どもー!主です!
今日はpnちゃんのお誕生日ー!!🎉
まじおめでとうですね🫶💕
一生推します💘
⚠︎注意⚠︎
rdpn注意
R注意
snさん登場
短いです
ほんの少し言葉責め?があります!
そして一応誕生日要素入れてみました〜!
それじゃ!いってらっしゃい!
『かんぱーい!!』
ぺ「いやぁ…ごめんね〜
俺の仕事が忙しくなっちゃって…
まさか俺の誕生日会兼らっだぁ14周年記念パーティーが被るとは…」
ら「別に気にしてないよw」
俺たちは付き合い始めて周年記念パーティーや誕生日会を開くようになった。
2人だけでゆったりしたり、たくさんの料理を作ってお腹がはち切れるまで食べたりとかそう言うことしかしないけど
俺たちは恋人同士だ。
俺だって欲求不満な時がある。
そんなずっっと記念日を適当に過ごしていくわけにはいかない。
らっだぁはその気がないのか知らないけど、誘ってこないし…
そして今日のパーティーで俺は覚悟を決めるんだ
らっだぁをえっちに誘うんだ!!
計画立てないと流石の俺も失敗してしまう…てことでしにがみくんにちょこっと協力してもらった。
ーーーーーーーメールにて
ぺ『よう、しにがみ』
し『なんですか?』
ぺ『一生のお願い、手伝って』
し『え〜』
し『内容は?』
ぺ『らっだぁをえっちに誘いたいです』
し『お断りします』
ぺ『なんでよ〜…』
し『いやでしょ、普通に』
ぺ『じゃあお前のあの秘密バラすから』
し『やります!やらせてください!』
って感じで一緒に作戦を考えてもらった。
まず、俺がコスプレをする。
14周年記念のプレゼントだ。
きっと唆るぞ、俺なら唆る
そう胸を高鳴らせながら着々と結構の時間へと進んでいっていた。
ぺ「ら、らっだぁ!俺らっだぁの14周年記念のプレゼント、決めたんだ!」
ら「何ー?w」
ぺ「おっ、俺(のコスプレ衣装選択権)です!!」
あ?俺何って言った?
ら「…ふーん、、好きにしていいの?」
ぺ「勿論!プレゼントだもん…//」
ぐいっ、と手を引かれ姫抱きにされる。
ぺ「…え?」
ら「ぺいんとのこと好きにしていいんだろ?」
ぺ「〜〜ッ⁉︎///」
大誤算…!!!
でもいい方向に向かってる!!
どすっと適当にベッドに投げられイラッとするも、らっだぁの雄顔を見てそんな感情吹っ飛んだ。
ぺ「♡」
ら「期待してんの?えっち♡」
ぺ「ぃ♡ぁう♡//」
囁き声に耳がゾクゾクとした感覚に陥る。
そのせいで蕩けた顔と、赤らめた耳を晒してしまう。
そんな恥ずかしい姿に追い打ちをかけるように言葉責めが始まる。
ら「そんなだらしない姿見せて〜♡
変態♡」
今まで聞いたことのないような快感を与える声に甘イきしてしまった。
ぺ「はーッ♡//らだの馬鹿、変態っ!!//」
自分を恥へと陥れたのは自分なのに何故からっだぁにキレてしまう。
萎えるかな、、
ら「…♡まだ抵抗できるんだ」
そんな心配も甚だしく完璧に雄スイッチが入ったらっだぁは俺の手首を強く抑え全く動かせない状態を作られた
ぺ「〜っ!おまッ//はーなーせっ!!」
ちゅ、と軽く口づけされ動揺していると彼はこう言った。
ら「俺からの誕生日プレゼント、受け取ってくれる?」
ぺ「ッ…♡しょうがないなぁ♡」
俺は自ら、らっだぁの首に手を回し快楽へ溺れていった。
ーーーー途中(終盤あたり)から
ぱちゅ♡ごりゅっ♡
いやらしい水音が響き渡る寝室に、嫌気が刺すほど甘い俺の声。
そして目の前には色気ムンムンの雄顔のらっだぁがいる
彼はひどく興奮しているし俺もしている。
お互いがお互いに溺れている時
らっだぁが俺の耳に甘噛みしてきた。
そのくすぐったさから甘い声が漏れる
ぺ「ひゃっ♡//ん”♡ぁ”う♡」
ら「ふふっ♡いい反応するじゃん」
俺がビクビクと反応していてもお構いなしに動くらっだぁ。
ぱちゅッ♡ぱちゅッ♡ぐりゅっ♡
イイところを突かれて思いっきり白濁液を出す俺のモノ。
それをみて俺は一段と顔が熱くなる。
ぺ「きもちぃッ♡もっと”♡//おく”ついてぇ”♡」
ら「やっと堕ちた〜♡いいよ、奥突いてあげる♡」
そんな俺の要望に応えるように、奥へ奥へとモノを進めていく彼
ぐぽっ、と人の体から鳴ってはいけないような音とともに物凄い快楽が襲ってくる。
ぺ「ぃっちゃぅ♡//〜〜〜〜っ”♡//」
きゅぅぅっ♡
ら「ッ♡んッ…♡//」
メスイキするとらっだぁも限界だったようで、びゅるるっと俺のナカに出した。
そして俺たちはお互い満足できたようで、ふんわりした優しい空間にうとうとし始めていた。
ぺ「…らだぁ、またいっぱいえっちなことしようね…♡」
お互いが疲れ果て、寝ぼけている今でこそしか言えない本音。
キョトンとした顔を見せたあと、ふっと微笑み彼はこう答えてくれた。
ら「勿論そのつもりだよ、お誕生日おめでとう。ぺいんと」
その気がないわけじゃなくてよかった。
そして俺を呼ぶその声は優しくて、さっきのように快感を与える声ではなかったが十分に俺に安心感を与えてくれた。
ぺ「大好きだよ、らっだぁ」
ら「俺も大好き。」
お疲れ様ですー!!誕生日当日になって書き始めたのでめっちゃ手抜きでしたがw
もっとRシーン書けるようになりたい…
誤字脱字あったらごめんなさい!(見直ししてません)
それじゃ!行ってらっしゃい!
コメント
6件
見るのがすごく遅れてしまった😭😭記念日に二人で仲良くいちゃらぶしてるの尊すぎて口角バク上がりしました🥹🥹
さすがにうまうまです!
たーぶんないよ…うん…そして久方のお花さんの小説…よかばいよかばい☺️誕生日が俺って大胆で可愛いわ〜(◜ᴗ◝ )