この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエスト、ぺ神様からでございます。
shp×ut
わんく
u「ッははw、ほんでさ~…笑」
s「…、」
今日もいつ見ても変わらない顔。左目に少し長く青い前髪が掛かり、その上青い縁の眼鏡を掛けとるこの人は俺の恋人、大先生。笑うと目を細くし、瞑るか否かのところで上機嫌に最近の話題を振ってくる。俺は大先生の話そっちのけで大先生の顔、表情、全てを観察する。
u「……ショッピ?聞いとる?」
s「…聞いてますよ、どうせまた部長とかチーノの話でしょ。」
u「どうせて…、、最近お前ちょっと可笑しないか?なんかこう…必要以上に俺に執着しとるっちゅうか…。」
それもその筈、浮気性で性別構わず誰でも愛せる大先生に一度でも目ぇ離してみ。すーぐセフレ作っとるんやから。やから俺がこんなに監視せなアカンくなっとんの、早く浮気性治してくれへんかな。それにもっとワイに構ってくれや、いっつも大先生の口から出る話題はメンバーのことばっか…。ワイの話は全くしてへん…。
u「も―…すぐ拗ねるんやから―…笑」
そう大先生は俺をからかう様に俺の頬につん、と人差し指を差す。そうして大先生が俺に触れとるのも束の間、すぐに大先生の携帯から通知音が鳴る。通知音と共に明るくなる大先生の携帯画面には、部長からのメッセージやった。内容を見る間もなくすぐに大先生の手元に携帯が持っていかれ、器用に親指で文字を打つ大先生。
u「…っあ―…、、すまんシッマと飲み行くわ。」
s「え…、でも…っ」
u「大丈夫、早めに帰るから。」
早めに帰るから、かぁ…。この前朝まで飲んで土下座してきたんは何処の誰やったっけなぁ。俺はその大先生の信用ならん言葉を耳にすれば、プツン…ッとワイの中の何かが切れる音が脳内に響く。ソファから立ち上がろうとする大先生の手首を俺は力強く握り、その反動でもう一度ソファに腰を掛ける大先生に口付けをする。
u「ん”ッ、!?///しょ”ッッ…ぴ…っ”!?//んゥ”ッ…////」
s「ッは…、、」
u「っ…あ”、?!おれのスマホ…ッ」
数秒も経たずにワイは大先生の片手にある携帯を奪い取り、即座に部長とのやり取りを見る。すぐに部長に謝罪と共に断りの連絡を入れ、ぽい、と大先生の携帯をソファに放り投げれば呆気に取られとった大先生を担ぎ寝室まで運んで行く。足早に寝室に向かい、寝室に繋がる扉を開け乱暴に大先生をベッドに下ろす。
u「っえ、?な…、ぇ…??」
何が起きとんのか分かっとらん大先生を無視して俺は大先生の赤い色をしたネクタイに手を掛けようと、大先生の胸元に手を伸ばす。その手を阻止する様にして大先生は俺の手首を掴み俺の方に視線を向ける大先生。
s「…何すか。」
u「いやこっちの台詞よ!?逆に何しとんの?!」
s「…大先生、俺もう無理っす。」
u「っ、へ?…さてはお前嫉妬やな!?嫉妬焼いたんやな!?ちょ待ァ”…ッ!!?」
俺は必死に抵抗しようとしとる大先生を無理に抑え付けて衣服を脱がして行く。ギャーギャーと騒ぎながらヤるんは珍しくなく、わりと日常になりつつある。まぁ大半は大先生のせいなんやけど。
数時間後
u「ッ”お”、~~~~ッッ!?!?♡♡/////」ビュルルルルッ…
s「最近メンバーばっかり…ッ、たまには俺とも付き合って下さいよ”ッ」
バヂュンッバチュンッバチュンッバヂュンッバチュンッバチュンッ
俺は最近の愚痴を溢しながら大先生の奥を突く。大先生はそんな俺の声は届いとらんのか、ずっと甘い声を漏らすだけやった。特に返事もなく、呂律も回らず何をしても抵抗出来ないことに気付いたんやろうか。それともただ単に出来ひんだけかな。
s「ほらッ返事して下さいよ”ッ」
u「ッ”オ”へぇ”、ッッッ!!?♡♡♡♡/////」ビュルルルルルッ…ビュルッ…
