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いやー、オーターには神覚者の自覚がなんとかかんとか言われると思ってたけど












『準備終わるかなあこれ』












あ、今は家に帰ってお泊まりの準備中です✌🏻












  • * * * * ꒰ ♡ ꒱ - - - - -












次の日……準備も終わり待ち合わせ場所へと向かう












ライオ「お、時間より早くつくなんて男前ナイスガイだな!!」












いつもの神覚者ローブではなく完全私服のライオさんが珍しくてつい見てしまう












『私服も男前ナイスガイです~!!白シャツ似合うのはイケメンの特権ですからね!?』












オーター「もう着いてたのか」












『オーターもカッコイイ~!!』












少し薄いとてもシンプルな水色のシャツを着こなすオーター。さすが顔面偏差値高い人












オーター「暑いだろう、買ってきたから飲め」












オーターの手には私が大好きなレモネードが握られており、受け取れという顔をしている












『まっっじで天才か??いや気効かせ過ぎてない!?!?イケメン度カンストしてるよ!?』












『オーターだいすき』












オーター「もちろん私もだ、愛してるぞ」












レイン「まだ時間の10分前なのに3人も」












『レイン!!おはよ~!』












薄いグレーのTシャツの上から黒の羽織りを着け、白いパンツを着ている。イケメン












レイン「朝から元気だな」












『もちろん!だって…楽しみにしてたんだもん』












レイン「俺と過ごせるのをか?」












『違う』












カルド「よし、まだ9時前……セーフ! 」













今日のカルドさんは暗めの紺のTシャツと白の羽織りを着て涼し気な顔で手を振っている












『なんだここ顔面偏差値高』

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