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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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博麗霊夢






霊「はぁ?そんなのめんどくさいしやんな…」



弾幕勝負をもちかけた貴方、だがめんどくさいという理由で断られたので『買ったら1万円』というと?




霊「…よし、本気でやるわよ覚悟しときなさい」


乗り気ですね

さすが貧乏巫女としか言えませんね、その後勝ったけど泣きそうな顔してたのであげました












霧雨魔理沙




魔理沙「おぉー!そーゆー事なら相手してやるぜ!!」



自分の力の試しとしてもあなたが相手になるのはありがたいらしいです、ちなみにあなたが最強な理由は夢小説=何でもありだからっす





魔理沙「負けたァァァァ!!!!」








魂魄妖夢






妖夢「それならいいで…あっ、すいません、幽々子様の食事の準備がありますので…また今度お願いします!!」



あのお腹無限大の幽々子様の食事を作るため断られました、でもお昼ご飯の用意10時は早いわ





妖夢「えーと。お味噌汁と…あとナスの煮びたしとー…あ、ナス切らしてるから買いに行かないと。」



忙しすぎんだろてか妖夢の仕事って鬼畜だよ、白玉楼東京ドーム5個分とかの広さを毎日掃除して、技の練習もあるし、幽々子様の食事(大食いなためいっぱい)、そして人間界に買い出しもある。それで褒美なんもなし、よくやってけたな妖夢…





西行寺幽々子








幽々子「あららぁー、これからお食事なのだけど、邪魔するならお掃除(勝負)するわー」





ごめん幽々子。この主最強にしてしまって。

その後ボコボコにしましたが相変わらず幽々子のスペカは美しいと思うあなたでした




幽々子「まけちゃったわぁー…ご飯食べに行きましょぉ。(切り替え早)」







紅美鈴





美鈴「くかぁ…んがっ…はっ…!!勝負ですか?!紅魔館を見張るためにもそんな暇はないです!ごめんなさい!」



丸見えの嘘をついて二度寝に入りました、おやすみって言いたいけど咲夜さんにナイフでくし刺しにされるのが心配なので咲夜さんが来たタイミングでスペカ打って起こしてあげました




