あっは⭐︎(?)
まだてらるれのホラーゲームが終わってないあいんです⭐︎
前回の続き書くねん⭐︎
楽しんでらっしゃいませ。(⭐︎)
文化祭終了後ー
mbT「お前らー、着替えたら即下校しろよー!」
mbT「今日は部活もなしだー!」
mbT 「そして、先生たちは会議だ!」
mbT「いいなー?」
mb「はーい!」
zm「よし、早く着替えて帰るかぁ、」
LINE♪
zm「ん、?兄さんからや。」
ni「帰りの会が終わったら、そのまま空き教室まで来てくれ。」
zm「いいけど、着替えちゃあかんの?」
ni「ダメだ。」
zm「ん、はーい」
zm「えー、着替えたかった(T ^ T)」
zm「まぁ、ええけど。」
ガララ
zm「兄さん来たで〜」
ni「嗚呼。すまん急に呼び出して、」
zm「全然大丈夫やで!」
zm「ところで、どした、ん、?」ドン!
zm「…ふぇ、?」
ni「なぁ。シていいか、?」
zm「え、⁉︎こ、こんなとこで、⁉︎///」
ni「今日は部活もないし、先生たちが会議だから、」
ni「生徒は即下校。それに空き教室だ。誰も来ない。」
zm「そ、そうゆう問題やなくて///」
zm「この格好でするの、恥ずい///」
ni「今更何を言っているんだ?」
zm「だ、だって///」
zm「こんな格好、俺男やのに、///」
zm「可愛くないもん、///」
ni「何を言っているんだ?」
ni「可愛いに決まってるだろう。」
ni「可愛いし、今のゾム、えろいぞ。」
zm「え、えろ、⁉︎////」
ni「もう我慢出来ん。」チュ(耳)
zm「ひゃっ///」
ni「チュクチュジュルヌリュヌチャ」(耳)
zm「ひぅっ///んっ///」
ツプックチュグチュ
zm「あっ///」
グチッコリコリ
zm「んぅっ///」
ヌプンッズチ
zm「ちょっ///デカいっ///入らんってぇ///」
ni「大丈夫だ。入る。」
ズププッ…
zm「んん”っ///♡うっ///♡」
ズプンッ
zm「ひぁ”っ///♡♡」ぴゅるッ
ni「もうイったのか?早いな 笑 」
ぱんぱんぱんぱんッ
zm「ぁうっ〜//♡♡あっ//♡♡」
zm「んっ//♡♡しょこ”っ//♡♡」
ni「ん?ここか?」
ゴリゴリッ
zm「ひぃ”っ//♡♡んぁっ//♡♡」
zm「あっ//♡♡きもちぃ”っ//♡♡」
ni「堕ちるの早いな 笑 」
ゴリュゴリュゴリュッ
zm「んんっ〜//♡♡あ”っ//♡♡」
zm「い”っイクっイクっ//♡♡」
ni「イケ♡」(耳元&イケボ)
zm「ひぃ”っ⁉︎//♡♡〜〜〜っ///♡♡♡」
パチュパチュパチュパチュッ
zm「あ”っ//♡まっ”//♡今イった”ばっきゃ”ぁ”っ//♡♡」
ni「関係ないだろ♡」
zm「はっ”//♡ぁんっ〜//♡♡」
バヂュバヂュバヂュッ
zm「あ”っ//♡♡そこ”っ//♡♡やばぁ”っ//♡♡き”もち”っ//♡♡」びゅるる
ni「そういえば、ゾムはここが好きだったよな、?」
ゴリッ!
zm「ひっ”⁉︎//♡♡♡♡」びゅるるるる
zm「はっ//♡♡イクのとまんら”っ//♡♡」
zm「〜〜〜っ//♡♡♡♡」
zm「はっ//♡もぉっ//♡♡むぃっ//♡♡」
ー翌日ー
zm「…兄さん、この無限にありそうなキスマと噛み跡は何?」
ni「昨日我慢出来ずに付けたやつ」
zm「…く、首元とか丸見えじゃん!///」
ni「俺のっていう印で可愛いぞ?」
zm「っ〜!兄さんの馬鹿!///」
ni「すまなかった 笑 」
zm「あう、恥ずいぃ////」
最後まであざしたんこまる!(?)
これ、途中で消えちゃって2回目なんすよ!
保存しようとしたら画面重くて固まっちゃって、
一からになったの!
真っ白な画面見て「………ピー‼︎!」ってなったわ()
まぁ、今回は1000文字超えましたな。うん。
ちょっと無駄に長かったかも()
まぁ、いいや☆
次回も見てね!
じゃねばー!
コメント
4件
見るのが遅くなりましたが、あまりないシチュエーションなので、書けるのがすごいです お上手ですね✨ 一旦消してから、出し直しました
確かに一からになったら叫ぶなw