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初めてノベルで書くんで下手です😭しかもBLとかもっと下手
M(もっくん)
W(わかい)
H(りょうちゃん)
がんばる😭😭
⚠️注意⚠️
口癖とか似てないです‼️上手くないので期待しないで!!!
oomori side
「ん、」
もう朝?はぁ今日はあ、マッチングアプリで知り合った人と初めてのご飯だ、楽しみ
プルプルプル📞
「だれだろ」
あ、りょうちゃんだ
「もしもし?」
H「あ、もしもし?もとき?」
「なに?」
H「今日マッチングアプリの人と会うんでしょ?気をつけてね?」
「うん、わかった」
H「ばいばい!楽しんでー」
「うん、楽しむばいばい」
…それだけかよ
あ、時間やばい
とうちゃーく
危ない時間ギリギリだ
…は?あの人来てないし意味わかんない
焦ったぼくがバカだった
wakai side
んぁー正直仕事後に人と会うのだるいな
まぁいいや
あ、時間やばい
ま、別に遅れてもいいやどうせ次の女も金目当てかやることやって帰るだけだろうし笑
プルプルプル📞
…
M「もしもし…?」
「あ、急に電話してごめんね」
M「あ、大丈夫です」
「もうすぐ着くんだけど今どこら辺?」
M「えっとあ、」
「あ、服装教えてくれない?」
M「あ、はい!」
「ありがと」
M「えっと灰色のパーカーです」
「お、いた」
「おっけー見つけた今から行くね」
M「はい…!」
なぜか嬉しそうだった
あの子は声が少し低い子なんだな
お?しかもウルフカットの子かかわいいなー
そんな子のかわいい声聞けるんだ笑
…は?まって?女の子じゃないんだけど男じゃんえ?
「えっと、すみません」
M「はい!」
「M.Oさんですか?」
M「はい!」
M「えっと…W.kaiさんですか?」
「は、はい」
「あのー男の子です…か?」
M「あ、えはい…」
男かー男とャるの2人目だなー
「あ、ご飯行きましょ」
M「はい…!」
oomori side
えー男の子じゃだめだったかな、、
かいさんかっこいいから嬉しいのにな
あ、置いていかれてる
「あの、かいさん」
W「あ、ごめん俺かいじゃない」
「え?あ、すみません名前…教えてください」
W「名前紛わらしいよね」
W「俺は若井滉斗」
W「ひろとって呼んで」
「は、はい!」
え、笑顔が眩しい
僕の名前も言わないと
「えっとぼ、僕の名前は」
「大森元貴って言います」
「もときって呼んでください」
W「敬語じゃなくていいよ」
「わかった」
W「もとき、行こっか」
「う、うん!」
え、?手差し出してきてるってことは手、繋いでいいってこと…?
うん!そういうことだ…
wakai side
…は?手繋いできた…
え?しかも照れた顔でこっちみてきてやがる
は?なにそれかわいい…
あ、口角下げないと
「…手、繋いでくれてありがと…///」
M「え、あ、急にしてすみません…///」
お互いが目を逸らしてて気まづすぎる…
俺がリードしないと
「もとき、行こっか」
M「あ、ごめん」
俺の手に引かれ歩くもときはとてもかわいく目が離せない
「かわいい…」
あ、やばい心の声がでてしまった…
M「…///」
「もときはなんさい?」
M「僕は28です…」
え?俺と同い年じゃん
「そうなんだ俺も28笑一緒だね」
M「え!そうなんだ!嬉しい笑」
は?何その笑顔かわいい…
「ここだよ」
M「お腹すいた…」
そんな可愛い顔するなよ!!!
「お腹すいたよね行こっか」
M「早く行こ?」
「うん、行こっか」
早く行こ?とかわいすぎだろ…
口角が下がらない
M「何食べよっかなー」
「俺は…うーん」
M「僕は…トマトパスタ!!」
「おっけー」
「俺はあんまお腹すいてないしいいや」
本当は食べたい物がなかっただけでめちゃくちゃ腹減ってるんだよなー
どうしよどうせ後でコンビニ行くし
あ、店員さんきた
ご飯来た
「きたよ」
M「ありがとうございます!」
笑顔かわいいなー
M「トマトパスタ少しあげますよ」
「え?」
M「いや、この時間にお腹すいてないと
思えないので」
「ありがと」
なんそれやさし
M「はいあー」
え?
「いやあーんはだいじょうブッ」
M「食べないなら殴りますよ」
え…
「わ、わかった食べるからね、ね?」
M「あー」
「ん…」
M「美味しいですか?」
「うん、美味しいよ」
「口ついてるよ」
M「ん?どこ?とって」
「ん、」
「とれたよ」
M「ありがとう!」
「早く行こ」
M「え、どこに」
「ホテルに決まってんじゃん」
M「うぇ…?」
「は…?」