′′触っただけですけどね】
「!!!!」
「胸っていうなあほ!!!! 」(ばしっ!!
【い゛った゛あ゛ぁ!!!!】
「僕ちゃんと腹筋ついとるもん」(ぼそっ)
【(そこなんだ……)】
あいつほんま……、ちなみにケーキはにいちごのショートケーキやったで
伊波は3人の中で1番まとも……だけど
[カゲツ〜、これ、食べる?]
「え゛…めっちゃうまそうやん、 」
「手作り?」
[うん、w…まあね]
「………………おい伊波」
[…ん?]
「お前なに媚薬入れとん」
[え?!バレた………!?]
媚薬入ってなかったら完璧やったかも。
これだけやないんやけど…Oriensのみんなも何気に変に感じるんやけど……
KOZAKA‐Cか?
[かーげーつ!!!!!]
「ぅわ゛っ、あ゛!、!?」
[びっくりしすぎ、w]
ご飯を作り終わったのか伊波が作業していた僕を驚かせてきた
「…びっくりした〜、ww」
[…………………………]
「……、?」
伊波は急に僕の首元を見て、ついには言葉を見失っていた
「……伊波?」
僕が棒立ちして言葉を失っている伊波くんを前後に揺らして、安否を確認する
「……っおい大丈夫か伊波くん、」
僕が名前をよんだら、彼は目を開かせて意識が戻った
と思ってたら…次の瞬間
[ごめんカゲツ、それは俺だから許せたのかも]
なんて、意味のわからんこと言い出して
[星導〜!!小柳ーー!!!!]
ここに居ない2人を呼び出した
【……カゲツ、意味わかってるんですよね。】
「…………?」
あの後、リビングにてソファに座る3人の姿がある。そして僕はその3人の目の前に正座している
「僕なんかしたんか……?言ってくれたら…分かるんやけど、」
『ほんとにわかんない?』
「…おん、」
[……ほら、鏡]
伊波に渡された鏡で僕の容姿を見る
「うぇ、……っ!???!」
そこに映ったのは僕の首に′′印′′があった
それを見て僕はなんであの3人が怒ってるのかがわかった気がする。
「ぁ……、ご、ごめん3人とも……、」
[俺は今回は見逃す。本人もわかってないし]
【俺は全然許せません。やっぱり無防備すぎるんですよカゲツ】
『…星導と同感』
伊波くんはとりあえずやって感じで許してくれたけど、……タコとおおかみがあんまり許してくれないで僕の目だけを見ていた。
そんな僕は2人から目を逸らしていた。
[…はあっ、俺のご飯食べといてね。俺ちょっと外行ってくる。]
「あ、わかった。行ってらっしゃい……」
え!!?ちょ!!!行かんとってや!!!!!今1番嫌な2人と一緒になってまう…………!!
【わかりました〜、ありがとうございます】
おい止めろやタコ!!!!!!
あほあほ!!!!!!
おい、おおかみ、お前止めろや(チラ
僕からタコ、からきて次は小柳が発言するタイミングで、僕は小柳の方を向いて目で合図する
それに小柳が気付いたのか、僕の瞳を見つめてにやけながら言った
『行ってらっしゃい』
くそ……、
こんなん絶対お仕置されるやん
【ほら、カゲツ。行きますよ】
「…………はい、」
捕食者どもに捕らえられてりゃ、もう逃げれない
┈┈┈┈┈次の日┈┈┈┈┈
「い゛たい。」
はあ、痛すぎる、腰。腰痛すぎる。
あの後案の定僕のベットに投げ込まれてふつーに犯された。
そしたら気が済んだのか2人は部屋から出てったんやっけ、
あんま覚えてない。二日酔いぐらい気持ち悪いわ、
僕かわいそー、とか呟いていたら僕の夜について思い浮かべる
「…僕って毎回受けやんな。」
そう。僕カゲツ、毎回受けなのである
まあそして当然ながら“攻め”なんて分からない
そして、一つの案が思い浮かぶ。
「…あいつらに僕は攻めだぞって事を分からせるか?」
そう。そゆこと。
横にいたわたくもくんはこっちを凝視していた
「ふは、wんな顔せんとって。僕は攻めやで。」
そんなこと言うと、わたくもくんは(いやそれは無い)みたいな顔をして僕の周りをくるくる周り出した
「まあ、任せとってや」
まず最初は誰で試すのか、それは
「タコ」
【はい?】
こいつ。タコ……あ、星導ショウ
僕はタコの部屋に入り、……星導の耳元で囁き、星導を挑発させる。
「タコ、お前。僕のモノ勝手に食ったろ…?」
せや。こいつこんまえ僕のプリン食っとったからな。それを踏まえての…………、お仕置や…?