美鈴「スペルカード打つなんて酷いです!!せっかく気持ちよく寝てたのに…」



咲夜「へぇ…寝てたのに、かぁ…?(圧)」


美鈴「あ”っ。」







十六夜咲夜




咲夜「あら、売られた勝負は受けてたって差し上げますわ」





さすがメイド長、この後あなたは勝ったので紅茶とクッキーをもらいました




咲夜「クッキーは先程焼いたばかりなので生暖かいかもですがお口に合えば嬉しいです」





パチュリー・ノーレッジ




パチェ「月符  サイレントセレナ」




おーどうやら久しぶりにやる気満々な様子、その後「火水木金土府  最後の賢者の石」をやったが大魔法のため体力が限界を迎えあなたは攻撃せずに終わりました




パチュリー「むきゅー…」



小悪魔「あわわ…!パチュリー様ぁぁ!!!外出てないのにこんな大魔法出すからァ…」







フランドール・スカーレット








フラン「遊んでくれるのー?今すぐ始めましょ!」





すんなりとひきうけます

弾幕ごっこで負けようが勝とうがもう1回遊びたいとねだって気づけば8時間は経つでしょう、その頃には紅魔館は多分ボロボロです





フラン「まだまだ遊び足りないー!!行っちゃダメー!」



さすがにやめましょう



レミリア・スカーレット











レミリア「ほほぉ、じゃあこの私に勝ったら召使いに認めてあげなくもないわ!」





圧倒的勝利を勝ち取りました、召使いになるかならないかはあなた次第です

負けたレミリアはもう1回よ!と勝負をねだってきます、さすが姉妹。変わりない結果ですね





レミリア「えぇい!!スターオブダビデ!幼きデーモンロード!プラド・ツェペシュの呪い!!んー!!スカーレットディスティニー!!!!」



疲れてついに投げやりになり力振り絞りました








霊烏路空






お空「OK!太陽の力思い知れ!!!…えっと…なんだっけっ☆」





能力は覚えているが今出そうと思ったスペルカードを忘れるという見え見えの隙を見せたのでそのうちに倒し、試合は10秒以内で終わりました



さとり「…あの調子で大丈夫かしら…」






火焔猫燐





お燐「買いたい喧嘩!だけど死体運びとかで忙しいし、さとり様に怒られちゃうから。。嫌でもー…よし!サボろう!!」





サボるらしいです、でも見てください、後ろにショートヘアのピンク髪が見えますよ



さとり「サボっちゃダメ、せっかく博麗神社の宴会に私達さとり妖怪を招待してくださったんだから仕事しなくちゃ」




お燐「すいません」







古明地こいし






こいし「わぁーいわぁーい!お兄ちゃんと遊べるの楽しみー!それじゃあスタートー!!」




元気よく引き受けます、まず最初から勝負を断るという精神はなかったみたいです、っとここでこいしちゃんのスペルカードをいっこ見せてあげましょう




こいし「表象  弾幕パラノイヤ!」




東方ロストワードやってる人はわかるはずです多分








古明地さとり







さとり「一段落したところですしいいですよ」





言う前に心読まれてこう言いました、さすがロリ大人。




さとり「ロリ大人ってなんでしょうか?」




バレました










八坂神奈子








神奈子「ほぉ、面白そうだねぇ…やってやろうじゃないかい!」






神奈子様というか神奈子のあねきやんと思ったのは私だけでは無いはず、ただ守矢神社と賽銭箱は壊さないように、早苗が悲しむぞ





神奈子「フー結構動いて疲れたわねぇ、」






何回も言うけどごめんね最強にしちゃって








洩矢諏訪子








諏訪子「ほー、結構生意気だねぇ。いいよ、神の底力も見せたいし」




なんか凄そうやな、逆に食らってみたい。

てか諏訪子の歌クソほど好き、特にラスボッスンって曲




諏訪子「あー、まぁまた付き合ってよ」






東風谷早苗





早苗「え、えぇ!?でも…霊夢さんと戦った時の傷まだ治ってないので…ほらここ」



そう言ってシャツめくろうとしてきたのでさすがにとめた、本人は?みたいな顔してやっとやろうとしてた事の重大さに気づきます



早苗「あぁ…ッえっと…すいませんんんんん!!!」



アニメのような逃げ方で去っていきました





八雲紫






紫「あら、あなたからそういうのは珍しいわ。ぜひやらせてちょうだいっ♪」




乗り気な紫様、あなたと喋ってもいつもあまり口を聞かなかったので相当嬉しいようです。




紫「あー楽しかったっ!」



紫様の機嫌も取れたので一石二鳥





(今回は橙と藍飛ばします、すいません)




