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第6話 俺の暮らし
俺はこいつらと暮らすことになった
正直心配な気持ちもあった
でもそれ以上に家にいた時より充実した生活を送っていた
もうここで生活するので十分だと思っていた
でもこんなにいい生活ずっと続くわけがなかったんだ
俺にとっての幸せはみんなにとっての不幸なのかもしれない
そう考えてしまった
蘭「大分生活に慣れてきたね〜」
春「うん」
竜「いつでもわかんなかったら聞いてね」
春「ありがとう」
九「おい灰谷」
「そんなこと言ってないで食糧取ってこいやああああ」
灰谷「逃げろ⭐️」
九「待てぇぇぇぇ」
春「wwwwww」
確「wwwwww」
楽しかったなぁ
この時までは
〜夜〜
村のみんな「おーい」
「三途君?」
「いつもこの森に出入りしているって噂があったけど…」
「いるなら返事して〜」
春(え?村のみんなが妖森に?)
(いやだ、帰りたくない)
梵天のみんな「大丈夫!!」
「春のことは俺たちが守るから」
春「うん!!」
村のみんな「やっぱりいないんじゃね?」
「こんな所に出入りしてるわけないしな」
「引き返すか」
「春千夜(ポロポロ)帰ってきてちょうだい」
「奥さん行きましょっか」
「うううう」
マ「引き返したぞ」
確「よかったぁ」
九「能力使わずに済んだな」
春「おう!!」
灰谷「そのうち2人捕まえたよ」
竜「そいつら食糧でいいよね?」
マ「ああ」
「大丈夫だ」
蘭「手間が省けて助かったぁ〜」
春「俺じゃあ木のみ取ってくるわ」
みんな「いってら〜」
この後俺は木のみを取りに行った事を後悔する羽目になってしまった
春「この木のみ美味しいんだよな」
☘️「春千夜‼︎」
春「?!」
ここで切らせていただきます 。
春千夜から対してみんなえの好感度100%
みんなから対して春千夜の好感度♾️%
これから春千夜はどうなるのでしょうか
またね👋
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