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やあやああんどうさんです。
今は永遠亭に向かってます。
でも、、、
あんどうさん「どういう状況?」
???「ちょっとみてないで助けて下さいよ(´;ω;`)」
なんか妖夢が迷いの竹林の前の落とし穴に落ちてんだけど
あんどうさん「なんでそこにいるの?」
妖夢「私だって知りたいですよ。誰かに押されたと思ったら落ちたんですから」
あんどうさん「とりあえず、、、」
バチコーン!
竹折りました。ちょっと手が痛いです。霊夢のげんこつよりましですけどね
あんどうさん「これで登ってきて」
妖夢「この竹でですか?」
あんどうさん「うん」
妖夢「分かりました!やってみます!」
案外簡単に登ってきた
妖夢「助かりました!ありがとうございます!」
あんどうさん「良かったわ」
妖夢「そういえば私の名前を教えていませんでしたね。私は、、、」
そう言いかけた時に
あんどうさん「魂魄妖夢だよね。よろしく僕はあんどうさん」
妖夢「えっ?なんで私の名前を?」
あんどうさん「有名ですから」
妖夢「有名? 」
あんどうさん「まぁまぁこっちの話」
妖夢「そうですか。そういえばあんどうさんはなぜここに?」
あんどうさん「妹紅に会いたくて」
妖夢「妹紅さんにですか?」
あんどうさん「YESYESYESYES」
妖夢「なら呼んでみましょう!」
あんどうさん「わかった!」
妖夢&あんどうさん「妹紅さーん!」
妹紅「なんだよ?なにか用か?」
あんどうさん「会えたー!」
妹紅「は?なに?私目当て?もしかして」
あんどうさん「はい!」
妖夢「私は鈴仙さんに用があって」
妹紅「わかったとりあえず永遠亭まで案内してやるよ」
あんどうさん「よっしゃ〜!!!!!」
妖夢「急に元気になるな〜」
妹紅「変なやつ」
少年少女案内中…
妹紅「着いたぞ」
妖夢「ありがとうございます!(永遠亭に入る)」
妹紅「んで、お前は?」
あんどうさん「妹紅さんとお話したいです!」
妹紅「お、おう分かった。とりあえず名前は?」
あんどうさん「あんどうさんです!」
妹紅「年齢は?」
あんどうさん「14歳です!」
妹紅「じゃあお話も終わったし帰るか?」
あんどうさん「ちょっと!まだまだ話し足りないんですけど!」
妹紅「はぁーめんどくさいガキだな」
あんどうさん「ガキって、、、とにかく私は妹紅さんと友達になりたいんです!」
妹紅「友達か、、、いいぞ」
あんどうさん「本気で?ヤッタゼ!」
妹紅「じゃあ友達になったから帰るか? 」
あんどうさん「嫌です!」
妹紅「お前めんどくさいな」
あんどうさん「悲しい」
妹紅「じゃあ戦ってお前が勝ったらなんでもゆうこと聞いてやるよ」
あんどうさん「よっしゃ絶対に勝つ!」
次回に続く、、、多分