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神に祈るような気持ちで尿意をこらえているさゆり。
(もし漏らしちゃったらどうなるんだろ?どこで交換するの?)
頭の中は漏らしてしまった時のことぱかり考えてしまう。
がまん…
がまん……
がまん………
(あっぁっっ……)
ちょっとだけ漏らしてしまったがなんとか止めることができた。
その時、
(ちょっと漏らしたけど漏らしたら楽になったかも。これならもう少しいけそう)
おむつを濡らしたことに間違いないがダムの水量を減らしたおかげで少し耐えれそうな気持ちになっていた。
しかし、少し減ったところですぐに満杯になるさゆりのダムは今にも決壊しそうだった。
(あの作戦しかないよね)
あの作戦と少しだけ漏らしてダムの水量。減らすことである。
股間に入れていたチカラを少し弱めてオムツに吸い取らせていく。
予想通りおむつが助けてくれている。
もうちょっと…
もうちょっとだけ…
!
!!!
まって!止まんない!
止まって!やだっ!
焦っても焦ってもどんどんおむつに吸収されていくおもらし。
ダムは完全に崩壊してしまってさゆり手にはおえないほどだった。