こんばんは!奏佑です!
二週連続ギリギリ投稿失礼します()
今週の木曜と金曜で文化祭と体育祭が
あって、それの準備で忘れかけてました(
クラスの発表とかで歌いまくってきます()
あと生徒会の企画でシンデレラを やるん
ですけども、シンデレラって 舞踏会で
王子様と踊る場面 あるじゃないですか?
あそこ役員全員強制参加でよさこい
踊るらしいんで踊ってきます()
あ、ちなみに王子(♂︎)×シンデレラ(♂︎)
なのでとっても楽しみです (
さて、雑談はこの辺にして…
後編2行きましょうか!
最後にお知らせが御座いますので
最後まで見て頂けると嬉しいです!
※ 注意書きはPrologをご覧下さい!
微 センシティブです()
ーーー
【 白side 】
白「 う〜ん…、 」
水「 ね〜…まだ考えてんの〜、? 」
白「 まだ考えてんのちゃうやろぉ… 」
いむくん達が元に戻れる方法を
丸二日探してみたのだが、
未だに何も思い浮かんでいない。
白「 …もう、いむくんと会えなくなんの嫌やし… 」
水「 ゔ…そうだけど、!息抜きも大事! 」
「 あと僕に構うのも大事!! 」
白「 ふはっwなんやそれw 」
水「 なに笑ってんの!大事でしょー!? 」
白「 せやなぁ…、w 」
そういえばここ2日間、考えることに
集中していていむくんと会話という会話を
していないような気がする。
白「 …あ、友達が新しくドーナツ屋開いたらしいんやけど…行く、? 」
水 ( !「 行くー!✨️ 」
白「 おっしゃ、準備してくるからちょっと待っててな! 」
水「 はーい! 」
白「 ………… 」
生きていた時と何一つ変わらない笑顔に
少し安心する。
水 ( …?「 どうかした? 」
白「 …んーん、なんでも。 」
可愛いなとも思ったが、直ぐに調子に
乗るので口に出すのはやめておいた。
ー
水「 めっちゃ並んでたね〜… 」
白「 連絡して取っといてもらって良かったなぁ… 」
水「 あれ絶対連絡してなかったら売り切れてたよね!w 」
白「 え、ほんまそれな?w 」
水「 連れてってくれてありがとう初兎ちゃん! 」
白「 どういたしまして 」( にこっ
水 ( ガチャッ「 ただいま我が家ー!! 」
白「 おかえりいむくん、w 」
水「 初兎ちゃんもおかえり! 」
白「 ただいまw 」
「 あ、せや、その身体でも風呂は入りたいって言うとったよな?お風呂沸いとるからドーナツ食べたら先に入って来ぃや 」
水「 え、もう食べちゃった 」( もぐもぐ
口いっぱいにドーナツを詰め込み、
頬を膨らませてそう言った。
白「 ッ、ははッwいくらなんでも早すぎやろ、w 」
「 誰も取って食うたりせぇへんしゆっくり食えば良かったんに…w 」
水「 美味し過ぎた…() 」
白「 ほんま、可愛えぇなぁ…ハムスターみたいやでw 」
水「 …初兎ちゃんの方が可愛いでしょ 」( すりっ
白「 ん…ッ、 」( ピクッ
水「 ほら、軽く触るだけでこんな可愛い声出して… 」
白「 …触んなよあほぉ…そういう行為出来ないんやからさ…/ 」
水「 …そうだった…、w 」
人間と死者では交わることが
出来ないらしく、キスさえ出来なかった。
白「 …ほら、早よ風呂入って来て、? 」
水「 ん!そうだった、行ってくるね 」
と、ふわふわ浮きながら脱衣所へ
入って行った。
ー
暫くして、ご飯の準備をしていた時だった。
水 ( ゴッッ < いったぁ!?!?
白 ( !?「 どうしたいむくん、!? 」
水 < ……………
白「 …いむくん、? 」
水 < …初兎ちゃんごめんちょっと来て?
白「 なに〜…? 」
「 どした、頭打っ…た…、 」
水「 僕…、 」
「 戻ってる…よね、? 」
ーーー
はい!約1800文字お疲れ様でした!
ここからお知らせに入ります!
このお話も終盤に入って来まして…、
次回後編3が終わった後 最終話で
この連載を終了します!
そこで次の連載をどうしようかなと
考えた結果、随分前にお知らせした
百鬼夜行のノベルver.を 出そうと
思います!
リメイク版として投稿するつもりなので
少しお時間を頂く形にはなってしまうん
ですが、百鬼夜行ノベルver.にプラスして
桃さん視点の番外編も書こうと思って
おりますので! 時間が掛かったとしても、
投稿されるまでどうかお楽しみに
お待ち頂ければなと思います、!
ということで、お知らせは以上になります!
百鬼夜行が投稿されるまでの間、普段通り
短編の物語等の投稿は勿論
完成出来次第する予定ですので、
他の投稿を見ながら気長に
お待ち頂ければなと思います!
長いお知らせに付き合って下さり
どうもありがとうございました!
ではまた次の投稿でお会いしましょう!