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どうもこんにちは佳だ
俺達今大変なことに巻き込まれている
店長
「君たち始めてかな?」
佳子
「はい、そうです」
雪子
「そうです」
遥子
「はい」
店長
「君もかい?」
桜
「コク」
店長
「?」
佳子
「ごめんなさい、桜緊張していて」
店長
「そうなの?なら仕方ないないね」
店長
「これから、宜しく」
佳子
「はい」
何故佳達はが女装しているのか?
それは、時間を巻き戻し今朝のこと
今朝
組長
「集まって貰ったのはドラッグのこと件じゃ」
佳
「そうなのか?」
組長
「そうじゃ、実は違法ドラッグが売られているJK喫茶店じゃ」
佳
「それで?」
組長
「それを潰してほしいのじゃ」
玲王
「なら俺が行くぜしじい!」
佳
「そう、なら行ってこい」
桜
「ツンツン」
雪
「どうした?桜?」
遥
「もしかして、生きたいのか?」
桜
「コク」
鷲介
「ダメだよ」
龍成
「そうだな」
佳
「お前喋れるか?」
桜
「ふるふる」
佳
「だろ?」
雪
「諦めろな?」
遥
「まさかとは思うが桜俺達と行きたいのか?」
桜
「コクコク」
雪
「いやいや、無理だろ!」
佳
「無理だな」
桜がスマホで写真を見せた
佳
「!?」
雪
「!?」
遥
「おい!桜何でそれを!?」
鷲介
「何を見てるの?」
と鷲介が写真をを見ると
写真には、何と綺麗で素敵女子高生がうっていた
鷲介
「え!?誰子の達」
龍王
「誰だ!?」
玲王
「スゲー!?」
鷲介
「もしかしてこの人達って?」
佳、雪、遥
「「「「俺達だ、、、」」」」
鷲介
「そうなの?!」
玲王
「嘘だろ!?」
佳
「実はな、そのなんてゆうかな、、」
雪
「どうしても、女装がみたいと桜に言われてな、、」
遥
「それで撮ったやつだ、、、」
組長
「また女装すればいい!」
佳
「マジかよ!?」
と言うわけだ
佳子
「最悪、、」
桜
「ギラギラ」
雪子
「そうか?良かったか」
遥子
「さて、、行くか」
客
「君始めてかな?」
佳子
「そだよー?」
佳子
「ヨロピクね」
客
「宜しくね!」
雪子
「どうも始めて」
客
(クールだ!)
雪子
「で、注文は?」
遥子
「もー、始めて」
客
(何だろう、この妹かんは!)
遥子
「もー、何にするの!」
桜
「コク」
客
(何も言わない、、)
桜
「コト」
客
「ありがとう」
客
(とても、ミステリアスナ子だ)
玲王
(スゲーな、違和感が全くねぇー)
玲王
(あいつら男だよな?)
佳
(全くうぜー!)
雪
(俺もだ)
遥
(まあまあってところか?)
桜
「ツンツン」
佳子
「どうしなのー?」
桜
「ツンツン」
佳子
「わかったいいよ?」
客
「えっ?、言ってることわかるの!」
雪子
「そうだ」
遥
「だって、友達だもん!」
客達
(あぁ、来て良かった!!)
玲王
(なんなんだ?)
続く