コメント
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はぁぁぁぁ⤴︎ ⤴︎最高過ぎます👍👍👍👍なんでこんな♡少ないんだ?!?!?!こんな神作品なのに!!!!まじ神でした😇✨💕ありがとうございます!(´▽`)
⚠︎注意⚠︎
太中
R18
かなり過激
地雷さん回れ右⊂( ・ω・ )⊃
仕事を終え、空き缶だらけのデスクを眺めながらパソコンをそっと閉じる。今日で何徹目だろうかと考えながら席を立つ。傍にあった外套を羽織つつ、部下に「早く帰れよ」と一つ忠告をして置く。殆どの部下は帰りの支度をしている様なので少し安心する。
そうして覚束無い足ながら退社した。
退社したのにも関わらず空は夜明け模様。頭の中には怒って待っているであろう恋人の姿。こりゃ暫く寝たきりだな、と思いながら帰宅する。
「…中也?💢」
「悪ィな太宰…帰るのが少し遅れちまった。笑」
疲れきった顔ながら一生懸命笑う。
「……。はぁ。」
「すまねぇ」
「早くお風呂入って。」
「嗚呼」
ガサガサ
「……っと」
ん…ぁ?
「…………又か」
妙な音で目が覚めると恐らくラブホテルと思わしき一室に居た。
「やぁ!目覚めた感想はどうだい?」
「最悪だ。」
「だろうね笑」
「だったら態々聞いてくるん…じゃッぁ”ねぇ”…よッ?!」
喋っている途中で乳✘に貼り付けられていたローターが動き出す。
「ぃ゛あッッ…////」
「ふふ笑気持ちいいだろう?」
「やめッ//て”ッ…///」
涙目に太宰を見上げている中也を太宰はそっと撫で、ローターの強さを上げる。
「〜〜ッ?!♡♡」
必死にローターを取ろうとするが、手足は縛られており当然取れない。シーツに擦り付けて取ろうとするも逆に気持ち良くなってしまい空イキする。
「必死だねぇ笑」
傍で微笑む太宰を横目にもがき続ける。
だが乳✘の快感が来る度に下の方も大きくなって、太宰のを欲していた。
「ひぁ”ッ♡♡ん”ッふぅ♡」
「もう限界かい?」
「げんか”いッだからッ♡♡と”ってッ♡♡」
限界だと必死に訴えると諦めたように「やれやれ」と言い、寝ている間に仕込んだであろう中に入っているローターのスイッチを押した。
「あ゛ッぇ”ッ♡?!♡♡♡」
「弱にしてあるのに随分可愛い顔をするねぇ中也?」
「らざッ//♡とめて”ッッ♡♡」
「止めて欲しいなら可愛くお強請りしないと、ね?」
そう言い妖しい笑みを浮かべる太宰を横に、中也はもがいていた。
わざと弱に設定してあるのか中々イケず、腹の底がグツグツと太宰のを欲しがる。だが連勤明けで漸く家に帰ってきたと言うのにこの始末。中也のプライドが「お強請り」という行為を躊躇っていた。
「ほらほら〜”お強請り”は?」
「ぅ゛ァ゛ッッ///」
悩んでいる間にも腹の疼きは止まらずどんどん膨れていく。早く言わなければ、と思えば思うほど羞恥が勝つのだ。だけどうだうだこんな事もやっていられないと思い、甘い声でボソッと呟く。
「だざいのッ//♡か”ッほしいッッ♡//て”すッ♡//♡♡ 」
「……まぁ、今回は其れで許してあげよう。次はちゃんと言ってね♡?」
「わか”ッた゛からッッ//♡♡」
ズぷっとローターを抜くと中也をバックの状態にし、ゆっくりとナカに挿れてくる。
ズズッ♡♡♡
「ぁ”//んッふぅ”“//♡♡♡」
「締め付けヤバ♡♡」
パンパン
と卑猥な音が部屋中に響く。
「あ゛゛ぁッッ//♡♡お゛く”ッ♡ほしッッ//♡♡♡」
「分かってるよ♡」
バチュンッ♡
「お゛゛ッあ゛ッッッッッ//♡♡♡」
シーツに白い液体をばら撒く。奥をドチュドチュと突かれ、吐精が止まらない。
「まだまだッ♡」
ドチュ♡
「…ッ゛♡ぁ゛、♡♡♡イ゛く゛…ッ♡♡♡」
まともに声が出せないほど強い快感が体中を回る。
「あ、結腸までイきそッ♡♡」
ズリュッッッ
「あ゛゛ッッッ?!//♡♡♡」
「奥ヤバっ♡」
「お゛く゛ッ♡♡♡きも…ッ♡ちッぃ゛♡♡♡」
「良かった♡」
ドチュドチュ♡♡
「そろそろイくッ♡♡」
バチュンッ♡
「ひ゛ぁ゛ッッ…ッ♡♡♡ぁん゛♡♡♡」
太宰の精液がお腹に入ってくるのが生暖かくて気持ちいい。連続でイッたせいか痙攣が止まらず今も吐精し続ける。
「お゛ぁッ…//♡♡♡」
「お疲れ様中也♡」
と言いながら正常位に戻し、中也の唇に熱いキスをする。
その後ゆっくりと中のモノを抜いて、中也と一緒に寝る準備をする。