今にもトんでしまいそうな大先生を起こす様にしてワイは大先生の奥を激しく突く。呼吸も難しい程の快楽が全身を襲ったのか、大先生は腰を反りまるで犬のようなハッ、ハッ、という呼吸を繰り返す。少し強く突きすぎてもうたかな…、まぁ俺も鬼やないしな。ちょっとだけ動き止めたるか…。
u「は、ぁ”ッ//ン”ぁ…っ///しょ”…ぴィ”…ッ?♡///」ビクビクッ…
s「なんすか…、大先生…。」
u「おく…つかへんの”…、?///」
とろん、とした青い瞳でこちらに視線を送る大先生。俺は大先生の汗でびっしょりと濡れた大先生の胸に自分の片手を置けば、それと同時に甘い声を軽く漏らす大先生。俺は胸に置いた片手をゆっくりと大先生の片手にずらし、大先生の手首を掴む。
s「奥、突いて欲しいんすか?」
u「っ…おく、ショッピのちんこでぐちゃぐちゃに突いて欲しい”…///」
s「ッふは…笑、ほんまおねだり上手っすね”ッ!♡」
u「ッン”ひィ”~~、ッッ!??♡♡♡/////」ビクビクビクッ…
俺は大先生の望み通りに強く激しく奥を突いた。もう大先生の突起物から精子が出ぇへんくなったのか、ただ身体をビクビクと跳ね上がらせるだけやった。俺はそんな大先生には構わず奥を突き続ける。いつからこんなビッチになったんか…、ほんま誰のせいやねん。
s「ほらッ、一生忘れられへんように俺の形覚えて下さいよ”ッ!」
バヂュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
u「ッあ”、♡////ン”ぉッ///へ、ぁ”///ッォ”あ”ッッ♡♡////」ビクビクッ
やば、こんな楽しみながらこんな気持ち良いセックスなんていつぶりやっけ?大先生とヤる時は必ず大先生が途中トんでまうからこんな求める大先生見るんクッソ久しぶりなんやけど。マジえろい、こんな顔されてもうたら嫉妬なんて忘れてまうがな♡
s「ッふへ…♡、大先生今まででいっちゃんえろいっすよ…♡」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
u「あ”ッへぇ”、??♡♡////へん”じッ//できなァ”ッッ!?///んォ”っ///ィ”けへんッ//も”ぅイ”けへん”ッッ♡///」ビクビクビクッ…
自分でももうこれ以上精子が出ぇへんことが分かるのか、大先生はそう甘い声と共に足をガクガクさせながら言っとった。やっべ、俺もそろそろ限界来とる…もうこのまま大先生ん中出してまお。あへあへ言いながらこんな堕ちた大先生見ただけでめっちゃ興奮する。
s「大先生っ、俺の精子ちゃんと中で受け止めてや”ッ♡!」
ビュクッ♡ゴポォッ♡♡
u「ッお”、ァ”ッッ!?!?♡♡♡♡/////」プシャァァァァッ…
俺が大先生の中に欲を果たすと同時に大先生の突起物から透明な液体を勢いよく出した。潮も吹くとかまじえろ過ぎやろ…、流石ヤリチンと言う名のビッチ。大先生は潮を出せばそのままトんでしまった。
s「あーらら…、トんだか…。」
俺はそう呟けば、ずるる…と大先生の中から自分の突起物を出すと共に俺の精子がどろ、と漏れてくる。受け止めてって言うたけど…まぁ結局後処理で出すし、言うだけ無駄やったかな。俺は大先生に軽く口付けをすれば後処理を始めた。
終わり。
途中からコメントの返信が途切れた為、お任せで主が書いてしまいましたが…、これで良かったんでしょうかね…。
ぺ神様、リクエストありがとうございました。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
11件
初コメ失礼します!!✨️ 見事に癖にぶっ刺さりました。 うっつん受けは健康に良すぎます、、 リクって今受け付けてます、??
初コメ失礼しますッッ!! ut先生受け好きすぎる、、 リクエストまだ受け付けてたらいいですかね、、?