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過呼吸表現あり
水「ねぇりうちゃん、そろそろ寝よう、ね?」
赤「いやだ!寝ない、」
水「お願いだから、、隈がどんどんひどくなってるよ?心配だよ、、」
白「睡眠を防ぐ魔法も、栄養失調にならない薬にも限度があるんや、りうちゃん」
白「もう、それが近づいてんねん」
赤「やだ、やだ、、」
水「っ、、、」
はやく、はやくりうちゃんの記憶を取り戻す魔法を、
いふくんが天使の力を使えるようになる魔法を、、
桃「焦るな、いむ」
水「わかってるけど、」
黒「俺の魔法じゃ、どうにもならへんしなぁ、、」
桃「でもりうら、活動にも影響がで始めてるんだよ、?」
桃「いれりすみんな、心配してるから、、」
赤「わかってる、そんなのわかってるよ!」
赤「だけど、失くしたくないんだよ、ッ」
青「、、、」
やばい、頭が、くらくらする、、
熱、?いやでも、なにも風邪になることなんか、、
青「っ、!?」
ガタンッ!!!!
桃「!?」
桃「まろっ!!」
桃「しっかりしろまろ!どうしたの、どこが痛い、?」
青「、、ん、、ふ、、(青ざめ」
青「はぁ、かひゅっ、ゲホッゲホッ、、ひひゅぅッ、、」
桃「息吸って、、」
青「すーッ、すーッ、ふ、ふ、、はぁ、、」
桃「うん、上手、そのまま吐いて、、」
青「はぁ~ッ、、げほっ、、」
桃「うん、落ち着いた」
青「からだが、だるぃ、、っ、、おもい、、」
桃「寝ようか、しょう、薬作れる?」
白「任せとき!お大事になまろちゃん」
青「ぅん、、」
赤「まろ、、」
水「お願い、りうちゃんまで倒れたら嫌だよ、、」
赤「じゃあ、約束して」
赤「りうらが、みんなのこと忘れないって」
水「え、でも、、まだ魔法は完成してな、、」
赤「いむならできる、信じてる」
赤「今までの薬の副作用、りうらは、一か月間起きれない」
赤「だから、」
赤「おねがいね、?」
水「わかった」
白「、、、まじかよ、w」
水「絶対、絶対幸せにする」
赤「おやすみ」
水「うん、おやすみ」
水「しょうちゃん」
白「はいはい」
水「お願い、力を貸して」
白「ほしいものは?」
水「情報」
白「りょーかい」
水「僕も麻薬組織とかいっぱい殺してくる」
水「明日からほぼいないと思ってて!w」
黒「、、、え」
水白「あ」
黒「殺し屋だったんおまえら、、」
白「いや僕はちゃうて!!今頼まれたから協力しただけ!な!悠くん!な!()」
黒「俺んこと、殺さん?」
水「いや殺したらしょうさんに殺されてもぎたんぎたんにされます」
白「せやな」
黒「殺しとるのは悪いやつ?」
水「うん!詐欺グループとか敵マフィアとかスパイとか悪党集団とか!」
黒「なら、まぁええわ、、よかねぇけど」
水「実はないちゃんより僕のほうが強いけど☆」
黒「ないこも!?!?」
水「え、うん」
水「あ!もしよければ兄貴も!強いし魔法使えるし!」
黒「え、、、遠慮、、、」
白「悠くんは怖いの苦手やもんなぁw」
水「僕も苦手だから大丈夫!おいでおいで!」
黒「それでまろとりうらが助かるんならええけど、、、」
白「さすが悠くん!!(抱」
黒「は、ちょっ!抱きつくな!/」
桃「まろー、、どう?寝られそう?」
青「おん、ありがとう」
桃「うんうん、心配だから当然だよ」
青「おれ、ほんとに、ここにいていいの?」
桃「何言ってんの、いいんだよ」
青「迷惑かけてばっかりで、出来損ないで、」
桃「まろは出来損ないなんかじゃない、病気でみんなより遅れてるのは当たり前なんだよ」
青「でも、、」
桃「大丈夫」
青「まろが生きる理由なんてないよ、、」
桃「っはぁ、?」
青「ビクッ」
桃「俺が、ッ、、俺がどれだけまろを愛してるか、失ってるか、わかってないでしょッ!!」
青「そ、そんなのわかんない!!まろも無くしたくて記憶をけしてるんじゃないっ!!!」
桃「お前の価値は俺が1番わかってる!!1番愛してるっ!!」
青「それでもまろは、本当のないこと出会えてへんッ!!!」
桃「っ、、」
青「愛されたって、わかんないっ!!全部わかんないんだよっ、、ポロッ」
桃「それでもいいよ、」
桃「お願いだから、死なないで、、」
青「、、、もういいもん、」
桃「まろっ!?どこ行くの!!」
青「もうまろなんかッ!!」
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