「 自分 が 魔王 」
青 くん 中心 。
他 5人 も でます 。
勇者 ぱろ ( ? )
死ネタ
注意 事項 として 、
・ 基本 苺の王子 が 不幸 に なります (
・ 「 不快になった 」 等 の 責任 は とりません
・ R18 も 偶に 来る かも です
・ 日本語 不自由 です
・ 誤字脱字 あり
行ってらっしゃいませ 。
ー ー ー ー ー ー ー
此処 は 魔王 の 存在 する 世界 。
そして 僕 は その 世界 を 変えにきた かっこいい 勇者 !!
え ?
自分 で 言う こと じゃ ない ?
うるさい うるさい 。
僕 は 遂に ボス の 手前 まで 来た 。
燈 くん と 赤 くん と 言う 仲間 を 連れて 。
赤 「 此処 が 魔王 の 城 だよ ! 」
青 「 でっか 、 」
燈 「 魔王 なら もう ちょっと 隠れろよ ( 」
赤 「 まぁ まぁ 、 笑 」
赤 「 さ ! 行こ ! 」
青 「 うん 。 そうだね 」
そうして 城 に 入り 戦い が 始まる 。
桃 「 お前 か 、 勇者 と やら は 」
青 「 そうだ ! 僕 は この 世界 を 変える 為 に 来た 。 」
青 「 僕 の 仲間 たち と 。 」
燈 「 うん 」
赤 「 .. うん 、 」
桃 「 本当 に それ が 正義 なのか ? 」
青 「 は 、 ? 」
桃 「 いや 、 いい 。 」
桃 「 戦おう じゃ ないか 。 」
青 「 、 ?? 」
紫 「 そこの 赤色 の 子 。 かかって こい 」
赤 「 … わかった 」
紫 と 赤 が 対面 し
黄 「 じゃぁ 僕 は 君 と ですね 」
燈 「 嗚呼 。 受けて 立つ 」
黄 と 燈 は 近距離戦 を はじめ
青 「 僕 が 相手だ 」
桃 「 やろうじゃないか 」
.
.
.
戦い の 果て 、 燈 は ズタボロ に紫 は 疲れ果て 、 赤 は ほぼ 無傷 、 青 と 桃 は 互角状態 。 紫 は 既 に 亡き者 に 。
青 の いる チーム に 危機 が 迫って いた 。 ほぼ 無傷 な 赤 に 青 は 助け を 求める 。
青 「 赤 くん !! 助けて ! 加勢 して !! 」
赤 「 … ごめん 」
青 「 え ? 」
赤 「 俺 は 元々 青 ちゃん の チーム じゃ ない 」
青 「 何 言って .. 」
燈 「 赤 、 ? 」
赤 「 俺 は 桃 くん の チーム 。 つまり 、 此処 に 誘導 する .. スパイ 、 」
青 「 だ 、 だって ! 」
青 「 一緒 に 敵 を 倒して 、 」
青 「 僕 と 燈 くん と 、 友達 っ て !! 」
赤 「 友達 だよ 。 俺 ら は 。 」
青 「 じゃぁ なんで 、 」
燈 「 …. 」
赤 「 ごめんね 、 俺 は 間違ってる かも しれない 。 」
青 「 じゃぁ !! 」
赤 「 でも 、 青 ちゃん も 間違ってる よ 、 」
青 「 どういう .. 」
青 「 っ 、 燈 くん ! 後ろ !! 」
燈 の 後ろ には 黄 が 近づいており 、
燈 「 卑怯 だ !! 」
燈 が ギリギリ で 黄 の ナイフ を 止め
黄 「 誰 も 休憩 なんて 言ってません 、 」
黄 「 貴方 も 此方 側 へ 来ませんか ? 」
燈 「 行くわけ 、 ! 」
黄 「 気づいてる んでしょ ? 」
黄 「 彼 、 青 ちゃん は .. 」
燈 「 うるさい っ !! 」
燈 「 此れ は 、 青 の 正義 !! 青 自身 の !! 俺 は 、 青 の 正義 を 守る !! 」
黄 「 そうですか 、 それも 大事 かも ですね 。 」
黄 「 でも … 、 さようなら 」
その 言葉 を 合図 に した かの 様 に 燈 は 倒れた 。
青 「 燈 くん !!!! 」
青 「 なんで .. っ 、 」
青 の 透き通った 瞳 から は 涙 が 溢れて いた 。
桃 「 戦い には 死 が つきもの 。 」
桃 「 しょうがない じゃないか 。 」
青 「 … 僕 は 絶対 お前 ら に 勝つ 。 」
涙 を 拭き取り 、 桃 を 睨んで そう 述べた 。
桃 「 ふ 、 面白い 」
桃 は にま と 笑った 。
ー ー ー ー ー ー ー
どうも 俺 です ( 誰 です ??
この 時点 で 青 から したら バッドエンド で しか ない です ね ((
次 も 続けます 。
もう 少々 お待ち 下さい !
では 、 またの ご来店 を お待ち して おります 。
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