やぁやぁ
続きだよん
毎日投稿頑張るぞい💪🥺💪
あ、日帝の想像図(?)
⚠️探索者よ探索しろメーカーを使用させていただいています
では、いってらっしゃーい
唖然と立ち尽くす俺の背後にはイタ王の声が聞こえる。
イタ王は、俺の顔を心配そうに覗き込んで言う
「……ナチッ!」
「あぁ、久しぶりだな。イタ王」(苦笑)
怪我はないか?
心配したんだぞ。
「……ioは大丈夫なんね、心配かけてごめんなんね……」
あと……僕のせいで日帝が捕まっちゃって……ほんとにごめんなんね。。
今にも泣きそうな顔でそう呟く。
正直、イタ王が悪いなんて微塵も感じていない。
だが、イタ王の罪悪感を俺の言葉で全て消してあげることはできないと分かっていた。
「イタ王のせいでは無い。
全ては連合のせいだ。」
「……今から連合の基地に行って……!」
そう先に足を運ぼうとするイタ王を止めたのは俺だった。
「いや、1度退散だ。」
準備をして、一刻も早く迎えに行こう。
連合ーーーソ連視点
拠点に戻る。
あれほど、欲しかったモノが、今自身の手の中で抱かれていると思うと胸が高鳴るばかりだ。
「……ソ連、おまえずるいぞ、! 」
「うっせぇ、」
そう言いながらも愛しの日帝を見つめる。
「かひゅッ……けほッ…ッやめッ……ッ」
苦しいのか、まともに話せていない。
そんなところも愛おしい。
彼女の体温が伝わってくる。
その身体は小さくも、震えているように感じる。
「ふふッ……日帝chanは今日から連合のものだねッ?」
アメリカが顔を覗かせる。
「誰がッ……連合になどッッ……けほッ、」
「可愛いなぁ〜もうッ♡」
「……」
その後は、意識が朦朧とする彼女を部屋に運び、翌日まで待つことにした。
ーーーーーー日帝視点
「……はッ!」
目覚めるとそこは普通の部屋、いや、むしろ普通より豪華なくらいだ。
ここはどこだ。
……ッ
昨日の記憶が蘇る。
先輩の虚しそうなあの目。
大丈夫だと言ったのに。
先輩は怒っているだろうか。
……ごめん、
「Hey!
Goodmorning!日帝chan!」
「……最悪な目覚めだな。」
手には異能を遮る効果のある手錠、部屋から出られないように首輪には鎖が繋げられている。
「そんなこと言わないでよ〜!」
「よぉ、日帝。」
「ッ……」((睨
「まったく、ここに連れてくるまで苦労したんだからな。」
第1基地の人員は全員殺られたし、俺も新しい傷が増えたしな。
「でも、日帝chanの素顔も異能も知れちゃったぁ〜!」
ねぇ、日帝chan、今どんな気持ち?
僕は嬉しいよ。
ずっと欲しかったものが手に入ったんだ♡
「幹部様、少しお時間よろしいでしょうか。」
「……いいとこだったのによ〜……」
ソ連、仕方ねぇ、お前見とけ。
そう言って。米帝が部屋のドアを開け出ていく。
「……ソ連……」
「なんだ。?」
ゆっくりと私に目線を戻す。
「……」
暫く沈黙が続く。
だが、ソ連は戸惑った様子はない。
淡々と話す。
「はッ笑」
今更何を言っているのか……
「ッ!」
私の顎を持ち上げて言う。
靡く天の川のような黒い髪。
暗闇でも輝いて止まない瞳。
おまけに、気高く美しい。
これ程までに魅了されない女がいるか?
「ぁ……」((ゾワッ
まただ、たまに見せる此奴らの狂気的な瞳。
ーーーーー獲物を狙う獣の目。
思わず、肩が上がる。
まだ完治していない傷の痛みも思い出したように浮かび上がってくる。
「そんなところも可愛らしいんだよ。」
大丈夫さ。
俺たちの仲間に入れば、全部安心だ。
大きな手で私の顔を包む。
ーーーー怖い。
助けて。
だれかッ……
はい、おかえりー
あ、ついでに
同じくアイコンメーカーを使用しています
では、さようならー
コメント
8件
月帝。♡♡♡に行くよ ク ソ 米 帝 を 。
うん、神😇✨💕
性⭐️癖⭐️爆⭐️発⭐️キラーン(/▽\)♪