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iemnさんを連れて着いたのは 、とある資料室 。

扉の前で コンコン とノックして 、中に人がいるかどうか確認をする。

事前に「そちらに行きます」と連絡していたから大丈夫だと思うんだけど…


?「 あ 、hnnkですか? 」


中から確認の声が聞こえる 。


「 はい 、そうです! 」

iemn「俺もいまーす」


ドア越しだからなるべく大きな声で言う 。

一応iemnさんも返事している 。


?「鍵は開いてるので入ってきて下さい ~ 」


中から返事が来て許可が出たので 、ドアノブに手をかざした 。

ビリッ


「 っ…いった””ぁ !? 」


あ〜忘れてた…この部屋 、ドアノブに静電気付いてるんだったっけ

ていうかiemnさんめちゃくちゃツボってるじゃないですか …


iemn「h、hnnk?w」

「ちょっと忘れてただけじゃないですか…」


そう呆れつつも 、室内に入る 。

目の前にはたくさんの本棚が並んでいる 。

ここはいわいる書斎みたいな感じ 。

そこで奥から顔を出したのは 、


gso「お久しぶりです!hnniさんiemnさん!」


またまた狩人幹部、情報係のgsoさんだ。

今日は情報係のgsoさんに聞きたいことが合って来たんだけど…


gso「 さっき言われた情報ですよね?こちらです!!」


さすがは仕事が早い 。

gsoさんは数枚の書類を俺に渡してくれる 。

iemnさんもその書類に顔を覗かせる 。


「…んー」


俺達はその書類を目に通しながら、頭で整理する 。

なるほどねぇ、心の中でそう呟いて、iemnさんに書類を渡す。

しばらくしてiemnさんも書類を見終えて、gsoさんに書類を返した 。


「ありがとうございました、gsoさん」

gso「こちらこそです!そういえば、最近はどうですか?

chkさんやkcさんを捕らえて、mmntmrさんとも対面したそうですね」


あれ、mmntmrと対面したこと…gsoさんに言いましたっけ?

そう不思議で目をパチパチしてると、gsoさんが自慢げに微笑んでいった。


gso「私の情報力舐めないで下さい?笑」


あぁ、そういうことですか。納得納得。

とにかく今は手に入れた情報を持ち帰るだけ 。


iemn「どうします?もう帰りますか?」


iemnさんもどうする?と聞いてくる。

gsoさんはどうだろう?


gso「私は別になんでも構いませんよ〜

このままいるならお話しても構いませんし、今は絶対やらないといけないっていう仕事はないのでね。」

「じゃあ、しばらくここにいさせてもらいましょうかね」


俺はそう答えて、椅子に座る 。

gsoさんはそばにいた執事さんに声を掛けて、お茶を取りにいってくれた。

iemnさんも遠慮がちに座った 。


ふぅ久しぶりにこんな静かなところでゆったりできますね。

そう心を落ち着かせてぼんやりしていた 。


gso「そういえば…最近Srimrが顔を出さないんですが何か知りません?」


ゆったりしようと思ったけど、gsoさん何かと真剣な話をしだしたので切り替えて向き直る。

Srimrといえば mmntmrの側近で 、情報を手にする能力を持ってるんだっけ。

その能力を使うと 、情報源の方でブロックが掛かって気付くんだけど、それがないということだろう。


「俺は知らないですね……無難に能力を使っていないとか?」


俺は一つの案を出してみる。

けどgsoさんは怪訝そうに顔を顰めて言った。


gso「なんかそういうのじゃない気がするんですよね…」


曖昧な答えだけど、gsoさんからしては何かと納得行かないんでしょうね。

でもSrimrを直接見たことあるわけでもないし、どんな人かもわからないからね。

今は断言できないですよ。

そう言おうと思った時、


iemn「hnnk、gsoさん静かに……」


iemnさんがやけに深刻そうな表情で 、言った。


「何かあったんですk…」


そう言いかける前、気付いた。

この、気配は────。

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