前回
上目遣いは反則じゃね☆
、、、おい、、、しい、、、、、、
この世界に来て、、、久しぶりに、、、こんな美味しいもの、、食べた、、、、
優しい味。
ひとらんが作ったからこそ出せる味。
あーあ、、、さっき泣いたばっかなのに、、、、、、
涙が、、、止まらない。
ht「だ、大丈夫!?な、なんで泣いて、、、」
os「ひとら〜ん?どうしため、、、う、、、って、零ちゃん!?大丈夫めう!?」
gr「!?」
gr「オスマン!零になにかあっ、、、た、、のか、、、、、、零!?大丈夫か!!」
tn「なんや騒がしいぞ、、、、、、って零!?なんで泣いとるん、、、?」
gr「ぺ神!!零の様子がおかしいゾ!!!」
sn「!?分かった!!」
cn「零ちゃん!?」
なんでみんな、、、俺のこと心配してくれるの?
今日会ったばっかなのに、、、
どうして、、、?
分かんない、、、分かんないよ、、、、、、
この世界に来て、優しくされたことなんて、、、
今まで一度もなかった。
こんなに暖かかったっけ、、、
なんか余計涙出ちゃうな〜、、、w
まぁ、ひとらんが悪者になる前に誤解を解きますか。
私は口を開く。
『みッ、、、みんな、、、、、、俺ッは、、だい、、、じょぶだから、、、安心、、して、、、?』
あぁw嗚咽がエグいな〜w
息止めたら止まるか?←
いやというかさっきの発言でみんなの不安煽った気がすんな🙃
os「何もなかったらそんなに泣くわけ無いやろ!?」
gr「何かあったんだろ?怒らないから言ってくれ、、、」
sn「俺達は零ちゃんが心配なんだ、、、」
tn「俺が粛清したるから、、、」
cn「俺達は味方だから。ね?」
そう言ってコンちゃんは背中を摩ってくれている。
てかトン氏貴方粛清って、、、(汗)
誤解を解くどころじゃなくなってんな、、、
os「というか、、、、、、ひとらんが零ちゃんに何かしたんちゃうか?」
ht「ッえ、、、、、、?」
マッッズーーイ(汗)
俺が恐れていたことが、、、マンちゃん鋭すぎるな。
ht「な、なんでッ、、、」
gr「何故ひとらんを怪しんでいるんだ?」
os「さっき俺が来た時に、零ちゃんの近くに居ったんはひとらんしかいなかったからや」
ht「ッ、、、、、、」
os「零ちゃんが食べとったお粥。持ってきたんひとらんやろ?」
ht「、、、そう、、だよ、、、」
os「そん時になんか言ったりしたんやない?」
ht「なッ、、、そ、そんな事俺はしない!!」
sn「でも、ひとらんは零ちゃんの事よく思ってなかったよね?あり得ない話じゃないと思うんだけど、、、」
ht「た、確かに最初はそう思ってたけど、、、さっきの話を聞いて、考えが変わったんだ、、、」
『!!』
ht「こんなに小さいのに、ずっと苦労してきたんだって思って、、、よく見たらめちゃくちゃ痩せ細ってるし、、、、、、まともな食事を摂ってなかった証拠だよ」
コメント
8件
初コメ失礼します フォロー失礼します!後続き待ってます!
!やっと投稿出来たんやね!おめ~!笑てか、めっちゃおもろいやん!爆笑