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深夜の控室。
芳賀は仁人の手を握りしめた。
「仁人さん……僕は後輩です。
でも、もう『慕ってるだけ』じゃ足りない。
……仁人さんを、僕のものにしたいです」
仁人が「まだ決めない」と優しく拒否すると、芳賀の目から涙が溢れた。
「……嫌ですか」
「嫌じゃない。……でも、まだ選べない」
芳賀は、震える手で仁人の服に触れた。
「だったら……せめて、今だけでも」
仁人が頷くと、芳賀は嬉しそうに、しかし慎重に服を脱がせた。
キスは不器用で、甘い。指を入れるのも、震えている。
「……痛くないですか?」
「大丈夫」
芳賀はゆっくりと腰を進めた。
深く入ると、すぐに止まって、仁人の顔を見つめる。
「……仁人さんの中、温かいです」
動きは拙い。
でも、一生懸命に仁人の反応を見ながら、優しく腰を動かす。
仁人が喘ぐと、嬉しそうに微笑む。
「仁人さん……僕、仁人さんのことが好きです。ずっと、大好きです」
拒否されても、あきらめない。
ただ、純粋に、受け入れてほしいと願うように、優しく犯していく。
コメント
1件
わあああ第5話…!!😭💕 芳賀くんの「僕のものにしたい」って台詞、もう胸がギュッてなったよ…! でも仁人さんが「まだ選べない」って優しく拒否するところも切なくて、その後に「せめて今だけ」ってすがるような芳賀くんの心情がひしひし伝わってきて泣ける…。不器用だけど一生懸命な動きと、隙あらば大好きって伝える純粋さがもう尊すぎるよ! 続きが気になる〜!! まさん素敵なエピソードをありがとうございます🌸✨