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主🪼 「忍者めし鋼改というグミにハマっております」
＊＊＊
👑視点
🍵🎼 「……（ﾎﾞｰｯ」
👑🎼 「う…難しいのきたね…」
朝ごはんの後、俺たちは受験に向けて勉強会
俺は受験じゃないけど内容を振り返るにはちょうどいい
👑🎼 「一旦休む？」
🍵🎼 「…うん…」
👑🎼 （すちくん眠そう…）
👑🎼 「すちくん、おいで？」
そう言ってベッドへ移る
眠そうだけど、いつもと同じ感じでベッドまで来てくれた
そして自分の太ももを指す
👑🎼 「膝枕してあげる」
🍵🎼 「膝枕…？」
👑🎼 「うん、来て？」
すちくんは案外単純で、きっと今だって何も考えてない
ちょっと口調を強くしただけで、膝まで乗ってきてくれた。
すちくんが仰向けに寝ると、少し目が合う
ちょこっとだけ頬を触るととろんとした目を瞑るのだ。
サラサラな髪に触れ、そっと撫でる
小さな子供をあやしているみたいだった
🍵🎼 「んぅ…♡」
すっかりとろとろになってる
このまま溶けそう…♡
少し空いた口に指を入れる
少しだけぴくっとしてから
🍵🎼 「ぇぁ…」
と、可愛い声を出したのだ。
口内や舌をなぞり、すちくんを溶かしていく。
本当は下でも同じようにしたい
受験期だけど、こうやってすちくんといちゃいちゃできるのは嬉しい
でもすちくんはまだ純粋だから、下はお預けね、
🍵🎼 「ﾁｭｳ…（吸」
そのうち腕まで固定して、俺の指を吸うようになった。
👑🎼 「可愛いなぁ…（ﾎﾞｿｯ」
きっとこんなことを言ってもすちくんには聞こえていない
だって頭の中溶けてるもん
普段こんなことしないし。
頭回ってないんだろうね。可愛い
赤ちゃんみたい
本当に年上なのかな
👑🎼 「ねぇ、クラス楽しい？」
👑🎼 「俺は普通かな…」
👑🎼 「学校にすちくんいるから頑張れるけど…」
👑🎼 「本当は家でずっと一緒にいたいな…」
👑🎼 「でも、すちくんのこと養いたい…」
👑🎼 「…俺ができること、してあげたいな…」
＊＊＊
そうだ…俺は…もうきっと長くないんだ…
あの時からもう四年経った…
余命は5年。
あーあ…
あと一年くらいで確定死か…（笑
＊＊＊
主🪼 「短いな、すまん。でも、ここで切って焦らしたかった！（最低）しかも展開がジェットコースター…（おい」
それよりちょっと、とある方の投稿で、見たら強制ってやつがあって
通知にも書いてあったにも関わらず見たのでやります！
3回くらい引いてたから我も3回やります
個人情報晒す珍しい機会ですね（☺️圧
これね？
ルーレットアプリはお馴染みなので、頑張ります…☺️
主🪼 「見てくれる♡押してくれるコメントくれる人が神のように輝いて見えますありがとうございます😭（…一言…？）」
主🪼 「すあ@何々って感じ！@は稀に変わる」
「すあから文字ってすあちとかすあたんとか呼ばれてます！好きに呼んで！」
主🪼 「最近の…？」
…
主🪼 「すっきなんだもぉん！」
ちょっと二番目はやばかったからパスった
👑の少し前の過去が少しだけ入るけど、長くないから安心して？（何様だよ
コメント
2件
黈翠...良き...もっといちゃつけ()テラルレもしかして私のですかね...？違ったらただの自意識過剰な奴ですねすみませんでした(？)
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