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(主)第二話どうぞ!!!
〜産屋敷邸〜
(お館様)蜜璃の任務で日光に浴びることのできる鬼が確認されたそうだ。
これに対して子どもたちはどんな意見を持ったのかな。
(夏帆)・・・・
(帆乃香)・・・
(煉獄)うむ。たくさんの人が食われてしまうな。
(時透)僕はどちらでも。
(宇髄)派手だなぁ。
(帆乃香)(うるさいですね。うるさいですね。静かにしてくれませんかね?😡)
(悲鳴)南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏
(帆乃香)(あれ?私って◯んじゃったっけ?)
(伊黒)・・・
(不死川)・・・
(胡蝶)それは、大変ですね。
(蜜璃)びっくりしました。
(お館様)帆乃香と夏帆はどう思っているか教えてほしいな。
(夏帆)私は…炎柱様と同じ意見で大変になるかと。
(帆乃香)ですが、師範が対峙をした時に弱すぎました。憶測ですが血鬼術を使わない代わりに日光に浴びることができるのかと。そのため、鬼舞辻がこれを知っていたら鬼殺隊が全ての鬼を倒せる確率は低くなります。
(お館様)そうだね。じゃあ、鬼殺隊が鬼を狩る範囲を広げなければならない。
みなには迷惑をかけてしまうが、昼にも鬼を狩らなければならない。バレないように鬼を狩るんだよ。
〜路地裏〜
(帆乃香)鬼を狩るために別行動にしよ。
(夏帆)うん。じゃあまた。
(帆乃香)うん。
〜帆乃香は何をしているかというと・・・〜
(????)がぁーー
(帆乃香)路地裏でも鬼がでるの?!夢の呼吸 参ノ型 青竜の咆哮
(????)がぁー
(帆乃香)ふぅ。
(猫丸)帆乃香ヨお館様ガお呼びだぁ〜 産屋敷邸二迎えー
(帆乃香)お館様が? 行くから案内して!
(猫丸)わかった〜
(主)第二話 終了!
♡800 いきたい!
間違ってたら教えて!ばいちゃ!