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うずまき帰り太宰さんが一人探偵社で歌ってた歌が切なくてうまいっていう…なんかねぇ、、
敦「うずまきの新発売の甘いホットチョコ美味しかったですねぇ〜」
乱「満足〜( ¯﹀¯ )」
泉「美味しかった……( . .)“」
•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸あぁ•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪そうよ
敦「あれ?歌声ですかね?依頼者ですか?太宰さんの声に似てるけど……?」
泉「覗いてみる。」
そこは切なく儚い歌の始まり。
太「少女A歌おーかな〜!」
太「捨ててきた夢を集めて」
太「ちょっと ちょっと 間違えたから」
太「あぁ~時に時につまづいたって~さ」
太「寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い」
太「言い寄らないで」
太「嗚呼、君の君の君の声が」
太「遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い」
太「傷つけないで。」
敦「…えっと、、」
谷「歌、お上手なんですね〜!?」
太「……え、、?そうかい? 」
太「……ありがとうね。」そういって出ていく。
私は唄が嫌い。それで嫌われて、虐待された事もあったね。
それに私の声は醜い泣く時とか。心の声がね。みんなとは程遠い」
太「遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い遠い」
太「傷つけないで…。」そうやって醜い声でボクは泣きました。