僕/俺ら6人で

皆さんこんにちは！ふうゆです！

第…………何話かわかんなくなった話(は？)

なんか急に書きたくなった(暇になった)

話変わるけど

なんか人の絵(アニメキャラとか漫画キャラみたいな感じのやつ)より

風景画の方が上手くなってた

なんでぇ…………

設定・プロローグのところを読んでください！

スタート

nakamu視点

『翌日の5時』

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬ

broooock

「いらっしゃーい！もうみんないるから海に行こ」

nakamu

「うん」

『海に着いた』

きりやん

「皆で一緒に逝く？」

シャークん

「そうだろ」

broooock

「みんな来世でもあえるようにてを繋いで逝こうよ」

スマイル

「そうするか」

ｷﾞｭｯ(てを繋いだ)

nakamu

「なるべく息をはいてからだよ」

nakamu

はやかったような遅かったような

楽しかったようなつまらなかったような

そんなわけわかんなくなる人生だったな

また来世で6人でいられますように

きりやん

「逝くよ？」

ＷＴ-きんとき

「せーの！」

ｼﾞｬﾎﾞﾝ

nakamu

きんときもこんな感じだったのかな

一人だから寂しかったんだろうな

またみんなと一緒にいられるのかな

苦しっ

あ…………スマイル…………

……………………来世は誰も途中で電車を降りないといいな

……………………来世では平和な場所に集えますように

シャークんも……………

俺ら6人____________

終わり～

短すぎるような気もするがいつも短いからきっと大丈夫！

スマさんとシャケさんの溺死書いてたら

めっちゃ心が締め付けられた(？)

次回は死後の世界スタートだよ

やっときんさん出てくるね

きんとき推し・箱推しは大喜びだね(何言ってるかわかんねぇ)

…………なんか…………色々疲れてたんだろうね…………

ゆっくり休めよ

では、いつになるかわかりませんがまた見に来てください！

さいなら～！