神覚者の日常。
『海行こうよ海ーっ!!』
カルド「今年こそは蜂 蜜がけスイカ割りしましょう!!」
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『冬だー!!!雪合戦しよっ!!』
ツララ「雪当たらないように守ってあげる…」
サキ・ブラック
20歳
The・おてんば娘
『……仕事疲れた…、、、』
『海行きたいなぁ…』※今は夏という設定です
オーター「なら私と行きましょう」
ライオ「オレ様の運転する車で行くか?」
『確かにライオさん車持ってますよね!!』
『乗りたい乗りたい!!』
ライオ「いいぞ!!じゃあ”2人で”行こう!」
レナトス「あァ?ズリィぞ!!」
『じゃあ全員で行こう!!』
『助手席私~!』
ライオ「いいぞ!」
『やったーっ!!』
ライオ「ずいぶんはしゃいでるなぁw
可愛いヤツめ」
ちゅ
『っえ……、!?』
オーター「業務時間中にやめてください…
彼女は私の女ですから 」
『え?』
レナトス「ちげぇよなァ?」
『そうですよ!!違います!私h 』
レナトス「俺の女の間違いだよなァ?」
『あ、違うっす』
レイン「じゃあ俺の女だな」
『え違う』
カルド「僕のですよね」
『なんだコイツら』
ソフィナ「そうですよ。本の角で殴られたいんですか……?^^」
ツララ「そうだよ…凍らされたいんだったら話は別だけど……」
『頼りがいがありすぎるこのお姉様方!!』
『そうと決まればさっそく明日だーっ!』
オーター「明日?明日は仕事じゃ?」
『いえいえ!私が4日ほど休みを貰ってきました!!ということで』
『どっか高いホテルにでも泊まりましょう!』
レイン「もちろん全員同じ部屋……」
『……たまには?』
男性組「っしゃ!!!」
『キャラ崩壊やめろください』
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