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翌日の早朝米花の森。子供たちと虫取りに行った。コナン君が上手に登ったり、博士の新しい発明品を見せてもらったりと楽しかった。

伊達さんから連絡があり、ナタリーさんと会うため警視庁前で待ってると

蘭「愛璃じゃない!」

愛璃「蘭!」

蘭とコナン君、あと蘭の父親がいた。

??「何だ蘭、知り合いか?」

蘭「最近友達になったのよ、お父さん!」

愛璃「はじめまして、私は森屋愛璃です。失礼ですが、毛利名探偵ですか?」

小五郎「おう。俺は毛利小五郎。蘭の父親だ。娘が迷惑かけてるな」

愛璃「そんなことないですよ。蘭たちのおかげで交友関係が広がって明るくなれました。」

快斗くんや蘭、園子、コナン君、志保ちゃん、明美さん…いっぱい出会って前よりも明るくなれた。

小五郎「そうか、それならよかった。良ければ今度遊びに来い」

愛璃「ありがとう御座います」

伊達「愛璃!待たせたな。悪い、連続殺人の会議が長引いちまって…」

愛璃「大丈夫ですよ。それではここで。バイバイ〜」

3人に別れを告げ、伊達さんの家にお邪魔する。

ナタリー「はじめまして。愛璃ちゃん」

愛璃「はじめまして。愛璃です。ナタリーさんですよね。こちら良ければ食べてください。」

ナタリー「ありがとう!あら、和菓子とこれはクッキーかしら?」

伊達「洋菓子と和菓子で迷ったらしくってな。クッキーは嬢ちゃんお手製だ」

ナタリー「ありがとう!私、和菓子もクッキーも好きよ」

愛璃「嬉しいです。」

さぁ、上がってと中に入れてもらう。2人が仲良く暮らしている様子が受けられ、心が温かくなった。お茶をもらいながら話をしていると、

ナタリー「今度の七夕、ショッピングに行かない?」

愛璃「その日なんですけど、先約がいて…ごめんなさい。別の日に行きましょう」

ナタリー「分かったわ。もしかして…相手は男の子かしら?」

愛璃「はい。最近仲良くなった子です」

伊達「嬢ちゃん、楽しんでこいよ」

ナタリーさんに今度どうだったか教えて頂戴〜と言われて、解散した。

警視庁で会議のあった次の日からコナン君が事件の捜査を始めると言った。どうやら黒の組織が関わっているらしい。ベルモットっていう人が刑事に化けていたと言う。

愛璃「コナン君、私も手伝う」

コナン「助かるぜ。ありがとう」

次の日から事件の起こった県にコナン君と博士と向かった。

数日後ー

コナン「愛璃、そのブレスレットなんだ?」

愛璃「あぁ、これね。前親切にした人からお礼で頂いたの。高価なジュエリー使ってるみたいで、返そうとしても押し付けられてさ…」

以前帰宅途中の具合の悪そうな方の介護をした。その時に是非もらってくれとエメラルドがはまったブレスレットを頂いていた。

コナン君と歩いていると何やら知り合いの刑事さんを見つけたらしく、ショッピングセンターに向かった。刑事さんは女性を監視していた。すると、女性は男性と合流。刑事たちは確保に向かったようだが、失敗。女性を人質に取られてしまった。コナン君が眼鏡でその様子を拡大していたのを見て、私も眼鏡を使って様子をみる。人質の女性に違和感を持ち、足元を見ると

愛璃「…あの女性の足にあるのって 」

コナン「拳銃だな…(それよりも気になるのが…) 」

コナンは愛璃の腕にあるブレスレットをちらっと見た。

事件は無事ではないが解決。コナン君がボールで犯人をノックアウトさせた。目暮警部と言う方が刺されたが、命に別条はなし。追っていた人物も捕まった。そんな中脅されていた女性が姿を消してしまったー

