レダー×陣平 これレダー攻めで合ってるかな…
不安だけど行きます。
________________
堕夜「ふぁ、あれ?、陣平さん。香水…ですか?、いい匂いがしますね」
陣平「そうか?、でも香水はつけたな…、薬の匂いとかでバレたら厄介だろ?」
堕夜「あー、確かに。じゃあ僕もその香水下さい。結構いい匂いなので」
陣平「おっ、全然いいよ。同じ匂いになったらなんか勘違いされそうだな、笑」
堕夜「まぁ、匂わせもたまには大事ですよ」
陣平「それカップルとかだろ」
堕夜「確かに…まぁ、いいんじゃないです?、だって俺たちいないじゃないですか」
陣平「決めつけんなよ、俺居るかもだぞ?」
堕夜「じゃあ居るんですか?」
陣平「ひーみつ、ほら早く島取り行くぞ」
堕夜「えぇ、はーい」
レダー「おっ、陣平やないかい」
陣平「レダーやん、よっ」
レダー「…なんか堕夜と同じ匂いするね」
陣平「え、あー、堕夜くんに会ったんだ。そうそう、同じ香水使ってんだよね」
レダー「ずる、なんで?」
陣平「な、なんで?、堕夜くんが貸してって言ったから…?」
レダー「陣平、首から香水した?、ここ匂い凄い濃いけど…?」
陣平「うひゃッ!?、//どこ嗅いでんだよ!、はーなーれーろ…!」
レダー「首弱い?、耳とかよわそー」
陣平「うっ、ほ、ほんとにッ、だ、め♡」
レダー「ん、ひひほはいんはへ」(耳弱いんだね)
陣平「しゃ、、べんな…♡、ほんとにっ、もう、離れて…、//」
レダー「ん、じゃあ堕夜との匂わせ辞めてよ、悲しい」
陣平「なんでレダーが?、んー…、香水変えるだけなら別にいいか。分かった」
レダー「てか、なんで香水付けてんの?、おしゃれ?」
陣平「いや、警察って鼻良いじゃん?、だから多分バレるんだよね、匂いで」
レダー「ぁ〜…、それでね」
陣平「はぁ、まぁ良いけど…じゃあレダーと同じ匂いになるか?」
レダー「えっ、なる」
陣平「なんか、ガキみてぇだな」
レダー「はぁ?、38だが?」
陣平「え?、マジか…にしては若く見えるな」
レダー「はい、お世辞ー」
陣平「マジで違うってば!?、髪の毛か?」
レダー「まぁまぁ、ありがと」
陣平「お、おう」
レダー「陣平は…俺結構好きだわ」
陣平「あー、俺もだよ。結構話とか合うし、ヘリの操縦とか共有するもんな」
レダー「そんな風に見てんだァ、俺の事」
陣平「え、違うの?」
レダー「俺は陣平好きだよ」
陣平「だから…俺もだって」
レダー「なら、付き合おうか」
陣平「うん…、は?」
レダー「今日からよろしく〜」
陣平「いや、は?、まて、好きって…likeじゃ無くて?」
レダー「Loveのほうやね」
陣平「はへ、//」
レダー「顔赤すぎでしょ、慣れてないってすぐわかるな」
陣平「いや、慣れねぇだろ…す、好き…とか、//」
レダー「そう?、まぁ陣平は童帝だし処女だもんね、しょうがないか」
陣平「しょッ、男は誰だって処女だろ!?、//」
レダー「ん?、じゃあ陣平の奪っちゃおうかなぁ?」
陣平「え、ど、どうゆう…?」
レダー「分かんないか、じゃあいいや。それよりほら、さっきの続きしない?」
陣平「さ、さっきの続き…?」
レダー「あぁ、さっきに色々ありすぎて分かんないか…なんだと思う?」
陣平「ぇ、ぇえっ、と…、//」
レダー「笑、耳責めの続きして欲しいんだ?」
陣平「は、そ、そんなんじゃっ!」
レダー「可愛いねぇ、俺は香水の話の続きをしようかなって思ってたのに」
陣平「ぁ、ぇ、ぅ…、//」
レダー「んじゃ、こっち来て?、してあげる」
陣平「…、//」
レダー「ん、いーこ。こっち向いて?」
陣平「な、なんだよ…」
レダー「チュッ」
陣平「んっ、ふぁ、ぁ、ん、んむッ、あ、♡」
レダー「クチュレログチュレロ」
陣平「ぁ、あむ、んぁ、ぁぅ♡」トントン
レダー「ん、陣平、大丈夫そ?」
陣平「はっ、はっ、ぉい、//」
レダー「…今めっちゃいい顔してるね」
陣平「俺今どんな顔してるんだ?」
レダー「ん?、凄い蕩けてる」
陣平「み、みんな!、//」
レダー「えー、隠さないでよ」
陣平「ぅ〜、」
レダー「もー、可愛いなぁ」
陣平「二度と連絡しねぇ」
レダー「えぇ、酷。あ、香水買いに行こーよ」
陣平「あ、たしかに。行くか」
レダー「れっつらごー」
陣平「ご、ごー…?」
________________
ごめんなさい寝過ごしました。9時にあげる予定だったんだけど…ね。まあしょうがない。
かなさん!リクエストありがとうございました。
文字数、1963
ほいじゃねぇ。
コメント
5件
最高だァ😭😭😭😭 てぇてぇよォ!!! いい!!!! ありがとうございます!!!