この作品はいかがでしたか?
2,225
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もう……なんか描きたくなったから書きます
あと、やっと最近ノベルでの空白の開け方がわかりました……
【レイン視点】
オーター『レインちょっといいか?』
レイン 『なんですか?』
オーター『この件に、着いてなんだが… 』
俺はレインエイムズ、今は仕事の件でオーターさんと話をしているんだが最近よく奇妙なことがあるんだ……
オーター『レイン?聞いているのか?』
レイン 『へ?あ、ああ、聞いてますよ』
ジィーーーーーーー
レイン (ビクッ)
オーター『どうした、レイン』
レイン 『最近どこからか視線を感じるんですよ……』
オーター『いつ頃からだ?』
レイン 『数ヶ月前くらいからですかね』
オーター『怖いか?』
レイン 『まぁ、少し…』
オーター『そうか、なら今日から学校ら長期休みのはずだ。その間は魔法局にいなさい』
オーター『何かあったらすぐ行く。他の神格者達にも伝えとく 』
レイン 『!…ありがとうございます』
【ランス視点】
【長期休みに入ってからの話です
あと、魔法局にいることは神格者以外
とマックス知らない】
最近レイン先輩を見ない、なんでだ?
怪我?事故か?病気か?
ったく、こんなこと考えてる暇があるなら本当は、いやだがマックス先輩のところにでもいくか……
コンコンコン
マックス『はーい』
ランス 『俺です、ランスです』
マックス『鍵空いてるからいいよ〜』
ガチャ
マックス『どうしたの?』
ランス 『レイン先輩ってどこか知りません
?』
マックス『あぁ〜レインね、レインなら魔法局にいると思うよ』
ランス 『そうですか、ありがとうございます』
マックス『レインのとこに行くの?』
ランス 『まぁ、はい』
マックス『気をつけてね〜』
ランス 『はい』
魔法局?なんでだ?まぁ、いい早く行こう
【魔法局】
ガチャ
神格者達『!?』
ランス 『こんにちは、レイン先輩います?』
レイン 『(*_ _)zzZ』
ランス 『♡』
ランス 『レイン先輩貰っていいですか?』
オーター『ダメだ』
ランス 『なんでですか?』
オーター『ダメなものはダメだ』
ランス 『チッ』
レイン 『んぁ..ランs..ムゴッ!!』
【ランスがレインの口を塞ぐ】
ランス 『レイン先輩〜喋らないで下さいよ〜』
レイン 『!?』
神格者達『!?』
ランス 『レイン先輩の愛しい声も顔も俺だけが見てればいいんです♡』
レイン 『..は?』
【レインが自力でランスの、手をどかした】
ランス 『レイン先輩は俺だけのものでいいんです』
レイン 『ヴッ..ア”ッ..』
【ランスがレインの首を絞めてます(?)】
神格者達『レイン!』
レイン 『助けッ…て..ガクッ』
ランス 『大丈夫ですよ、ただ気絶させただけなので♡』
ライオ 『レインをどうするつもりだ』
ランス 『レイン先輩?そんなの決まってるじゃないですか』
レイン先輩を俺だけのものにするんですよ♡
神格者達『!!……..』
ランス 『なので邪魔しないでくださいね?』
スタタタタタ
【ランスがレインを連れて立ち去ろうとする】
ランス 『では、さようなら』
神格者達『待て!』
ボンッ【転移魔法】
神格者達『レイン!!!!』
どうだったかな?よく自分でも分からんくなったけどまぁ、いいでしょう
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩1000
コメント
19件
その先には私が居て、レイン様を持ち帰った_ww
私も2人を持ち帰るー!
きゃぁぁぁぁぁ.ᐟ.ᐟ.ᐟ ランスのメンヘラ感といい最高.ᐟ.ᐟ