コメント
7件
え、待て待て、最高すぎんか?吐血しすぎて貧血になりそう
媚 薬..だよね..
腐女子には一瞬で分かった(合ってるかな…)
本当にごめんなさい!昨日の夜本当は投稿したかったんだけど親に『スマホは1階に降ろしなさい』って…ちな俺の部屋2階
ま、そんな無駄話は置いといていつも♡1000以上ありがとうございます!すごくモチベ上がる!それじゃあ𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃!
【レイン視点】
レイン『ヴッ…ここはどこだ?』
俺は足と手を鎖で繋がれ首輪を付けられていて、暗い部屋にいた
ランス 『あ、レイン先輩!起きたんですね!』
レイン 『ランス…!』
そうだ俺は確か魔法局にいた時にランスに首を絞められ気絶し…
レイン 『ランス、俺をどうするつもりだ』
ランス 『どうするつもりってwレイン先輩を監禁して俺だけのものにするだけですよ?』
こいつ…狂ってる…パルチザンで…
レイン 『杖が…ない…』
ランス 『あ、レイン先輩が探してるのってこれのことですか?』
【ランスはレインの杖を持っていた】
レイン 『!…返せ!』
ランス 『そんなことしたらレイン先輩パルチザンサーフで逃げるじゃないですか』
レイン 『…』
ランス 『図星のようですねw』
ランス 『あ、そろそろ俺学校だけど…学校よりレイン先輩の方が大事なので学校休みますね〜』
レイン 『何故俺にこんなことをした』
ランス 『何故って…そんなの決まってるじゃないですか』
レイン先輩を汚すやつからレイン先輩を守るため、それにレイン先輩を俺だけのものにするためですよ?
レイン 『何故お前は俺をお前だけのものにしたいんだ』
ランス 『え?レイン先輩が好きだからですけど?』
ランスが…俺を…?
レイン 『ランスが…俺を…?』
ランス 『そうですよ♡だってレイン先輩は可愛くてかっこよくて愛おしくて…もう最高じゃないですか』
ランス 『あ、レイン先輩、男が男を好きになるのがおかしいと思ってます?』
ランス 『今の時代性別って関係ないんですよ?』
レイン 『そうか…』
ランス 『レイン先輩、喉乾いてません?』
レイン 『まぁ、乾いたな…』
ランス 『じゃあこれどうぞ』
ランス 『これは〇〇です♡』
レイン 『は?』
どうだったかな?やっぱり俺ノベル下手だ!許してくれ!じゃまだなー