/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
3件
ソフィンもてぇてぇ(｡⊿°」∠) てか2時間もヤれる体力すげぇよ...あ、フィンランドだからいけんのか(？)
やはり最推しカプはｽｳｪﾌｨﾝとソフィンだぁ( ᐛ )
☭×🇫🇮だよ〜遅れてごめんねぇ…
あだ名がお茶になった…🍵さんからのリクエストだよん
リクせんきゅーう！！
だいたい文だらけだよん想像してね😏😏😏
🔞あるかもね😁🫵
ダメだって分かってた。
血は繋がってないとしても家族だった。
そうだった今も思い出すけど、初めての感覚で止められなかった。
今はだる絡みしてるめんどくさいやつって思われてるだけ。
それでも俺は今日もアイツにだる絡みをする
ふとよく思うようになったんだ、アイツをまた抱きたいと。内側の俺が言う。
同じことを繰り返してはダメだと思うそう思うでも、もうなんかいい気がしてきた。
最近あいつがやたらと接してくるようになった。
アイツは俺にしたことを忘れたんだろうか？本当に殴り■してやりたい。
国は死にやしない。そんなことわかりきっている。
そんな殺意は燃えるばかり、消化器を無くしたみたいだ。
でも、死にはしない。だが、破損したものは回復はしない。ぐちゃぐちゃに叩けばいい
「やぁフィン」
「だる絡みなら帰ってくれ俺は忙しいんだ」
「そうには見えないがな」
「はいはいそーですか」
「ちゃっかり隣に座るな菌が移る」
「関節キスみたいで好きだけどな」
「そんなめでたい頭してんのは呑気で良いですね」
「そうかいそうかい」
「あ、そうだ俺ん家に良い酒あるんだけど来いよ」
「……」
「なんだよ無視かよ。やっと手に入れた代物なのにな。息子と分けるか〜」
「行く」
チェックメイト。煽りと酒の誘いには弱いよなぁ…w
ガチャ
「汚いな予想通りだ」
「辛辣だなぁ～w」
「あ、やべどのに置いたか忘れたw」
「帰る」
「待てよ〜一緒に探すという選択肢は無いのかよ」
「無い帰る」
「え〜……60年待ってやっと手に入れた代物だぞぉ〜…？」
「60年待つほど大したものでは無い」
「お前の時間軸でも無理だな確実に」
「何故言いきれる…？」
「お前の時間軸は残酷過ぎるからだ。お前にとっての5分は20分と同じぐらいの感覚だろうな」
「はぁ？そんなことは無いぞ」
「馬鹿言え俺にとっての1時間は30分と同じだ。そんな桁外れで俺とは違う時間軸で生きてるお前には無理だ」
「はぁぁぁっ…はいはい。探す探す。見つけたら先に俺が飲むからな」
「OKあ、寝床は絶対に行くなよ」
「そんなこと言われても分かんねぇよ……」
「って……居ねぇし…、……探すか」
探索30分
「もう、10分くらいか？」
「40分は探したつもりだった…」
「な？言っただろ？時間軸が違うって」
「うるさい」
再探索
(あ、そういえばここって入るなって言われてた寝床か…？)
(……気になる。ダメだと言われたら入りたくなるのが本能というものなのか…？？)
……
ちょっとぐらいなら…
ガチャ
「やると思った♡」
「？？！！」
ぼふっ
「これは強■ではないってことを分かるよな？これはお仕置なんだ。勝手に言ったことを破ったんだ」
「分かるよな？スオミなら」
そんな台詞を吐きながら俺はコイツに口付けをする。嫌そうな顔いやらしい音全てが食い違ってるからこそ興奮する。
コイツから…いや、…スオミから罵声を浴びるのは好きだから、スオミを虐めるのも好きだ。
スオミを中心として考えると狂ってしまいそうだ。
本当は中心は違うんだけどな
気持ち悪い
こんな畜生に2度も犯されてしまうのか？嫌だ嫌だ嫌だ…！、
どこか逃げれる所は…？捨て身タックルしかないか…？いや、もう無理だ。開かなきゃ良かった。
俺は抵抗するコイツを押さえつけ、嫌がるコイツの下の服を剥いで行く。
だって上の服あった方が可愛いし興奮するし、服が汚れたら換えが居るだろう？
この服で帰ったとしても匂いでバレるだろう。
要するに帰る時に帰りたくても帰れないという事だ。俺の服を着ても大きさでバレるだろう
我ながらに天才的で気持ち悪い発想だ
こいつのナカを弄くり回すのはこれで2回目だ。
初めての頃は楽しくて弄くり回りすぎてへばってたこいつを尻目に突きまくったのを覚えている
ナカは暖かく狭く窮屈だ。だが、俺の指を歓迎するかのように吸い付いてくる
あの頃を思い出し、また楽しくて弄り回す
そんなことをする度に「ぁｯ…いっぁッ…、」とかの甘い我慢する声が漏れ出す
可愛い。可愛い可愛い可愛い。愛おしくて堪らない。次は突いたらどんな反応するかなぁ…？
本番
「勿論、お仕置だから容赦しないからな？」
「はっ、ぇッ」
ｽﾞﾌﾞｯ
「あ”ｯ～゛~ｯ！！？いッ”ｯ゛~、はｧっ~」
「あれ〜？ちゃんと解したんだけどな~？もうちょっと奥に”ｯ、」
「あ”ぁ゛ｯ~〜っ♡！！！？」
「はぁーｯ…可愛い、奥が良いんだね…ここで繰り返してみるか……」
「あｯ”~っ、♡！やめ゛て”ｯ、///」
「謝ってみろよw謝罪謝罪＾＾」
「ごめ”んな゛さｯぃ゛、っ”♡ごめｯ”ぃさ＾ぁ~゛っい”ｯ////」
「ゆる゛しｯ”、♡ゆ”-るち゛、// ゆ”る＾し゛て”ぇッ゛~♡♡」
「だ ~ め ♡許さないよ＾♡」
「なｯ、// んで゛ぇっ”♡」
「ココを毎日ぐちゃぐちゃにさしてくれるまで許さな〜い♡」
2時間経過
「やら゛ぁ”ｯ ~ っ”＾♡こあ”える゛ッ､// ! こ ｧ”え゛ちゃｯ、うっ＾♡♡」
「ｯ、出すぞｯ、！｣
「出来ち”ゃ゛うｯ” ＾♡♡ 赤ちゃ゛ん” 出来ち”ゃ゛うｯ // 」
「俺の子を”孕め゛ｯ！受け”取れッ゛！！」
「あ゛ｯ ~〜゛ ♡♡ ??!! 」
「堕ちたか…まぁ……、1Rで終わるわけなくない…♡？」
最後適当になったけど許してね ＾＾♪
観覧ありがとうございましたー
いいねよろ
