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mr「……まぁそんな事言わなくても
すぐに 分かるよ”殺戮者”が どういう
意味か」
⛄🌈「え?」
ws「流星俺と涼太が外に出たら
何時ものお願いしても良いか?」
🌈💙「!!…………おん、分かった」
🌈💗「??翔くん?流星?(・·・)?」
yr「…………気をつけてね涼太、翔太」
koji「何の話しとんのや?」
🐢「…………千」
千「あぁ」
涼太が放った言葉に対して意味が分からず
首を傾げる⛄🌈達とまるでこれから何が
起きるか分かっているのか警戒している
ゆり組達と言う異様な空気が支配する中
ビュー〜!!
_@ザッザッザッザッ…………_
🌈💗「۳( ̥O▵O ̥)!!カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
りゅう〜(´;ω;`)」
(´。>ω(•ω•。`)ぎゅー
🌈💙「まさか……」
🌈💗「(*꒪꒫꒪)( ._.)コクコク
あっち白い人達来る……」
サッ
⛄🌈「!!??」
🌈💛「……研究所の人達の事か」
望には風の音と共に研究員が
此方に来る足音が聞こえたのかガクガク
ブルブルと震えながら流星に抱きつき皆に
教えながら泣いてしまった
ws「(。´-д-)ハァ-…………」
mr「翔太」
ws「暴れて良いなら行くけどさぁ」
千「暴れたら翔太止まらないじゃん」
ws「Σ(・ω・;)ギクッ…………
制御するの無理なんだってぇ…………」
ws「どうせさ同じ奴等でしょ?
だったら白雪に任せようかなぁって」
白雪〈(´・_・`)〉
ws「俺は大丈夫だからさ好きに暴れな?
最近こう言うの無かったから白雪は
暴れたくて仕方ないでしょ」
白雪〈…………〉
ws「ちゃんと上から見てるしそれに
俺が声掛けたら止まって戻って来てくれる
の知ってるからだから好きに暴れておいで白雪」
白雪〈(。_。`)コク…………〉
mr「じゃぁ俺もそうしようかな」
金色〈Σ(*oωo艸;)!?〉
mr「そんなに驚く?」
金色〈(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)〉
mr「まぁ……何時も金色と一緒に
彼奴等を倒してるからそうなるのも
当然ってか無理ないか……」
mr「でもごめんね今日だけ
翔太と一緒にさせて?金色が
危なかったらすぐ助けるから」
白雪もいるし余っ程の事が無ければ大丈夫でしょ
金色と白雪は攻撃は勿論守備も優秀だから大丈夫
金色〈(´・_・`)(。_。`)コク〉
mr「ふふ金色も好きに暴れて良いからね」
ヽ(・ω・*)ナデナデ
金色〈(*´ `*)〉
sd「ッ……………………」
涼太と翔太のあの愛しそうな表情初めて見た
ws「……………………………………」
_@ザッザッザッ……_ザッザッザッザッ
🌈💗「(´;ω;`)りゅう〜!」
🌈💙「……大丈夫……大丈夫やから……」
mr「翔太」
ws「あぁ」
⚜️「いくよ/ぞ金色/白雪」
金色〈((・・*)コク〉
白雪〈((・・*)コク〉
フヨフヨ~
タッタッタッタ
ガチャッ
バタンッ
ゆり組達はそう言うと白い人達事研究員達と
ドールがいるであろう外へと出て行った