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お正月のガチアクタの夢小説を書こうとしたけど、クリスマスも書いてないことに気づいたので書きます。
ちょっと遅くっても許して🥺
今日は12月26日。クリスマスなんて終わってる。けど、今日はザンカさんとデートなんだ。
なんで26日にデートかって?24は依頼が立て込んでて会えなかったし、25日は強制参加でアクタ全員でパーティーしたから。みんなにはまだ私たちが付き合ってること言ってない。気を遣ってもらうのは嫌だし。
「アヤ。おはようさん」
『おはよう』
今日は素っ気ないな。せっかくのデートなのに、、、でも無理もないよね。昨日ケンカしちゃったんだもん。
事の始まりはザンカさんが私のお菓子を食べちゃったせい。いつもは買い直してくれるから別にいいんだけど、今回はできない。なぜなら昨日な限りで販売終了したお菓子だったから。そのお菓子屋さんが昨日のお昼当たりで閉店しちゃって、もうゲットできない。
大事に取っておいたものだから、私はブチギレ。そのついでに日頃のストレスを言っちゃったんだ。付き合ってるのに全然好きって言ってくれないとか、もっとくっつきたいのくっついてくれないとか、、、
それにかちんと来たザンカさんもたくさんイライラをぶつけてきた。お菓子ごときでキレすぎとか、せっかく手に入れた大事な彼女なのにそんな事言われると思わんかったとか、、
結局、エンジンとグリスによってとめられて、私たちは自分の部屋に帰った。まだイライラしてた私をエンジンが部屋まで送ってくれた。
「あのねえ、イラついてるとは思うけど、やりすぎなんじゃないの?」
『お菓子食べちゃうんだもん』
「そんな事いくらでもあったでしょ。そのお菓子がいくら大事だろうと、それで参加と別れちゃったら悲しむのはアヤでしょ。」
『…』
「それに、好きって言わないとかどうとか言ってたけどよお、アヤはちゃんと言ってんのか?」
『…』
「自分もしっかり気持ち伝えられなきゃ、相手も伝えてこない。キャッチボールってやつだ。」
『…』
「今回、誰が悪いとかグチグチ言うより、これから仲良くなるのが優先だろ?お互い気持ち伝え合えたんだしよ」
『…ありがと。流石女遊びのプロ。恋愛を理解してる』
「お前それからかってるだろ」
『そんな事ないw』
夜、エンジンにアドバイスされたことで、冷静になれた。たかがお菓子でキレすぎたよね。ザンカさんに謝ろ。
『ザンカさん!!』
「なんじゃ」
『昨日はごめんなさい。ついカッとなっちゃった。』
「…!」
『たかがお菓子でって感じですよね。でもこれでザンカ戦と別れるのはもっと嫌なんです。だから、仲直りしてくれますか?』
「…俺もすまなかった。お菓子を食べたんもそうやけど、だいじな彼女ってのを言い訳に悲しい思いさせた。本当にすまん。これからはもっと伝える。」
『…!!じゃあ仲直りってことですね!』
「じゃな(ニコ」
笑顔になってくれて良かった。本当に良かった。このまんま喧嘩してたら絶対後悔してた。ここはエンジンに感謝しとこ。
『じゃあ今日のデートは決行ってことで!!準備してきます!!』
「できたら連絡してくれ。迎えに行ったる」
『はい!!』
「アヤ!!」
『?(振り返る』
「ぼれえ好きじゃ。」
『うえ⁉///』
「これからも伝えていくけえ、覚悟しとき」
『…///』
「お二人さーん」
「『⁉」』
「ここが廊下なこと忘れてない?」
『リヨウちゃん!!これは、、その、、』
「ザンカが恋愛できるようになってるとは思わなかったよ、、感動😭」
「エンジン!泣くな!見んな!こっち来んな!」
「反抗期、、悲しい」
あの後、私たち二人はからかわれまくったけど、無事にクリスマスデートにいけた。今はまちの一番大きなイルミネーションを見に行こうとしてる。
「アヤ」
『どうしたんですか?』
「昨日いろいろあってごめんな。改めて言いたくなって、、」
こういう真面目なところが好きだな。ザンカさんの真面目で優しいところ。ホントに尊敬する。
“アヤは伝えてんのか?”
