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四流組最っ高です… 大好きです✨
最高ですね リクエストっていいですかね、? sha×shp できますかね 出来たらでいいんです!! いつも投稿見させて貰ってます〜!!
この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエスト、あ様からでございます。
zm×em
わんく
z「…エミさん、」
e「、ん…何です?」
俺は隣でソファにぐったりしとったエミさんに声を掛ければ少し姿勢を正してこちらに顔を向ける。そんなエミさんに俺も視線を向ければ、瞳が何処にあるか分からない目を数秒程見詰める。少しエミさんが困ったように眉を八の字にさせて首を傾げるところを見計らって俺はエミさんに口付けをする。
e「ん”…ッ、!?///」
いきなり口付けをしたのもあってかエミさんは頬を真っ赤にして反射で固く目を瞑る。その姿がなんとも愛おしく感じ、俺はエミさんの頬に片手を添える。ふにふにと柔らかく、軽く摘まんでしまえばすぐに赤く痛々しい跡が付きそうだった。
e「んん”…っ///ふ、ぁ…ッ//ぞ、む”さッ…///」
必死に俺から離れようとしとんのか、エミさんは両手で俺の肩をか弱く掴みぐぐぐと引きはなそうとしとるのが分かった。やけど、そんな弱い力じゃ俺には敵わへんでエミさん。俺は抵抗しとるエミさんに無理矢理自分の舌を口内に侵入させる。最初は優しく歯列をなぞったりして、徐々にわざといやらしい音を立てながら口内をじっくりと犯していく。
e「んふ”…っ//ぁ、ん…///んゥ”…ッ///」
z「ッふ…、エミさん?笑」
e「ッは”…~、//ふ、ぇ”…?///」
俺はエミさんから口を離すと同時にツー…と透明の糸を引かせる。俺が口を離すと共に大きく息を吸い必死に息を整えようとしとるエミさんを呼び掛ける。何が起こったか分からん顔に俺は言葉では表せん興奮を覚える。俺はエミさんの頬に添えとった片手をエミさんの細くて綺麗な太股の上に乗せる。
z「…せぇへん?」
e「っ…昨日のヤッたやないですか…、」
z「…足りひん。」
e「……ん…、」
エミさんは俺に両腕を大きく広げて抱き付いてきた。俺はそんなエミさんを担ぎ、寝室へと足早で向かう。寝室の扉のドアノブに手を掛けて、扉を開け寝室の中へと入って行く。ぼふん、と俺は優しくエミさんのことをベッドに下ろす。エミさんは眉間に皺を寄せたままベッドに仰向けになって、小さく俺に向かって呟いた。
e「…あれだけで察せれるん…、ほんま変態…。」
z「…変態なんはどっちやろ―な?いざとなったら求めてくる癖に。」
e「っ…早くして下さいよ”…ッ//」
z「笑…ハイハ―イ。」
俺は仰向けになってされるがままのエミさんの緑色のネクタイを外し、茶色の上着の様なもののボタンを順序よく外して行く。上半身の衣服が完全に脱がされれば、俺が付けた数えられへんくらいの痛々しい噛み跡が目に入った。
数時間後
e「ん”ッ//ひ、あ”ッ…///ふゥ”…っ!?//んァ”あッッ…////」ビクビクッ…
z「ふは…ッ笑、えみさんかわい―…笑」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
エミさんは涙目で頬真っ赤にして俺にはあまり顔を見せへん様にしとった。エミさんは片手で俺の手をか弱く握る。俺はそんなエミさんの指の間に自分の指を絡め、恋人繋ぎをする。俺はか弱く握られとるエミさんの手をぎゅっ、と強く握り返す。
e「ぅ”ッあ、ッ///ィ”ぐ…ッ///ィ”いッッ…♡///ッあ”、//ャ”ば…ッ♡//ィ”…~~ッッ////」ビクビクッ…
z「…、」
e「っ…へ、ぁ…?//なんれ”…///とま”ッて…//」
俺はピタリ、と腰の動きを止めればエミさんは不思議そうな顔をして俺の方を見る。俺はそんなエミさんに深い口付けをする。最初から卑猥な音を立ててエミさんの舌と俺の舌を絡め合う。ものの数十秒も経たずに俺はエミさんの口から離れればエミさんは物足りない顔をしてこう呟く。
