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二人の喧嘩が終わり
桜達は温泉に入り終わった
佳
「言いお湯だったな!」
桜
「コク」
鷲介
「どうだった?」
佳
「あぁ、良かったありがとうな」
鷲介
「良かったよ」
佳
(何でゆうか、学級裁判以来だな、こんなに誰かと話したりするのは)
桜
ツンツン
佳
「まさか、一緒に寝たいのか?」
桜
「コク」
雪
「いや、ダメたろ!」
桜 うつむく
遥 「さすがにね、、」
佳
「じゃ俺達部屋に行くな!」
と桜が強く服を引っ張った
まるで嫌だと言いたげに、、
佳
「マジで!ダメって!」
雪
「いやな、お前俺達が居たら寝ないだろ?」
遥
「だから俺達別にな?」
また、強く服を掴んだ
佳
「しゃあねー!」
佳
「鷲介!、桜と今日寝てくれ!」
鷲介
「え!?」
玲王
「何でだ!?」
龍王
「何故!?」
佳
「いや!、お前なら大丈夫だろ!」
鷲介
「いいけど、、?」
遥
「よし決まり!」
桜、服の掴む力を弱める
遥
「じゃ頼んでぞ!」
鷲介の部屋
鷲介
「桜さん?」
桜、とても寂しいそうな顔をしている
鷲介
「寂しいの?」
桜
「コク」
鷲介
「そうなんだね」
桜が布団に入った
鷲介
「寝るのお休み」
桜
「コク」
鷲介
(どうして、話さないんだろう?)
鷲介
(何かあって話さないのかな?)
桜
「ごめんなさい、、生きてて、、」
鷲介
「えっ?」
鷲介
「寝言?」
鷲介
「でも、生きててって?」
鷲介
「考えても仕方ないな、今日はもう寝ようかな」
次の日
鷲介
「桜さん?、起きて」
鷲介
「もう、朝だよ」
とゆうと桜が起きた
鷲介
「えっ?、桜さん?」
桜が鷲介の着物の袖を掴んだ
桜
「、、、」
鷲介
「朝食行こうか」
桜
「コク」
リビング
佳
「おっ、鷲介と桜おはよう」
雪
「おはようだな」
遥
「おはよう」
玲王
「おい!なんて袖掴んだでんだ!」
龍成
「何でだ」
鷲介
「その、、、桜さんが掴んで来て、、」
佳
「おいおい、桜やつ寝ぼけてないか」
雪
「マジだ笑」
鷲介
「そうなの?」
遥
「いつもの、佳が起こして来てたからな」
佳
「俺と勘違いしてるな」
鷲介
「えっとなら、桜さんを起こさないと」
佳
「いいよ、別にいいこと思い付いた」
鷲介
「え?」
佳
「鷲介俺が行ったとうりに動けよ」
鷲介
「うん、わかった?」
佳
「おい!、桜飯だぞ」
桜
「コク」
雪
「あれ、美味しそうじゃん!」
遥
「そうだね」
鷲介
(えっと座る?)
佳
(そうだな)
佳
「桜食え」
と佳がゆうと鷲介が食べさせた
遥
「嘘だろ笑笑」
雪
「気づかないって笑笑」
と言っていると
桜
「ハッ」
鷲介
「桜さん?」
佳
「気づいたか笑」
龍成
「気づかないとは」
玲王
「あそこまでされてもかよ」
桜が立った
佳
「おい、桜?」
雪
「もしかして?」
遥
「怒ってる?」
桜が部屋を出た
鷲介
「えっ?」
龍成
「怒ってるのか?」
玲王
「そうか?」
佳
「ごめんって桜!!」
雪
「自業自得」
遥
「それな」
佳
「ごめんって桜ーーーー」
佳は今日1日桜から避けられたとかさせられなかったとか
続く