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【注意事項】
・水赫
・ペットプレイ??ぽいなにかです
僕には世界一可愛い彼女がいる。
💎「り ~ぅ ちゃん ッ ♡」
ソファーでごろゞしている彼女に声を掛ける。
🐤『ん わ ぁ ッ ぃ む、、 ¿ 』
僕の方をくるりと振り返り可愛い声で返事をしてくれる彼女。
か” わ “い “ぃ “ 、、、、♡
💎「 相 談 な ん だ け ど 、、、 。」
🐤『ん ¿ 珍 し い ね 。 どぉしたの ¿』
今日は少しだけ意地悪をしようと思う。
💎「あのさ、、最近セッ✘スが
マンネリ化してきちゃって、、、 」
キ ョ ト ン と す る り ぅ ち ゃ ん 。
🐤『ぁ、 あんないつも激しいのに 、、、 ¿』
恥ずかしそうにしながらも戸惑う彼女。
💎「ぅん、、 だからさ 、¿
今日新しい事にチャレンジしてみたくて。」
🐤『ぁ 、 え ~ と、 わ、 わかった 、?』
戸惑いながら返事をしてくれた僕のりぅちゃん。
いよっしゃああああ ッ ”“ ♡
げ ん ち と っ た .ᐟ.ᐟ ♡
今夜が楽しみだなぁ ~ ♪
【 午後 10:3 】
、、なんか今更だけどりぅらやらかしたかも。
なんでうんって言っちゃったんだぁぁぁ ッ
🐤『ぃ、 いむ 、、、 ¿』
💎「 ん ~ 、 ♡ りぅら、 お ~ い で ?」
あぁ、、、、
これはやらかしたやつだ、、、
詰んだ。
🐤『で 、? 何するの 、、、 ¿』
💎 「ん ~ とね ッ ♡」
だよぉ ~ ッ ♡
🐤『ペットプレイ 、、 ¿
ぇと、 りぅらは何してれば いいの 、?』
💎 「ぇ ~ と ね ッ 僕の 犬に なってれば い ~のッ
て事で 、! りぅちゃん 脱いでこれつけて~」
ぃ む が り ぅ ら に 差 し 出 し た の は 紛れもない
ここで断って何か言われるのも嫌だし
あとちょっと気になるのもある、、
から、、試してみた。
🐤『んん 、 なんかちょっと落ち着く、、かも、』
💎「そっか 。 ぁ、 あと これ つけて ッ♡」
そういって ぃむ は 俺 に
しかもしっぽに関しては身につけるフック?のようなものもなく、 ただのもふもふとした棒。
💎「ぁ、 気づいちゃ った ~ ¿ 」
ぃむがくすゞと小悪魔のような顔で笑う。
💎「まぁゞ、、 とりま 試してみよ ッ ♡」
ローションをしっぽにつけ、べちゃゞになったしっぽをぃむがりぅらにぶっさす。
🐤『ぁぐ ッ ?! ♡きゅ う に いれんなぁ”、♡』
💎「ぁは ッ ♡ りぅ ちゃ ~ ん、こんなので
へばっちゃってどぉするの ~ ♡」
何処からかカチカチ、とボタンの音がする。
まさか、、と思ったらそのまさか。
🐤『ぁぅ”ッ ♡ ?! ゃ “♡』
『ッ”~~ ッ ♡ ?!』
💎「ぁ、 そ ~ だ ッ い ~ こと 考えたぁ、ッ ♡」
やばい。 悪寒が 、
い む が 俺 の 尻 に 入っ て る し っ ぽ を
ぐ り ゞ 押 し 込 ん で く る 。
🐤『 お ぉ ” ッ ♡ ?! こ れ ぇ ”ッ♡ ら” め ッ”//』
💎「ぁ は ♡ ほ ん っ と か ~ わ い 、」
🐤『ッ ”// ~~~♡』
急 に お し こ む の を 辞 め た か と 思 え ば
ぃ む は し っ ぽ を い き な り 引 っ こ 抜 い た 。
🐤『 ッ ッ “ ~ ~ ♡ ¿ ?
な 、 ぇ 、 は ぇ 、 ¿』
💎 「び っ く り し ち ゃ っ た ~ ¿
そ ん な 腰 び く ゞ さ せ て ~ 、」
💎「ぁ 、 も し か し て ぇ ~ 、
僕 のち ✘ ぽ 、 欲しくなっちゃった ¿」
🐤『 ぁ 、♡ ぁ ぅ ぁ 、 // 』
💎「ね ぇ 、 オネダリ し て み て よ 。
ぃ む の お ち ✘ ん ぽ
り ぅ ら のメス 穴に入れてくださいって ♡」
🐤 『ぁ 、 ぇぁ 、、 //
ぃ 、 い む の お ち ✘ ん ぽ り ぅ ら の
メ ス 穴 に い れ て ど ち ゅ ど ちゅ
っ て し て く ら さ い ッ//』
💎 「 ん ふ 、 い ~ よ ぉ 、 ♡」
パチュ ッ ♡ ドチュ ッ ♡
🐤『も 、 やぁ” ♡、//
これ以上”ッ♡いけなぁ”/』
💎「ぁは ッ♡ 1突きする事にイッてる~ ッ♡
かわい~ ね ~ ¿」
🐤『ぁう”、、ぁ” ッ ”♡』
ッッ”~~♡?!
夜 は ま だ ゞ だ よ ¿
覚 悟 し て よ ね 。
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎僕 の り う ら …い や 、