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nmmn
オメガバース
ご本人様には関係ありません。
地雷の方はback🔙
らみsaid
目が覚めるとそこは、いつもの景色で
(あれ、俺何してたんだっけ?)
体が重い。動くのが辛い。
痛みも感じる体が昨日のことを思い出せた。
『んぅっ!やだ、はやく挿れて?』
『っ!そんなこと言ったら、俺止められないよ?』
『いいっ!大丈夫だからぁっ…』
『はやくぅ、俺をめちゃくちゃにして』
『っ!止まれないからね、』
『っ!はぁっ!きもち、ひづみんのが、ナカにはい、ってるぅ!』
『煽んないで、』
『んぅっ!ひづっ、みん、すきっ♡』
カァァァ
頭の中で自動再生された昨日の出来事で、頭がパンクする。
(うそ、昨日あんなこと)
「どうしよ」
ガチャ
「ビクッ」
「あ、らみ、起きた?」
「ひづみん……あの、昨日はごめん!」
「……謝らなくて大丈夫だよ。」
「かわいかったし、」
「っ…。」
「ヒート、つらかったね。おいで?」
「きて、」
そう言うと俺のところに来てくれて、そのままぎゅーしてくれた。
「ん…」ギュッ
「ひづみんの匂い、いい匂い」
「ほんと…らみのそういうとこずるい」
「けど、大好きだよ。」
ドキドキする。
やっぱこの気持ちは、きっと、
「ひづみん…」
「お、れもすき、大好き。ひづみんのこと」
溢れ出た思いと同時に涙も出てくる。
うまく言葉が出てこなくて、頭が真っ白になって、ひづみんうでの中で泣いていると、そっと涙が拭われた。
開けた視界に映るひづみんは、幸せそうで、少し目に涙を溜めていた。
「ほんとに?」
あぁ、ほんとに、おんなじ思いだったんだ……。
「うん…っ、ひづみんの優しいとことか、守ってくれるとことか、こうやってっ…待ってくれるのも、ほんとにほんとに…!全部大好きです…///」
「っ!俺も大好きだよ。」
「らみの頑張ってるところとか、メンバー思いなとことか、全部知ってるから。大好きだから、」
ギュッ
「ねぇ、らみちゃん。俺と付き合ってくれる?」
「返事ちょうだい?」
「はい。こんな俺でよければ」
「俺にらみを守らせてください。」
.
.
.
ひづみんと付き合い始めて数日後
まだメンバーには報告していない。
俺とひづみんが付き合っていることも、
俺がΩってことも。
「ひづみん、メンバーに言った方がいいのかな」
「ひづみんと付き合い始めたことと、」
「……俺がΩってこと、」
一瞬空気が静まる。
「…俺はらみが言いたいんなら、言えばいいと思う。」
「そう、だよね」
「いうとき怖かったら俺も手伝うし」
柔らかい声で、優しい雰囲気で声をかけてくれるひづみんに、まだ、甘えてもいいかな。
「…まだ、言いたくない」
「そう、じゃあ言えるようになったら言おっか。」
「うん、」
きっとこのままじゃダメだけど、今はもうちょっと、ひづみんに甘えていたい。
そんなわがまま、今だけは許してください。
.
.
.
数日後〜会議にて〜
「…それはーーー」
「でもーー」
「あーだったらー」
ユエル「じゃあこれで行こう」
「おーけー」
「じゃあ今日はこれで終わりにしよう」
らいむ「疲れた」
ネイロ「ね、おつかれさま」
メンバーが自由気ままに話している。
ユエル「なんからみちゃん、今日いい匂いするね」
「そう?w」
ユエル「うん。だって」首筋をかぐ
ビクッ
「っ!やめてっ!」
部屋中に俺の声が響く。
みんなこっちに視線を向ける。
ユエル「え…?」
「あっ……ご…ごめん、なさい」ポロポロ
ユエル「っ……?いいよいいよ、嫌だったんならごめんね」
気づいたらひづみんが隣にいて、背中をさすってくれる。
ひづみ「大丈夫?」
「っ!ひ、ひづ、みん…」
ひづみ「今日はもう帰ろうか。」コソッ
説得力のあるひづみんの声に、ホッとして、涙が止む。
ひづみ「ごめん、俺らみちゃん家まで送ってくる。」
「お先に、お疲れ様」
「うん、おつかれさま〜〜」
バタン
みつき「どうしたんだろ。らみちゃん」
らいむ「な、らみあういう感じじゃなかったよな、」
みつき「最近ひづみとも仲良いし、何かあったかな?」
ネイロ「俺は、何も聞いてないよ。」
ユエル「らみちゃんに、あの2人の間に何かあったのには変わりないだろ。」
.
.
.
〜ひづみの家にて〜
「どうしたの?怖くなっちゃった?」
頭を撫でながら、さっきのことについて、優しく聞いてくる。
「………」
「今は、言えなさそう?」
首を横に振る
これくらいは、言えないと……
今目の前にいるのは、ひづみんだから、大丈夫……
「じゃあ、少しずつでいいから、話してくれる?」
「……ユエル、に…いい匂い、する、って言われて」
「っ…くび、すじのにおいをかごうと、して、きて」ポロポロ
「こわく、っ、なっちゃって…」ポロポロ
「そっか、言えてえらいね。」
なでなで
俺の頭を撫でる。
嫌だったのはきっと、
「そこは、ひづみんだけの、ものなのに、」
「っ!それって…」
コクッ
「そう、いうこと///」
「次のヒートのとき、俺を、早く、」
「ひづみんだけのものにして……//」
キャラ崩壊しちゃってます。
すいません🙇
コメント
1件
読ませていただきました……! ひづみんの「かわいかったし」からの優しい受け止め方、あとからじわじわ効いてきますね。それに、首筋のにおいをかがれた場面の緊張感、そして「ひづみんだけのもの」というらみちゃんの台詞――あそこ、真剣さと切なさが混ざってすごく刺さりました。秘密を抱えたままの2人の距離感が繊細で、続きが気になります。
ぱんだんこぱ
2,848
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