駐車場

コナン「いいのか?このまま行っちまって…あの男に用があるんじゃねぇか?ベルモット」

ベルモット「仕方ないじゃない。そうさせたのはあなた達でしょ?それにあの男は多分犯人じゃないわ」

愛璃「そうですね。彼は肩を痛めていた。」

ベルモットはフッと笑う。

ベルモット「それにしてもよく私だとわかったわね」

コナン「足だよ」

愛璃「右足首が膨らんでる。そこに拳銃を仕込んでるんでしょ?」

コナン「それに奴のナイフで左頬に傷がついたのに一滴も血が出てないぜ」

するとベルモットはビリビリっと変装を破く

ベルモット「次は血が出るマスクを考えなきゃね」

コナン「恐らくオメーはわざと人質となって奴に拉致され警察から引き離した後で、その拳銃を使って大逆転って計画だった」

ベルモットは拳銃をちらつかせる。

「まあオメーなら銃なんか使うまでもなかったろうがな…どうしてオメーら組織が今回の殺人事件を追ってるんだ?教えろ」

ベルモット「NOCよ」

NOC…Non Official Cover

彼らはそのNOCの持っていたメモリーカードを狙っているらしい。

愛璃「まさか、捜査官に化けて誰かが忍び込んでいるの!?」

コナン「誰だ!誰に化けてるんだ!本物の捜査官は無事なのか!?」

ベルモット「教えられのはここまで。あとはあなた自身で調べる事ね。コードネームは《アイリッシュ》」

「あの!警備員さん!この子迷子みたいなんだけど」

コナン君は違うと弁明している。

ベルモット「また会いましょう。愛しのRose。」

愛璃「え?」

ベルモットはブレスレットを付けている方の手を振り、車で出ていってしまった。

コナン「くそっ!(それよりも…愛しのRoseって一体…それに…)」

次の日

コナン君から連絡があった。

コナン《奴らが俺の周辺を探っている。俺が新一としてつけた衣装が盗まれ、コナンの作品が破壊され一部がなくなっていた。》

まずいな…

愛璃《気をつけて。念の為哀ちゃんと美弥さん、蘭達と接触を避けたほうが良い。》

コナン《分かってる。あと七夕きょうの意味が分かりそうだ。追って連絡する。》

愛璃《了解》

その後連絡がきた

コナン《知り合いのやつに調べてもらった。七夕きょうは七夕、京都。一昨年、七夕の日に京都のホテルで火事があった。その時に逃げ遅れた人物の関係者が犯人だと思われる。》

《ビンズは被害者のいた位置。黒い線はエレベーターを示す》

愛璃《なるほどね。逃げ遅れた方が意図的にエレベーターから出された可能性があるってことね》

私はコナン君に返送をし、明日…七夕の支度をした。


七夕

快斗くんとの待ち合わせは午後6時。東都タワー前だ。遅れず到着し、待っていると

快斗「よ!」

愛璃「快斗君、待たせたね」

快斗「待ってねぇよ。さぁ、行こうぜ」

2人で東都タワーに登る。時刻は6時30分頃。人がいっぱいだったため登るのに時間がかかった。

愛璃「綺麗だね」

快斗「だな。一通り見れたら、降りて飯行こうぜ」

愛璃「そうだね」

見終わった私達は下に降りた。コナン君からの着信に気づかずに…

《快斗side》

愛璃「あれ、メールが来てる…」

快斗「ん?誰からだ」

愛璃「知り合いの男の子。」

快斗(ゲッ、名探偵… )

愛璃のスマホには名探偵からのメールが来ていた。何々…犯人は東都タワーに来る。応援に来てくれ…って、何様だよ

愛璃「…快斗君、私行ってくるね。」

快斗「俺も行く。女一人じゃ危ないだろ」

こうして俺たちは東都タワーに向かったが…

快斗「おいおい、何でこんな人が倒れてるんだ!?」

全員気絶していた。恐らく刑事だろう。

愛璃「知り合いの刑事(警察学校組)に連絡した、急ごう」

愛璃は走っていってしまった。

快斗「くそっ!貸しだからな、名探偵!」

俺は愛璃を追いかけた。

《愛璃side》

上を目指していると上からプロペラ音が聞こえた。

快斗「上で何が起こってるんだ!?」

外に出るとヘリコプターが飛んでいた。その先には…

愛璃「コナン君!?」

コナン君は私に気づいたのか、

コナン「愛璃!隠れてろ!」

私と快斗君は隠れた。ピコンと音が鳴る。メールだ。

コナン《俺が囮になるから倒れている男の手当てを頼む。》

コナン君は駆け出していった。ヘリコプターは彼を追う。

私とメールを見た快斗君は急いで男の手当てを行った。

愛璃「貴方がアイリッシュね」

アイリッシュ「あいつは…」

 あいつ=コナン君のことか?

快斗「さっきの男の子は貴方の手当てを任せて、囮になっています」

愛璃「手当てをします。この傷は急所から外れているから手当てすれば回復するはず…」

その後ヘリコプターはコナンの手によって墜落。公安がやって来てアイリッシュは連れて行かれた。この事件は公安のものとなり、幕を閉じた。


バイクに乗ったベルモットは己の腕につけているブレスレットをちらっと見た。月明かり受け、エメラルドがキラリと光っていた。

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