今回はいつもと違うペアです!
溜めて書いてたのをコピーして少し
アレンジしてるので溜めてたのが
「shp」で書いていたので、
それが修正されずに残ってるかもしれません。
注意事項
・なんでも許せる人向けです。
・ご本人様に一切関係ないです
・誤字脱字があるかもしれません。
rbr×syp
どーぞ!
syp side
今日はみんなで肝試し…っていうより
2人組になって進んでいく。
2人組になった時に進むところはみんな違う。
1組は教会だし違うのは墓地やったり、
廃墟やったりでみんな違う。
俺はrbrさんとペア。
なんか、分からんけど変な姿見せたくない。
この低身長に()
rbr「ほな行きますか」
syp「そうっすね。」
俺たちは廃墟となった病院。
病院が1番怖いらしいねんけど、
俺とrbrさんならいけるってなってこうなった。
俺がビビりっていうの知られたくない。
そんな俺がいるのに対してrbrさんは
どんどん進んでく。
rbr「だいぶ荒れてんな。」
syp「血…とかもありますね。」
ポトッ
shp「ひゃっ。(ビク」
垂れてきた水の音にビビってしまった。
rbr「あれ〜?sypホラーとか無理系〜?
いける人やと思っててんけどな〜?」
syp「そ、そんなことないっすよ!先行きますよ!」
やばい。バレちゃう。
そんなこと考えながら進むといきなり
懐中電灯が付かなくなった。
rbr「あれ?付かない?」
syp「故障…ですか?」
そんな訳ないけどそうであって欲しい。
rbr「このまま行くぞ。行けるか?syp」
syp「い、行けますよ!」
俺たちは懐中電灯をポッケにしまい進んだ。
rbr「syp〜?怖かったら手を繋いんでええんやぞ〜?」
……。
rbr side
sypが歩くのが遅くなった。
rbr「syp〜?怖かったら手を繋いんでええんやぞ〜?」
俺は冗談のつもりで言った…はずだった。
ギュッ
sypは顔を赤くしながら手を繋いでくれた。
rbr「はえ?」
syp「ほ、ほんとは、こ、怖いんです。」
少し涙目でしかも顔を赤くしながら言う。
俺はそのsypを可愛いと思ってしまった。
rbr「そ、そうか。じゃあこのまま行くか。」
sypの手は冷たかったけど、それも温かく
感じた。
どんどん進んでいくとsypが俺の手を掴むのを緩くした。
rbr「ん?どうしたんや?」
syp「気分が…悪いです。」
どうやら気分が悪いらしい。
体調崩しやすいんか。
rbr「水どこや?」
syp「持ってきてないです。」
水持ってきてないんか…。
どうするべきや…?
rbr「俺の水飲むか?」
syp「欲しいです。」
sypは俺が1口飲んだ水を飲んでいた。
これって関接キs((
syp「ありがとうございます」
rbr「動けるか?」
syp「まぁ、はい」
rbr「無理はすんなよ。」
あ、確かあの先がチェックポイント的なやつか?
sypくんは…。この先は連れていかない方がいい気がする。なんか、感じが…。
俺はここでとあることを決意した。
rbr「sypはここにおって。あっちの方まで行ってまたこっちに帰って行けばええんやろ?やったら俺一人で行ってくるから。」
と俺は言い進もうとすると袖を引っ張られた。
syp「や、だ。1人やだっ。」
涙目で訴えてくる。
うぐっ。可愛いすぎる。
rbr「一緒に行く?」
syp「うん、」
俺たちはまた歩き出した。
えーんど!
コメント
10件
んふっ、やっぱsypさんの受けは最高や
ふへっ…間接キs((
sypくん可愛すぎやろ......