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永 遠 @ フォロセ
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#snst
とまと🍷
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63
ynt×trt
vau×daiquri要素ちょいアリ
yntr,vaudai付き合ってます
Rアリ
地雷さんback
「えっ、ynちょ?」
「あっ、お久しぶりです」
この出会いは偶然か必然か。
二人きりのオフィスにしばし静寂が訪れた。
多忙を理由に中々会えなかった二人。
それは、半月ぶりの会話となっていた。
キスやそれ以上の行為となれば、もう数カ月経つ。
気まずい沈黙に耐えかねて口を開く。
「あの、これこの前返しそびれちゃったハンカチ、今渡しても良い?」
「あ、ありがとうございます」
返す瞬間に、手と手が触れ合う。柔らかいのにも関わらずしっかりとした骨格に思わず頬が赤く染まる。それは相手もどうやら同じらしい。
7月末のオフィス。冷房もついていない蒸し暑い部屋で何も起こらないはずがなかった。
手が頬を優しく輪郭をなぞり、顔に近づける。思わず目を閉じる。心臓が燃えそうなくらいに熱い。
鼻と鼻が触れ合い、あと数mmといったその瞬間だった。
ねえ、ここでよくない?
でも師匠、流石にオフィスでするのは…..
いいじゃあん。行こ行こ
その呑気な声と心配な声が聞こえた瞬間バッと体が離れる。
そのどちらもが聞き覚えのある声だった
「ちょっ、何で二人がここに?」
「えっ、とっ、とにかく隠れよ!」
冷静であればこんな行動は取らなかっただろう。
激しい動揺のみが心を埋めていた。trtはyntのTシャツの胸元を引っ張り、空きロッカーに逃げ込む。
狭いが、体を密着させれば二人が入り込める空間だ。ドアが開く音を体を押し倒し、背中に手を回し優しく抱きしめるような体勢で聞いた。呼吸が頬を優しく撫でる。顔がひたすら熱い。
ねえやっぱやめましょうよ、誰か来たらまずいですって…
なに、俺のこと嫌いなの、もう我慢できないんだけど?
それは…….好きです///
顔赤。じゃあ決まりってことで
姿は見えないが二人がソファの上に倒れ込む音がした。
そしてすぐに行為に及んだようで、声が部屋中に響きわたる。
んっ……やっ……///んあっ、♡んんやっ///うぅ、はあっ……んふぅ♡
抑えようとはしているが、全く意味をなしていない。
興奮しすぎ、と嬉しそうに呟く低い声が小さく聞こえ、恥ずかしくなってyntは下を向く。
そしてようやく恋人の異変に気づいた。
こちらに顔を見せないよう、俯いている。
「え、大丈夫ですか」
小声で言いながら様子を伺おうと顔を近づけると、その顔は真っ赤で大粒の汗をかいている。呼吸も荒く、吐息となって漏れ出ている。
そして何より体が反応している事実に、ぷつりと何かが切れた。
ようやく顔を覗き込まれていることに気づき、目が合う
子犬のような潤んだ目をしていた。
「あっあの……///これ、違うの…..」
「他の男の喘ぎ声でこんな風になるとか……最低ですね」
「違っ…..そんなんじゃんなっ」
赤面涙目で否定する姿に説得力なんてあるわけがない。
次の瞬間にはもう唇を奪われていた。会えなかった半月分、いやそれ以上の思いを込めた強引なキスだった。
「ん゛っ…..むぅ、んんっ、〜〜っ///、っはあ、んふふう…..♡」
相手の何から何までを感じられるように、舌を絡め合う
互いに息苦しくなってもまだ辞めない
「ぷはっ、はあはあ……♡///」
とろけた顔を見せる彼女に対し、もう我慢することはできなかった
更に体を押し倒し股の間に片足を押し込む。そしてその流れのままに股に足をぐりぐりと足を押し当てる。
「ん゛ッ、〜〜〜////」
なんかッ……///今、声しませんでしたか///?
気のせい、気のせい。続けよ
ハッとした様子で口を手で覆う
汚い声を出してしまったことへの羞恥心か、二人に聞こえていないかという恐怖か。様々な感情が混ざり合っているような表情に、ますます理性は吹き飛ぶ
「別に、声抑えなくても良いんですよ?」
「んいやあ……♡、バレちゃう///」
「じゃあ、指咥えて?」
そういって手をピースにし口の前に出す
タメ口になっていることにも気づかず必死になって二本指を噛む
ん゛ッ、ふぐぅッ、と漏れる声があまりにも愛おしい
そして無心で足を当て続ける。
必死で快楽に堕ちないよう我慢する恋人の耳に声を吹きかける
「イッて良いよ♡」
「〜〜〜ッ///」
そう言われた瞬間体がビクリと反応し絶頂に達した。
「ぐっしょぐしょじゃないですかあ。せんぱあい♡」
そう微笑みかけるがその頃には意識はすでに飛んでいた。
「あーあ、まだ本番じゃないのに。家でいっぱいしましょうね♡」
ゆっくりと頭を撫でる。外の二人はとうの昔に帰っていた。
【後日譚】
数日後、2つのグループの会議が同じオフィスで行われた。集合時刻前、早めに来すぎたtrtの肩に誰かの肩がぽんとおかれる。するとニヤニヤしたvauがいた。
「trきゅんさ、この前ロッカーで何してたの?」
思わず変な声が出る。絶望、羞恥、驚愕。一体どの言葉が正しいのだろう。
「何で、知ってんの….!?」
「そりゃあ、あんな可愛い声出してたら、ねえ……?」
顔がゆでダコのように真っ赤に染まる。
その瞬間にドアがカチャリと開く。
yntとdiqrがこちらをちらりと覗く。
「おはようございます…って、え、trtくん、顔めっちゃ赤いっすよ、大丈夫ですか?」
「何も言わないで……..」
あまりの恥ずかしさにその場にしゃがみこみ動けなくなるtrt。
全ての事情を察知し見つめ合うyntとvau
そして何も知らないず慌てふためくdiqr
この場はカオスと化していた
だが、またやりたいな、と呟く声は誰かにも聞こえることはなかった
コメント
1件
あ〜〜〜もう最高すぎた!!😭💕💕 久しぶりに会った二人の距離感がエモすぎる…! オフィスで偶然再会→ロッカーに隠れる展開、ドキドキが止まらんかったよ!! 特に、他のカップルの声で我慢できなくなっちゃうtrtと、それに気づいて優しく煽るyntのギャップにやられた……。最後の後日譚で「バレてた」オチもニヤニヤが止まらない!! 続き読みたい〜〜!!🌸✨