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第二話だぜぃキャラ崩壊注意!
サスケ目線
カカシ)今日は豪邸に住んでる娘がかってるハムスターが家の中で逃げたからそのハムスターを探してほしい、とゆう依頼だ」
こんな簡単な任務、俺にかかればどうってことない、、手分けして探す、それが1番いい方法か
ナルト)おぉそんなの簡単だってばよ!!!」
サスケ)この建物は2階建てだ1階は俺とナルトが手分けして探す」
サクラ)わかったわ、2階は私とカカシ先生で探す」
サスケ)あぁ、」
サクラと、カカシはもう行ったな、後はひたすら探すだけだ
ナルト)あ、!!!」
サスケ)五月蝿い、なんだナルト」
ナルト)みろよサスケ!!いた、!流石俺、運のいい男だってばよ!!」
サスケ)大きい声で喋るな、耳が痛い」
ナルト)あ、!サスケ、後ろ、!!」
サスケ)あ、?って」
気づいたら俺はナルトに押し倒されて、ナルトの上に荷物がたくさん乗っているようだった
ナルト)だ、大丈夫か、?サスケ」
サスケ)おい、どけ」
ナルト)退けないんだってばよ!!!」
サスケ)うるせぇ、ウスラトンカチが、とりあえず、誰か来るまで待つしかないな、」
なんだ、急激に心拍数が上昇する、これはなんだ、…こんなの、なったことがない、何かの病気かも知れない、…終わったらカカシ先生に聞いてみるか、忍者にしかできない病気かも知れない、
ナルト目線
う、うぅ、目の置き場に困るってばよ、…てかなんか、…サスケ、えろい、っつーか…なんか、ほっぺあかいし、
サスケ)おい、こっち見すぎだ、ナルト」
ナルト)いや、逆に何処見ればいいってばよ!」
サスケ)あ、?壁でも見てろ」
ナルト)できないってばよー!!!」
サスケ)うるせぇ、とりあえずこっちまじまじと見るのやめろ」
ナルト)わ、わかったってばよ、ー…、」
カカシ)おーいサスケーナルトー何処だよー」
サクラ)ナルトー!サスケくーん!」
ナルト)あ、ッ!カカシ先生とサクラちゃん!おーい!ここだってばよー!!!」
サスケ)おい、!ここにいる!いろいろあってでれないんだ!開けてくれ」
カカシ)ってここか、?(ガチャ」
サクラ)あ、!サスケくんとナルト、大丈夫、?」
カカシ)サスケがナルトに襲われてる…、」
ナルト)襲ってねぇってばよ!!!」
カカシ)って、これ結構重いな」
ナルト)いてててて、っ体が痛いってばよ…、っ」
カカシ)ちゃんとハムスターいたぞ、」
ナルト)あ、!そうだった、ありがとうだってばよ!」
カカシ)おーし、じゃあ終わり、帰るぞ」
サスケの匂い、めっちゃした、心臓ばくばくだってばよ、…
カカシ)おいナルト」
ナルト)ん、?」
カカシ)サスケとふたりきりになれてよかったな」(耳
ナルト)な、ッ、!う、五月蝿いってばよー!!!」
サスケ)五月蝿いのはお前だ、このドベ」
カカシ)まぁまぁ喧嘩しないの、ほら、ついたぞ、」
ナルト)わ、わかったってばよ…じゃあな!カカシ先生!サクラちゃん!サスケ!まだ明日ってばよー!!!!」
サクラ)ん、じゃあね!また明日」
サスケ目線
サスケ)お、おいカカシ」
カカシ)ん、?なに、サスケ?」
サスケ)お、お前は心拍数が急激に増加した事はあるか、?」
カカシ)えー、あー…まぁあるけど、どうしたの急に…」
サスケ)やっぱり、忍者にしかならない病気なんだな」
カカシ)え、いや全然違う、」
サスケ)じゃ、じゃあこれはなんなんだ、今日の任務でナルトに押し倒された時に心拍数が上昇したんだ、」
カカシ)それは恋だよ、特定の人を好きになる、みたいな?」
サスケ)恋してるのか、?俺はナルトに、」
カカシ)だってナルトに押し倒されてドキドキしたんだろ?それはもう、恋だ」
サスケ)でも通常は女が男にー…とか男が女に…とかだろ、?」
カカシ)まぁ通常はな、でも男が男を好きになるのだって珍しくはない」
サスケ)じゃ、じゃあ、俺はどうすればいいんだ、」
カカシ)付き合っちゃえば?」
サスケ)お、おれとナルトが、?ど、どうすれば、恋人同士、?になれる、?」
カカシ)あー…まずは笑顔だ、お前いっつも無表情だからな…好きな子の笑顔は飛び抜けて可愛く見えるもんだ、」
サスケ)わかった…、やってみる、」
カカシ)あぁ、じゃあな、」
カカシ)あいつらの事を考えて、自分達の力でくっつけたほうがいいよな、…」
サスケ)笑顔…、ナルトに、……練習…するか、…」