18について悩んでいたらなんか良い感じの思いつきました(前話参考)
rbru/nmmn/ご本人様関係NOTHING/誤字あるかも/微18
小柳side
『ねぇ小柳くん、今何時だと思ってる?』
「っとー⋯、」
やべぇ。本当にやばい。
こいつ、確実に怒ってる。いや俺が悪いけどさ。
何でこんな事になってるかって?
昨日の事は覚えてる。
数時間前⋯
『あれ、小柳くん珍しくおねむですね。』
「配信だったりで忙しかったからな。」
『もう寝たらいいんじゃないですかー?』
「あぁそうだな、明日は出掛けるんだしもう寝るわ」
『そうですよー、明日はちゃんと起きて下さいね。』
「お前も早く寝ろよー、おやふみ⋯」
「はーい、おやすみ。」
そう言って寝たのは覚えてる。
23時くらいには寝たんだよな、
今の時間は何時かって?
15時。15時。昨日俺が寝た時間は23時。
今日出掛ける時間は9時。
俺16時間も寝たんだな。あはは(諦)
『今日出掛けるって言ってた時間分かります?』
「っとー⋯、9時ですねー、ハイ⋯。」
『も〜、俺も楽しみにしてたんですよー!』
「すいません⋯本当にごめん⋯」
『まぁ良いですよ。もう家でゆっくりしましょう』
「サンキュー。なんか家にあったっけ?」
『あ、買い物行かないと無いですね。』
「それなら近くのコンビニ行ってくr『ねぇ』」
『〈家で〉ゆっくりしようよ?』
やっべ。これ絶対なんかされる。逃げよう。
「後で構ってやるから、本当に腹減ったから」
本当は逃げたいだけだが腹が減っているのも事実。
まぁこういう時の星導は何をしてくるか分からないからまじで逃げたい。本当に。
『⋯ドタキャンした人には何か罰を与えた方がいいと思いません?』
「⋯⋯っとー、ま、まぁ俺はコンビニ行ってくるからさ、ほ、ほら何か好きなもの買ってきてやるから」
やばい。これは何かされる。逃げてぇ。
そう思った時には星導から触手が出てきていた。
あー、終わった。
『俺ずっと起きないから寂しかったんですよ?』
『ちょっとくらいのお仕置きなら耐えれますよね?こ・や・な・ぎ・く・ん?』
あー、ほんとに終わった。こいつ拗ねてるように見せかけてガチで怒ってるやん。
「っ⋯⋯⋯ごめんて、ほんと許して?」
『やです。もう言う事聞きません』
『少しくらい耐えてくださいね?小柳くん。』
「っーー⋯⋯ほんとごめんてーーー!」
『いくら謝っても許しません。』
俺が悪いけどさ⋯⋯そんな怒らんといてくれや⋯
仕方ねぇ⋯少しくらいならまぁ耐えれるだろ⋯
何をされるかはわからないけど⋯
「っは⋯⋯ーー、もー、分かったよ」
「お願いだから痛くするのは辞めろよな。」
『痛くなんかはさせませんよ。痛くは、ね。』
こんなに拗ねる星導は初めてだなと思ったら
星導に『こっちにきて俺の上座って。』と言われたから逆らって酷くなるのは嫌なので大人しく言うことを聞く。
「座ったけど、何すんの?」
『⋯⋯⋯⋯⋯』
真顔で俺の顔に近づいて来たから
こいつ何しようとしてる⋯?と考えていると、
少し顔を傾けて俺の首に近づけてきた。
なんとなくされる事を察して目を瞑っていると予想とは違う感覚が俺の中に響いた。
「ひっ、⋯ちょ、お前何やってんの」
さっきから何を聞いても返事をしない⋯。
だいぶ怒ってんな⋯。
さっきから俺の首ずっと舐めてくるし⋯。
舐められて悪い気はしないが良い気もしない。
手は空いてるし顔を話させようと思い腕を自分の首に近づけたら俺の考えていた事はお見通してだったのか触手で俺の手首を掴まれ腕を上げさせられた。
「っッ⋯、!?おまっ、急に噛むなよっ、ッ」
『⋯⋯⋯プハッ、上の服だけで良いから脱いで』
「っは、無理っ、」
『脱いで。』
どうも星導に命令口調で言われると逆らえなくなってしまう。まぁ触手も今だけ外されてるしこれは脱がないとやべぇな⋯
もー、仕方ない⋯脱ぐか。
『っは、さっきから嫌がったりしてるけど自分どんな顔してるか分かってます?』
「は、?」
『顔真っ赤にさせて、すごく焦れったそうな顔してますよ、?』
『なんで嫌がってんのにそんな顔してるんですか、』
「そんな顔してなっ、!」
『まぁ、強がれるのも今のうちですからね』
『小柳くんがして欲しいことを言うまではずーっと舐め続けますからね、』
「っ〜ー!」
数十分後
「ねぇっ、ッ、もっ、やめてっ、?」
30分くらいずーっと上半身を舐めたり噛まれたりしていて俺の頭も限界だった。
いちいち舐めたり噛んだりするところが焦れったくて嫌になってしまう。
でも、自分からはねだりたくはない。
負けたような気がするからだ。
でももうだいぶキツイ。
30分以上ずーっと腕を上げていてその間ずっと舐められ噛まれるのだ。俺の身体は赤い跡で埋まるほどに沢山の跡がついているし星導の唾液でもいっぱいだ。しかも舐める所や噛むところが胸の近くだったりしてこしょぐったいし焦れったいのだ。
しかも首を舐めやすいからなのか
腕を後ろにやられて胸を星導の服のくっつけるような形になっている。
しかも星導が動く度に胸が擦れて少しの快感が襲ってくるのだ。
「っ、ねえっ、もう、ごめんってば、ッ、♡」
「ゆるしてっ、♡」
『俺が言ってほしい言葉、分かるでしょ?』
『言ってごらん?』
「っッッ〜⋯、もっ、早くベットいこ、?」
『可愛いけどもっとちゃんと言って?』
「つっッ、もっ、やだっ〜⋯♡」
『ねーぇっ。言って。』
そう言いながら俺の首を噛んでくる。
くそっ、もーっ、ッ
「俺のこといっぱい愛して、めちゃくちゃにしてっ、?」
『んふ、かーわい。』
『ベット行こう?』
「⋯連れてって、?」
『んも〜っ、どうなっても知らないからね。』
『ほら、ちゃんと掴んで。』
そういい星導は俺の腰と尻を持ち支えてくれた。
抱っこされた状態だから星導の首が近い。
ちょっとしたやり返しだ。たまにはいいだろ。
そんな事を思いながら首を舐め優しく噛み皮膚を吸う。
『っッ、?!何してんの、』
「俺だって⋯、⋯⋯⋯⋯」
「⋯今日ゴム付けないで」
『っは、何いってんの、?』
「いいから、付けないで。」
「⋯⋯はやく星導のモノにならせて。」
『随分と甘えたですね、』
「たくさん噛んでいいから、はやく、」
「⋯⋯それ、ほんと?」
「だいすきっ、、っッ♡」
『俺も大好きですよ、♡』
この星導に近づいた時のいい匂いに纏われ
俺は深く愛された。
あちこち舐められ噛まれた俺の身体はもうとっくに
星導のモノになっていた。
愛されてんなぁ、。
眠気がえぐいし目も今不調なので所々おかしいです
次こそ18入れたくなってきた
眠かったから2.3時間かかって余計眠い
それではまた
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