e「ぁの…、その……」
z「…なに?」
e「…何で止めたんですか…、」
そうエミさんは上目遣いで俺の方に視線をやる。眉を八の字にさせ、何処か物足りひん顔付きで俺の片手を握っとった。そしてまた恥ずかしくなったのか、顔を横に反らすエミさんに俺はこう返答した。
z「毎日同じやとつまらんやろ?やからさ…」
e「…やから…なんです…?」
z「こうやって”ッ!!」
e「ッぉ”あ”…~~~~ッッ!?!?♡♡♡////」ビュルルルルッッ…
あぁ…力加減間違えてもうた…。エミさんに寸止めしようと思ったんに…、エミさんのおねだりする姿見たかってんな…。まぁええや…違う方法でおねだりさせられるし…。俺は勢いよくエミさんの奥を突けば、きゅっ、と俺の片手を精一杯握るエミさんに興奮を覚える。
z「ふは…ッ笑、びっくりしたッ?えみさんッ♡」
バヂュンッバチュンッバチュンッバヂュンッバチュンッバチュンッ
e「ッ”あ”、♡///ぉ”ぐッ//ぃ”ぎなり突かんでッ”、!?///可笑しなりゅ”ッッ♡♡////」ビュルルルルッ…ビュルッ…
z「可笑しくなっちゃえやッ♡ほら、もっとかわええ声聞かせてやッ♡」
バヂュンッバチュンッバチュンッバヂュンッバチュンッバチュンッ
俺は空いとる片手でエミさんの突起物をぎゅ、と掴めば精子が出ぇへんように先端の方を指で抑え付ける。びゅっ、びゅっ、と俺の指の間からエミさんの精子が外に出ようと必死になっとるみたいで、俺は少しそれが可愛いく思えた。
e「あ”ッ///や”らッ//ィ”きたいッ♡///おさえんで、ぇ”ッ//ッぉ”、可笑ひなるゥ”うッッ!!!♡♡////」ビュビュッ……ピュルッ…
z「ふへ…笑、エミさんイきたい?」
バヂュンッバチュンッバチュンッバヂュンッバチュンッバチュンッ
e「ッお”、♡♡//いきたぃ”ッ//ィ”ぎたいれすゥ”ッ♡///」ビクビクッ…
z「そぉか~……♡」
俺は必死に達したいとおねだりするエミさんの姿を充分な程目に焼き付ければ、精子が出ぇへんように抑えとった片手を退かせばびゅるるるっ、と勢いよくエミさんの精子が外に出る。俺がエミさんの奥を突く度に出る精子が余計に俺の興奮を煽る。
e「あ”、♡///せぇ”しッ//ずッと出て”ッッ///あた”まバカんなりゅゥ”ッッ♡♡///」ビュルルルルッ…ビュルルッ…
z「バカんなってええよッ♡かわええよエミさん”ッ♡」
e「ッお”へぇ”…~~~~ッッッ!?!?♡♡♡♡/////」ビクビクビクッ…
俺は夢中になってエミさんの奥を突いとったら、エミさんの突起物からはもう精子は出ぇへんくてその代わりにエミさんの身体がビクビクと跳ね上がるだけやった。照明のない暗い寝室ではエミさんの甘い声と水気のある肌がぶつかり合う音が響いとった。
z「エミさん…っおれそろそろ…ッ」
バヂュンッバチュンッバチュンッバヂュンッバチュンッバチュンッ
e「ッへ、ァ”♡///ええよ”ッ//私ン”なからして”ッ♡///ぞむし”ゃんッ//の”でいっぱいにしてや”ッッ♡♡////」ビクビクッ…
そうエミさんは人が変わった様にして俺の精子を求める。もっと、もっと、と今よりももっと凄い快楽を求めとるようやった。堕ちたな…、そう俺は思った。本人曰く堕ちる寸前までは記憶に残っとるけど、堕ちた後の記憶は後日あやふやになるらしい。まぁそこもかわええんやけど。
z「ッぅ”…出…ッ”」
ビュクッ…♡ピュルルッ…♡
e「ッォ”お”…~~~~~ッッ!?!?♡♡♡/////」チカチカチカッ…
エミさんは目の前が点滅すれば、そのままトんでしまった。途中から最後までずっと俺の片手を精一杯のエミさんの力で握られとったせいか、二人の手の内は汗でびっしょやった。俺はずるる、とエミさんの中から自分の突起物を出し、エミさんと繋いどった手を離せば、後処理を始めた。
終わり。
最近ちょっとスランプ入ったり抜け出したりです。あとデジタルで絵描くの楽しいです。
あ様、リクエストありがとうございました。
では、次の投稿でお会いしましょう。