影山side
日向、アイツは昨日から様子が絶対違ぇのは先輩達も一緒だった。あの△△ていう奴が日向に
[笑うな]って言ってたのは知ってた。
今日、俺は休み時間の時、日向に話してみようと思う。今のアイツの調子だとどうも気が狂うから
俺は1年3組で日向は1年1組まぁ近い方だ。
アイツは今日の部活で救急箱を落として顔色1つも変えねぇのが正直腹がたってイライラしてた。
授業中
「チッ、、話がまともに聞こえねぇ、、」
先生「じゃあここ分かる人〜〜」
キーンコーンカーンコーン、、
やっと終わった。休み時間だ。
俺は礼をして誰よりも早く席を立ち廊下に居る奴たちを通り抜けていった。
「はー、、やっと着いた。」
ガラガラ、、俺は1年1組のドアを開けた。
「おーいひな、、た」
俺は日向の席を見てドアを開けた手が止まった
だって、、、
日向の席はあの髪を結んでる女の1個前の席
「あ、あのすみません」
俺は日向の席の後ろに居る髪を結んでる女
〇〇を呼んでみた
〇〇「!、、影山くんじゃんŧ‹”ŧ‹”どうしたの?」
〇〇はお菓子を食べながら俺の所に来た。
「その、日向って知りません、、かゴラッ」
〇〇「え?日向くん?日向くんは今日、、」
「は、、?」
コメント
1件
今日も最高です😭👏✨ 続き楽しみにお待ちしてます🎶