TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

そういえばだけど、、、見知らぬ人と2人だけで歩いてるって怪しいよね!?(よろしくお願いしますぅー)とか言って着いてってるけど私生贄にされたりしない?大丈夫?何か心配になって来たわ、、、

「あ、そういえば。名前教えて無かったですね。僕は美雅鈴。普通の冒険者です。」

「城鐘海涼です!来たばっかの初心者です!」

「役職は?」

「や、役職!?うぇ〜っと、、、」

「あ、もしかしてまだ冒険者登録してない方ですか?すみません、、、!」

「いえいえ!お気になさらず!」

「ありがとうございます、、、あ、着きました。ここです。」

とりあえず鈴さんは優しそうで一安心。てか眼鏡ってこの世界にもあったのか、、、ん?異世界って何か外人見たいな名前のイメージあるんだけど、、、まぁいっか!

トントントン

「ヤコさん。鈴です。失礼します。」

ガチャッ

「あら鈴くん。おかえり」

「鈴ちゃーん!おっかえりー♡」

「スズランさんは黙っててください♪」

「ちぇ〜鈴ちゃん俺にだけ当たり強ーい、、、」

「それで、どうしたの?」

オチアナに落ちる。異世界へイク。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