【っ、…♡】
星導は作業をしているパソコンから僕の方に目を移した。
案の定、星導の肩震えていた。
あれ、こいつ意外と弱い?
……ドMかよ。まあ僕も言えへんけど
【誘ってるんです?…っ、♡】
「……っいや?」
いつもならここで僕は逃げてただろう。
でも今日の叢雲カゲツはひと味違う
「誘わせようとしてる…、♡」
そんなことを聞いて、星導は口角が上がり、目の奥には熱が籠っているように感じた。
これは星導が興奮した合図。
当たり前やけど座っている星導より、たっている僕の方が背は高い。
だから僕は上から星導の唇を重ねる
ちゅっ、♡
【ん、っ…//】
え、いけるんちゃう?こんな簡単に行くとはな〜~~~!!!
さすが僕や!!
とかなんとか思ってたのも今のうちであった
ぢゅるっ♡ちゅるッ、
星導の部屋に水の音が響き渡る
意識がふわふわしていて、あんまり状況が掴めなかったが僕の位置は…
下になっていた。
え、なんでや………
星導はキスを落としながら僕を見てにやける
ぷはっ、
【ふふ、っww攻めになれると思いました?今までの全部演技ですよ。ww】
「は、え、?」
勘違いを起こしていた僕は自分自身に羞恥心が溜まって行った
失敗したら改善点を見つける。その為にはこの部屋から出る必要がある。
無理やろ。
だって僕もう後ろに星導がおるもん
ぼすっ
僕は星導のベッドに投げ込まれる
「いた、」
「タコ……」
名前を呼んだら星導はゆっくり僕の足から顔までを優しい手つきで摩っていく
僕はそれだけで敏感になってしまう。
……これだけでビクビクするんは攻め向いてへんのかも。
【今日は優しくしないから。】
「…、や、」
【……泣かないで。もっと虐めたくなっちゃう】
「あほ、あほあほ……ばか……っ、はげたこ、」
【……】
ごちゅ、ッッッ〜♡♡
「ッお゛っ、〜゛~~~♡゛、!??!」
目の前に星がバチバチする
僕の下半身からは慣らされてなかった穴にぶち込まれた痛みがまだ余っている
ばちゅっ♡、ばちゅっ、ッ♡♡
「あ゛っ、♡ぁ゛、あッ♡゛い゛たッ゛い〜~~~♡♡や゛だっ、♡♡゛あ゛ッ〜~~~~、♡゛」
【可愛い、wかわいいですねー?カゲツw】
ぱんっ♡、ぱんっ、♡♡
「ん゛に、ゃ//゛ッ♡♡〜っ、♡
やだぁ゛ッ゛♡♡//あたまッ♡♡お゛かし゛//くなる、ぅ♡゛//、!!」
【おかしくなっちゃえ…♡】(耳元
どちゅっ、♡♡どちゅっ、♡♡〜♡
「ぁ、ッあ゛ッあ゛〜~~~♡/゛♡//」
びゅるるっ♡♡
「は、ぁ〜~~~、♡♡」
【え、なんで勝手にイってるんですか、?】
【お仕置ですね……♡】
「ふぇ、〜……♡?や、゛だ、♡♡」
ドンドンっ、
星導に喰われてたら、星導の部屋のドアが叩かれた。
『おい、星導。お前うるせえぞ』
【あー、すみません、お仕置してるんですけど小柳くんもしますー?】
「は、ぇ、?」
『は?お仕置……?』
【さ、続きしますよ。入るか入らないかはあなた次第です〜~~~。】
ぱちゅ、♡♡ぱちゅ♡♡
「ん、ほ゛ッ♡ぉ゛〜~~~ッ♡♡」
ごりゅ、♡♡ごりゅっ♡
「は゛///♡♡〜あッ♡///♡〜~~~ッ♡♡///」
『入るぞ』
『っ、!?♡♡』
小柳が入った瞬間目にしたのは、寝バックで精子を飛び散らすカゲツの姿だった。
閲覧ありがとうございましたー!!
長かったかもです…スクロールお疲れ様です。
次回小柳参戦です!!
NEXT···▸100♡
コメント
2件
ありがとうございます。好きです。