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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こんばんは!奏佑です!



二週連続ギリギリ投稿失礼します()



今週の木曜と金曜で文化祭と体育祭が


あって、それの準備で忘れかけてました(


クラスの発表とかで歌いまくってきます()


あと生徒会の企画でシンデレラを やるん


ですけども、シンデレラって 舞踏会で


王子様と踊る場面 あるじゃないですか?


あそこ役員全員強制参加でよさこい


踊るらしいんで踊ってきます()


あ、ちなみに王子(♂︎)×シンデレラ(♂︎)


なのでとっても楽しみです (



さて、雑談はこの辺にして…


後編2行きましょうか!



最後にお知らせが御座いますので


最後まで見て頂けると嬉しいです!



※ 注意書きはPrologをご覧下さい!


微 センシティブです()






ーーー






【 白side 】



白「 う〜ん…、 」


水「 ね〜…まだ考えてんの〜、? 」


白「 まだ考えてんのちゃうやろぉ… 」



いむくん達が元に戻れる方法を

丸二日探してみたのだが、

未だに何も思い浮かんでいない。



白「 …もう、いむくんと会えなくなんの嫌やし… 」


水「 ゔ…そうだけど、!息抜きも大事! 」


「 あと僕に構うのも大事!! 」


白「 ふはっwなんやそれw 」


水「 なに笑ってんの!大事でしょー!? 」


白「 せやなぁ…、w 」



そういえばここ2日間、考えることに

集中していていむくんと会話という会話を

していないような気がする。



白「 …あ、友達が新しくドーナツ屋開いたらしいんやけど…行く、? 」


水 ( !「 行くー!✨️ 」


白「 おっしゃ、準備してくるからちょっと待っててな! 」


水「 はーい! 」


白「 ………… 」



生きていた時と何一つ変わらない笑顔に

少し安心する。



水 ( …?「 どうかした? 」


白「 …んーん、なんでも。 」



可愛いなとも思ったが、直ぐに調子に

乗るので口に出すのはやめておいた。





水「 めっちゃ並んでたね〜… 」


白「 連絡して取っといてもらって良かったなぁ… 」


水「 あれ絶対連絡してなかったら売り切れてたよね!w 」


白「 え、ほんまそれな?w 」


水「 連れてってくれてありがとう初兎ちゃん! 」


白「 どういたしまして 」( にこっ


水 ( ガチャッ「 ただいま我が家ー!! 」


白「 おかえりいむくん、w 」


水「 初兎ちゃんもおかえり! 」


白「 ただいまw 」


「 あ、せや、その身体でも風呂は入りたいって言うとったよな?お風呂沸いとるからドーナツ食べたら先に入って来ぃや 」


水「 え、もう食べちゃった 」( もぐもぐ



口いっぱいにドーナツを詰め込み、

頬を膨らませてそう言った。



白「 ッ、ははッwいくらなんでも早すぎやろ、w 」


「 誰も取って食うたりせぇへんしゆっくり食えば良かったんに…w 」


水「 美味し過ぎた…() 」


白「 ほんま、可愛えぇなぁ…ハムスターみたいやでw 」


水「 …初兎ちゃんの方が可愛いでしょ 」( すりっ


白「 ん…ッ、 」( ピクッ


水「 ほら、軽く触るだけでこんな可愛い声出して… 」


白「 …触んなよあほぉ…そういう行為出来ないんやからさ…/ 」


水「 …そうだった…、w 」



人間と死者では交わることが

出来ないらしく、キスさえ出来なかった。



白「 …ほら、早よ風呂入って来て、? 」


水「 ん!そうだった、行ってくるね 」



と、ふわふわ浮きながら脱衣所へ

入って行った。





暫くして、ご飯の準備をしていた時だった。



水 ( ゴッッ < いったぁ!?!?


白 ( !?「 どうしたいむくん、!? 」


水 < ……………


白「 …いむくん、? 」


水 < …初兎ちゃんごめんちょっと来て?


白「 なに〜…? 」


「 どした、頭打っ…た…、 」



水「 僕…、 」

















「 戻ってる…よね、? 」





















ーーー



はい!約1800文字お疲れ様でした!


ここからお知らせに入ります!



このお話も終盤に入って来まして…、


次回後編3が終わった後 最終話で


この連載を終了します!



そこで次の連載をどうしようかなと


考えた結果、随分前にお知らせした


百鬼夜行のノベルver.を 出そうと


思います!


リメイク版として投稿するつもりなので


少しお時間を頂く形にはなってしまうん


ですが、百鬼夜行ノベルver.にプラスして


桃さん視点の番外編も書こうと思って


おりますので! 時間が掛かったとしても、


投稿されるまでどうかお楽しみに


お待ち頂ければなと思います、!



ということで、お知らせは以上になります!


百鬼夜行が投稿されるまでの間、普段通り


短編の物語等の投稿は勿論


完成出来次第する予定ですので、


他の投稿を見ながら気長に


お待ち頂ければなと思います!




長いお知らせに付き合って下さり


どうもありがとうございました!



ではまた次の投稿でお会いしましょう!





















君に捧げる言葉。

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コメント

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ユーザー

好き🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻(( まじで天才✊🏻‪✊🏻‪✊🏻‪ 王子♂︎×シンデレラ♂︎...!? いいな、僕も見たぁい、...((( 百鬼夜行楽しみにしてます🫶🏻🫶🏻((

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