●🍌☃️BLです!
●本人様には関係ありません!
●文章がおかしいことあります!
●地雷等ある方はバック推奨です!
●通報はやめてください!
●それでは本編へGO!
(今回は短め)
今日はおらふくんと遊べて楽しかったなぁ
…でも…電車の中…眠くなってきた…
「おんりー、眠いん?」
「うん、眠い」
「寝てええよ、肩貸すから「ありがとう、おやすみ…」
「んん~~おはよ、おらふく…!?」
「( ̄▽ ̄)どしたん?」
「いや、おらふくん、今、とったでしょ」
「撮ったよ?」
…何故この人は悪気なくそれをできるの??
「おんりーが起きる瞬間を捉えれたで!うとうとからハッっていうとこ」
「…消してよ///」
「消っさな~~い」
「もぉ~~」
…でも、なんだろう、嫌なはずなのに…
心の中にあるこの嬉しい気持ちは…
自分は、好きな人は撮りたくなるから…それかな…
それだと嬉しいな
付き合ってはいるけどおらふくんの好き度合いが分からない…
自分は何にも例えれないくらい好きでけど…
それがなんだったとしても、この嬉しい気持ちはなくなって欲しくないな
これからも
永遠に
以上です!
実はこれ、自分の実話を元に色々改良してつくりましたw
では次のお話で~~
コメント
9件
いいなぁ~、私の青春終わってるからなぁ…