サニーミルク





サニー「ふふん!いいわよ!!めちゃくちゃにしてあげるっ!」



あら可愛いロリロリ、そして気分はノリノリとつまらないネタは放っておき、自信満々ですが勝てません、何度も言いますがごめんね、最強主なのこいつ



サニー「ま、まだまだァ…!!」



涙目でそう言ってくるので一応成長にも繋がりましたね






スターサファイア




スター「あなたがそんなこと言うのは珍しいですねぇ、もちろんやりますよ!」



今作ってた料理にラップをかけ、戦おうとします、

ちなみに、妖精は一緒なのかはわからんけど、そういう家に住んでて、確かサファちゃんが料理担当だった気がするから、書きました




スター「こんな激しい戦い全然やったこと無かったので結構学べました!ありがとうございます、しょぼいですがお礼です…」



と言い、自分の今日のおやつの中の1個くれました、イチゴ味のチュッパチャプスっぽいものです

ちなみにスターは主の強さを知っているので賢くなってます、勝手な設定ですが





ルナチャイルド







ルナチャ「いいけど失明しないようにだけ気をつけてね」



お気遣いありがとうだけど昼だからあんまり月の光見えんくて余裕でした





ルナチャ「…次は夜にやりましょ」




リグル・ナイトバグとエタニティラルバはわかりゃません




そして長すぎたのでここから推しをやらせていただきます




駒草山如




山如「勝負ぅ…?騒がしくなけりゃいいけど、それ終わったら早く出てきな」



煙草が大好きなので1人で味わいたいらしいです、

でもあまりこういう客に許可を取らない山如が珍しい気もしますが、とりあえずボコりました




山如「ほぉ…?月の賢者の噂は本当だったかぁ…あ、それより早く出てきな、しっしっ」



追い払われましたぴえん






風見幽香



幽香「…この子をあげましょうか、オダマキ、花言葉は…愚か」



そう言って襲いかかってきます、ちなみに風見幽香を知らない人に有名なこと説明しますと、霧雨魔理沙のマスタースパークとは、花妖怪、あるいは風見幽香が作り出した技です。なので幽香もマスタースパークは使えます




幽香「あらまぁ…負けちゃったわ…そして、あなたにオダマキをあげた理由を言いましょう、それはズバリ……私のカーネーション2本踏んでたから。次は絶対ないわ、お花が悲しんでしまうわ」



花妖怪はかなり怖いので気をつけましょう、勝てるけど




比那名居天子






天子「たまにはこういうのも良いかっ!この私が受けて立とう!」




天使ですねはい、ということはさておき、ノリノリに乗ってくれます。勝つけど



天子「こ…この私が負けた…?!な、何かの手違いよ!!今日は微熱があったから…!」



言い訳愛おしいですね







綿月依姫






依姫「鍛錬の発揮、ということでしょうかね、あなたが地獄の女神よりも強いとは噂されてました。あの女からの情報はなんでこんな広いものか分かりませんが、お相手よろしくお願いします。」




礼儀正しくお辞儀をして構えました、あちらはガチなようなので力は一応出してあげましょう。




よりちゃん「こっ…これほどまでに強いとは…参りました!!でも、諦めてはいません、出直してきます……って、なんで私だけよりちゃんなんですか?!?!」



こっそり変えたのにバレてました







鬼人正邪





正邪「へぇ、あんたが噂のか…そんな全然つまらなそうな勝負、絶対に受けるものか!終われ!」



鬼人正邪の能力は全てを逆にする能力です、つまりこの言葉をひっくり返すと、「すごく面白そうな勝負だ、その勝負、何がなんでも受けて立つ、始めるぞ」になります。




正邪「よっしゃ…勝ったぜ…だかじつーにつまらない勝負だった、もう二度とやるもんか!!!」



ひっくり返すと「くそ、負けてしまった、だがすごく面白い勝負であった、またやろう」になります、是非やってあげてください






驪駒早鬼







早鬼「勝負か!!!上等だ!!受けて立つ!!」




どうやら筋肉バカには最強のあなたの勝負を断るという選択はないようです、全力でやってあげてください


 




早鬼「はぁ…はぁ…体力が取られたな。1回休憩しよう!!そしてその後再開だ!!!」





ずっと勝負して負け続けましたが諦めるという選択はやはりないようです、そしてあなたも早鬼も結構体力が取られてしまいました、なので早鬼が一旦休憩して、全回復したあとまたやろうということを言ってきました、疲れてない時はは?ってなるかもしれないけどあなたも疲れてます、つまり名案です、

その後も勝負で勝ち続けたが100回はやったそうだ、おしまいおしまい。













書きすぎました、東方オタクなのでキャラは多分結構知ってます、だから結果的にキャラが多すぎてこうなりました



妹紅や、チルノなど、有名なキャラ書けなかったのは申し訳ないですが、ランダムですので1回は出させます、そして私の推しは、駒草山如のことはあまり知らないのでたまに抜けてるかもです、そこのとこご了承ください


以上、見て下さりありがとうございました。



さよーならー

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