そういえばエンジン言ってたな。私も伝えろって。でもいざ言うってなったら恥ずい。
「アヤ?」
『⁉』
「どうしたんじゃいきなり黙って。顔赤いぞ。熱でもあるんか?」
『えっとね、、エンジンに昨日、私も思いを伝えろって言われたんです。だから、、あの、、』
「?」
『ザンカさんのそういう真面目で優しいところ大好きです。』
「!!」
『よくザンカさんが彼氏で私幸せ者だなーって思います。だから、これからも彼女でいさせてください。』
「!!もちろんじゃ。ずっと一緒にいような」
『プロポーズですかww?』
「…!!今のは忘れてくれ。」
『あははw可愛いw』
「今日くらいはカッコいいところ見せたかったのに、、」
『落ち込んでます?w大丈夫ですよ。いつもかっこいいですよ。』
「うるせー」
『わあきれー』
「今年は青でライトアップされとんのか」
『ザンカさんのカラーですね。』
「ずっと思ってたんじゃが、なんで敬語?」
『?』
「エンジンにもリヨウにもルドにもタメ口じゃろ?なんで俺だけ敬語なんじゃ?」
『えっと、、』
言えない。ザンカさんがかっこよすぎて身構えちゃうなんて言えない。身構えないようにこっそり部屋で練習してるなんて言えない。もし言ったら絶対ドン引かれる。
「ザンカがかっこいいんだよなあー」
『エンジン⁉』
「部屋で練習してるもんね」
『リヨウちゃんまで⁉何でここにいんの⁉てか今の聞いてないよね』
「…wかわええww」
『笑わないでーー!!!』
「何でここに来とんじゃ?」
「え、」
「なんでもないよなあ」
「偶然だよね。やばな偶然だよ」
『ルド、そうなの?』
「こいつらがお菓子くれるからアヤとザンカ尾行すんのついてこ言って言われてきた。」
「おいおまっ」
「それは言っちゃだめなやつだよ!」
「そうなのか?」
「エンジン?リヨウ?わかっとんよな?こんな事したらどうなるか。」
「ひい!!アヤ!!助けて!!」
『やだね』
エンジンとリヨウにお菓子をおごってもらって帰ってきた。ザンカくんとのデート、楽しかったな。あとからリヨウちゃんに聞いたんだけど、ザンカくん、実は昨日の夜お菓子買いに行こうとしたけど、お菓子屋がなくなってて、事の重大さを知ったらしい。かわいいかよww
「アヤ?おるか?」
『どうしたの?』
「ちょっとな。入れてくれ」
『ああごめん。』
「今日はありがとな。これ、クリスマスプレゼント。」
『…!!!開けていい?』
「ええよ。大したもんじゃないがな」
『!!』
「大したもんじゃないじゃろ?」
『これって、ずっと前に欲しいって言ってたヘアピン!!覚えててくれてたの?』
「好きなやつのことなんざ、忘れろ言われても覚えとるわ。」
『でもこれって、付き合う前に言ってたやつだよね』
「…」
『その時から好きだったってこと?』
「表情がうるさいわ」
『だって嬉しいんだもん。こんなにザンカさんが私のこと好きでいてくれてるなんて。夢みたい』
「ザンカでいいって言ったじゃろ。せめてザンカくんって話じゃろ」
『ごめんごめん。慣れなくってさ。』
「はよ慣れろ」
『頑張ります!!』
「期待しとる」
『用件はこれ?』
「いや、えっと、まだあっての、」
『?』
「今日一緒に寝んか?」
『え?』
「いやよな。そうだよな。アヤがもっとくっつきたい言うてたから、、迷惑やな。すまん」
『嫌じゃないよ。すっごくうれしい!!』
「ほんまか?」
『ほんとだよ!』
このあと二人は幸せそうに一緒に寝ましたとさ。 おしまい。
いつもより長くて疲れた。大晦日で遅すぎだけど、楽しんでもらえたらエンジンとか他の人バージョンも出そうかな?正月で
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ばいち
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