コメント
3件
ぉ、おぉ、ぉ、ぅん、(/// ^///) ぅ、ん、ぅ、ぅん、、さ、最高、 訳して最&高☆ってゆうかずっと寝てた
けちちが攻めかと思ったら、やっぱしまぜちには勝てなかったか ま、まぜけちゃしか勝たん
共同生活中(配信スケジュール異なります)
side けちゃ
け「ふんふふーん♩」
ま「なんか機嫌いいな?」
け「だって今日から共同生活だよー!!」
ま「俺は渋々受け入れたけどな」
今日からアンプメンバーでシェアハウスをすることになった。
まぜちは渋々とか言ってるけどどーせこいつも楽しみにしてたんだろう。
僕はまぜちと一緒にいれるのが嬉しくて仕方がない。
け「今日のまぜけちゃ枠どーするー!」
ま「まぁ適当で良いんじゃね?」
け「もーちょっとは考えてよね!」
ま「じゃあ雑談」
け「雑談いいかも!!」
け「お菓子とかの買い出し行こー!」
ま「うい」
そんなこんなで雑談をする事になった。
久々のまぜけちゃ枠、嬉しくてしょうがない。
け「んーなんのお菓子がいいかなー」
僕はネットで調べた
『🔍お菓子 オススメ 恋人』
け「わ!これ良さそう!」
僕は記事で飴を舐めて味を当てるゲーム、いわゆる利き飴というものを見つけた。
け「これとこれとー」
色んな味が入った飴の袋を沢山カゴに入れた。
け「まぜち選び終わったー?」
ま「ん」
まぜちが選んだのはチョコレートと炭酸ジュース。
け「それじゃ、お会計して帰ろー!」
け「よーしじゃあ配信つけるよ!」
ま「あ、けちゃまって」
け「んー!」
ま「これ、なんでけちゃ飴買ったの?」
飴の袋を持ったまぜちが僕に話しかけてきた。
け「んー後でのお楽しみ!」
まぜちがどういう意図で聞いてきたのかは分からないが、なんとなく僕は言わなかった。
け「みんなやっほー!!」
ま「やほやほ」
そんなこんなしてたら配信の時間になったので配信を始めた。
け「おつけちゃ!」
ま「またねー」
あっという間に配信が終わった。
肝心の飴はというと、
配信では使わなかった。
なんでかって?
まぜちと2人でやりたかったから!!!
け「はー楽しかった!」
ま「だなー」
け「あ、そうだ!」
僕は飴の袋を取り出した
ま「あ、これ食ってなかったな」
け「そうそう!二次会的な感じで一緒に食べよー!」
なーんて、本当はこれが目的だったんだけどねー。
ま「1個食べよっと」
け「あ、まぜちまって!」
ま「ん?」
け「利き飴ゲームしたいの!」
ま「何それ」
け「味当てるやつ!!」
ま「あーおけ」
ま「じゃあこれにするわ」
まぜちはガサゴソと袋の中を漁ってから見ないようにひとつの飴を取った。
ま「なんだこれ」
ま「全くわかんない」
け「まぜち味音痴?ww」
ま「まじでわかんない」
け「僕も食べたいなー」
ま「どうやって食うんだよww」
僕が同じ味を取らないとまぜちと同じ飴は食べられない。でも同じ味をとったら分かっちゃう。
他のメンバーも買い出しとお風呂で居ないし…
こうなったら!
け「まぜちこっち向いてー」
ま「ん」
ちゅ… レロレロクチュ
ま「は…ん”⸝⸝⸝ちょッッは”⸝⸝⸝」
プハ
ま「は、何すんだよ…ッッ⸝」
け「えへへ、いちご味だ!」
ま「は、?」
け「だってこうしないと食べれないもーん!」
まぜちが食べていた飴を僕も舐めててついでにキスもしてやった。
いつもやられてばっかだしちょうど良かったのかもしれない
ま「お前な…」
け「美味しかった!」
ま「ねえけちゃ?」
け「んー!」
ま「俺さー、勃っちゃったんだけど」
け「…へッッ!?⸝⸝⸝」
まさかのカミングアウトに驚きを隠せなかった。
ま「ちょっと付き合ってくんない?」
け「えーっとぉ、、それって拒否できますか…?」
ま「無理」
け「ですよねぇ…」
ま「なーにけちゃもヤる気満々だったんじゃん」
け「いやー、そんなことは…」
まぁ…こうなるのも分かってたといえば分かってた。
さよなら僕の腰!!!!!!
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没没没没没没没没‼️‼️‼️‼️